従軍慰安婦問題でオバマ大統領「ひどい人権侵害」

2014/04/26 00:05
 
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韓国を訪問しているオバマ大統領は、米韓首脳会談後の記者会見で従軍慰安婦問題について、「ひどい人権侵害だ」と述べるなど、異例の発言をしました。

オバマ大統領:「韓国で従軍慰安婦について起こったことを考えると、これは本当にぞっとするような人権侵害だった。戦争のさなかだったとはいえ、ショッキングなやり方だった。彼女たちの言葉を聞くべきだ。尊重されるべきだ。正確で明確な説明が行われるべきだ」

オバマ大統領は、「安倍総理大臣も日本の国民も、過去は正直に公正に認識されるべきだと分かっていると思う」として日本側の対応に期待を示しました。その上で、「日韓両国の国民が過去だけでなく未来を向いて、解決の道を見いだしてほしい」と朴槿恵(パク・クネ)大統領に対しても対応を呼び掛けました。

一方、北朝鮮が4回目の核実験を強行するとの見方が強まっていることについては、「アメリカへの直接の脅威」とした上で、「一層の孤立を招くだけだ」と強く警告しました。これに対し、朴大統領も「準備は完了した状態だ」とした上で、北朝鮮側の自制を求めました。

朴槿恵大統領:「新しい形の核実験を行えば、新しい形の強い圧迫で対抗する」

その上で、核実験を強行すれば、6カ国協議の再開は事実上、難しくなるとの見方を示しました。

参照元 :
テレ朝ニュース



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