「運気あがる」と入れ墨 大阪市の23歳女性学校事務員を初の懲戒

2014.1.30 11:51
 
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大阪市教委は30日、腕などに入れ墨を入れて同市の倫理規則に違反したとして、市立学校の女性事務職員(23)を減給1カ月の懲戒処分にした。同市では平成24年に職員の入れ墨が問題化し、同年6月に新たな入れ墨施術を禁ずる倫理規則を改正しており、処分は初めて。

市教委によると、事務職員は規則改正後に入れ墨を入れており、「運気があがると聞き、興味があって入れた。だめだとは分かっていたが、服で隠れている部分は問題ないと思った」と説明しているという。

市教委によると、事務職員は同年12月末から25年3月末にかけて、左上腕に1カ所、左足首に2カ所に入れ墨を入れたとされる。外部からの情報提供で発覚。市教委に対して入れ墨を消す意志を示している。

同市では24年2月、市立の児童福祉施設勤務の男性職員が入れ墨を子供に見せていたことが発覚し、問題化。倫理規定が改正されたほか、市や市教委が職員・教職員対象に入れ墨調査を行っていた。


大阪市・入れ墨で初の処分(動画あり)