「電子たばこ」規制の在り方など検討へ

2014年6月29日 5時59分

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政府は、香りを含む液体を電気で蒸気に変えてたばこのように吸う、いわゆる「電子たばこ」について、未成年者の使用などが問題視されていることから、健康への影響調査に乗り出すとともに、規制の在り方などの検討を進めることにしています。

いわゆる「電子たばこ」は、専用のカートリッジに入った香りを含む液体を電気で蒸気に変えて吸うもので、たばこに代わるものとして国内でも流通しています。

ただ、4年前には、薬事法で使用が制限されているニコチンを「含まない」と表示していた電子たばこから、ニコチンが検出されたほか、インターネットでの販売などを通じた未成年者の使用なども問題視されています。

このため、政府は、厚生労働省の有識者会議で、国内で流通している「電子たばこ」の健康への影響調査に乗り出すとともに、関係省庁の間で規制の在り方などの検討を進めることにしています。

「電子たばこ」を巡っては、市場が急速に拡大しているアメリカでも、未成年者の使用などを規制する動きが広がっています。
参照元 : NHKニュース



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