世界初となる「電子マリファナたばこ」が販売開始!
 
article-0-1F09AB7100000578-1000_634x205

世界に先駆け、2001年から1日2.5グラムの大麻使用が解禁されたオランダは、大麻ビジネスが盛んである。様々な大麻関連商品が登場するなか、オランダのある会社が「世界初となる電子マリファナたばこ」を販売開始し、大きな注目を集めている。

・電子マリファナたばこ「E-Njoint B.V.」
世界初となる電子マリファナたばこ 「E-Njoint B.V.」は通常の電子タバコと同じで、喫煙者がたばこを口にくわえると電源が入り、内部で加熱された蒸気が吸い口から出てくる仕組みだ。

・大麻の実効成分はなし!
しかし、マリファナたばこといっても E-Njoint B.V. には、ニコチンも大麻の実効成分である THC(テトラヒドロカンナビノイド)も含有されておらず、その代わりに有機化合物のプロピレングリコールと植物性グリセリンで味付けされている。製造元によると “身体への害はなく100パーセント合法である” とのことで、現在中国の工場で毎日1万本が生産されている。

・使い捨てと充電式の2種類
使い捨て E-Njoint B.V. は500回まで噴かせることができ、価格は8.95ポンド(約1500円)だ。じきに発売予定の充電式は、カートリッジ内の液体がなくなると自分で入れ替えるようになっており、使い捨てと充電式ともに「スイカ、さくらんぼ、エナジードリンク、青リンゴ、いちご、パッションフルーツ」の6種類から味が選べる。

充電式の使い捨てカートリッジは、7ポンド(約1200円)で販売される予定だが、喫煙者はお好みで、カートリッジに THC を含んだ液体大麻を入れて吸うことも可能なのだそうだ。

・自信を持って電子マリファナたばこを勧める開発者
同商品を開発したメノ・コンタント氏は、「電子マリファナたばこの導入が、ソフトドラッグに対して寛容な姿勢で知られるオランダの立場を確固たるものにしました。法律を犯さず、人に迷惑をかけなければ問題はありません」と、自信を持って勧めている。大麻所持・喫煙が違法である他ヨーロッパ諸国の電子マリファナたばこに対する反応は、今のところ明らかにされていない。

数種類の味が選べることもあり、中東やインドで一般的な水たばこに近いものがあるのではないだろうか。巨万の富を生み出すと言われる大麻ビジネスだが、これから先も驚くような商品が次々に登場しそうである。

article-2665808-1F09ED0A00000578-790_306x326

参照元:YouTube
E-Njoint
Mail Online(英語)
執筆:Nekolas
ロケットニュース24



pic2jp5