ビジュアル系バンドとAV女優に「サッカーW杯」で賭博行為疑惑、事情聴取も

2014.07.01
 
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国営新華社通信などは20日、マカオ警察がサッカーワールドカップをめぐる違法な賭博グループを摘発し、容疑者として20人以上を拘束したと報じた。

運営していたのは大陸側の中国人マフィアを中心とした組織だったというが、集めた額はマカオの賭博犯罪史上最高額となる650億円以上で、主にインターネットで賭け金を集めていたという。
 
W杯の違法賭博摘発はマカオだけでなく、開催地ブラジルをはじめ、世界各地で多数の逮捕者を出しているのだが、ここ日本では人気ビジュアル系ロックバンドのメンバーが、AV女優らとの観戦パーティーの中で賭博をしたことが疑われ、参加者のひとりが警察に事情聴取を受けたという。
 
事情を知る音楽関係者によると「参加したAV嬢のひとりがSNSサイトで、“20万も負けた”と書いたことがきっかけで発覚した。賭博をしたと思われるオッズや掛け金などの書かれたメモの写真も掲載されていた」という。
 
違法賭博が行われたのは15日、日本代表初戦のコートジボワール戦の始まる約7時間前の深夜3時ごろ。参加したのは4名のビジュアル系ミュージシャンの男性と3名のAV女優、幹事役の元モデル女性の計8名だったという。
 
「この面々が集まるのは2度目で、前回は3月、原宿にあるカラオケラウンジを借り切っての合コンだったんです。AV女優3人はビジュアル系バンド好きという名目ですが、実際には幹事の女性が参加者の男から金をもらって集めたもの。バンドメンバーは意外に不器用らしく、美女たちを前にしながら誰ひとりお持ち帰りできなかったとか」(同)
 
それでバンドマンたちが場を盛り上げるために思いついたのが、サッカー賭博だったようだ。女性がサイトに掲載したところでは、男のひとりが週刊誌の予想記事を取り出し、その内容は日本の2勝1分となっていたため、5名が日本の勝利に大金を賭けたが敗戦。どういうルールで賭博をしたのかは定かではないが、その5名がそれぞれ20万円を損したというから、少なくとも100万以上の金は動いたことになる。
 
女性はサイトに「全裸になったら免除だけどブサばっかだったから誰も脱がず」とも記しており、負けた場合に服を脱げば、掛け金を取られずに済むというルールだったようだ。
 
「バンドマンはステージ上ではメイクしてるけど、素顔だと誰が誰だか分からない状態。イケメンはいなかったので、女性受けは悪かった模様」と前出関係者。
 
しかし、その後に待っていたのは警察の事情聴取という事態だった。関係者によると「もし立件されたらバンドは間違いなく解散に追い込まれるから、関係者は大慌て。ただ、今のところバンドマンたちの方には警察から連絡はない様子」だという。
(文=ハイセーヤスダ)

参照元 :
日刊サイゾー