慰安婦問題で米大統領が異例の言及 安倍総理は…

2014/04/27 17:38

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25日に行われた米韓首脳会談後の記者会見。この中で、オバマ大統領が従軍慰安婦問題について「ひどい人権侵害だった」「何が起こったか、正確に説明されるべき」などとして、安倍総理大臣に適切な対応を求めました。この異例の言及に対し、安倍総理は「21世紀は、そういうことが起こらない世紀にしたい」との考えを強調しました。

安倍総理大臣:「20世紀は女性をはじめ、多くの人権が侵害された世紀だ。21世紀はそうしたことが起こらない世紀にするため、日本も大きな貢献をしたい」

安倍総理はまず、「筆舌に尽くし難い思いをされた慰安婦の方のことを思うと、本当に胸が痛む思いだ」と遺憾の意を示しました。その上で、「今後とも日本政府の考え方を説明していきたい」と述べて、国際社会に理解を求めていく姿勢を示しました。

参照元 : テレ朝ニュース




慰安婦問題「胸痛む」=安倍首相

2014年4月27日(日)15時42分配信

安倍晋三首相は27日午後、オバマ米大統領が朴槿恵韓国大統領との会談後に旧日本軍の従軍慰安婦問題を「甚だしい人権侵害」と発言したことについて、「筆舌に尽くし難い思いをされた慰安婦の方々のことを思うと本当に胸が痛む思いだ」と述べた。

その上で「今後とも日本の考え方、取り組みを説明してまいりたい」と語り、両国をはじめ国際社会の理解を得られるよう努める考えを示した。首相は「20世紀は女性をはじめ多くの人権が侵害された世紀だ。

21世紀はそうしたことが起こらない世紀にするため、日本も大きな貢献をしていきたい」と強調した。視察先の岩手県岩泉町で記者団の質問に答えた。

参照元 : 時事通信




首相「慰安婦思うと胸が痛む」

2014年4月27日 19時00分

安倍総理大臣は、アメリカのオバマ大統領がいわゆる従軍慰安婦の問題について、「甚だしい人権侵害」と述べたことに関連して、「慰安婦の方々のことを思うと本当に胸が痛む」と述べたうえで、同様の問題が起こらない21世紀にするため、日本も大きな貢献をしていく考えを示しました。

アメリカのオバマ大統領は25日、韓国のパク・クネ大統領と行った共同記者会見で、いわゆる従軍慰安婦の問題について、「甚だしい人権侵害で、安倍総理大臣も日本国民も過去は誠実、公正に認識されなければならないことは分かっていると思う」と述べました。

これに関連して安倍総理大臣は27日午後、視察先の岩手県岩泉町で記者団に対し、「筆舌に尽くし難い思いをされた慰安婦の方々のことを思うと、本当に胸が痛む思いだ。20世紀は女性をはじめ、多くの人権が侵害をされた世紀だった」と述べました。

そのうえで安倍総理大臣は、「21世紀はそうしたことが起こらない世紀にするために日本としても大きな貢献をしていきたい。今後とも国際社会に対して、日本の考え方、日本の方針について説明していきたい」と述べました。

参照元 : NHKニュース





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