8000円が無料に…水ぼうそうのワクチンを定期接種へ

2014/01/15 19:39

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厚生労働省の有識者会議で、水ぼうそうのワクチンを定期的に接種にする案がまとまりました。10月から予防接種が無料になる見通しです。水ぼうそうは、体に発疹が出るほか、肺炎など重い合併症を引き起こすことがあり、患者の数は、子どもを中心に毎年約100万人に上ります。

厚生労働省の有識者会議は15日、ワクチンの供給体制が整ったことなどから、水ぼうそうのワクチンを定期的に接種にする案を取りまとめました。

現在の予防接種は、半年以上の間隔を開けて2回行うことが勧められていますが、自治体の助成がない場合、1回あたり約8000円がかかります。10月からは、1、2歳の子どもを対象に2回とも原則無料になる見通しです。

参照元 :
テレ朝ニュース




ワクチン神話から目を覚ませ!:ワクチン接種は百害あって一利なし!

2011年 03月 03日

みなさん、こんにちは。

催眠術にかかっている人を正気に戻すには、「いち、にー、さん、パチン」とやれば、目が覚める。マインドコントロールにかかっている人を正気に戻すには、「数年の精神的リハビリ」が必要である。

では、完全に科学的マインドコントロールにかかって信じ切っている人を正気に戻すには、どうすればいいだろうか? (ましてや、大学大学院で博士号取得という、長期にわたる訓練によって科学者マインドコントロールにかかってしまった人、その結果として権威主義者になってしまった人、科学至上主義者になってしまった人を正気に戻すにはどうしたらいいのだろうか?)

こういう人には、「いち、にー、さん、パチン」も「数年の精神的リハビリ」も通用しない。本当にこれは大問題である。おそらく何年にもわたる、自己葛藤の日々を経ないと難しいのではないかと思う。まあ、医学者や分子生物学者や科学者の場合は、自分で実験してみれば真偽のほどが確かめられる。だから、自分で実験して実際に確かめればどうだ。そういうのがあまりこの問題をよく知らない人の考え方だろう。

しかし、実際には、この種の生物学実験は非常に難しいようである(言い換えれば、お金がかかる)。新参の生物学者ではまずできないと言われている。ワクチンに潜入しているステルス・ウィルスの発見には非常にやっかいで繊細な実験的手順が必須であり、発がん性に至っては、何十年も結果を観察しないと分からないわけである。1つ1つの危険要因を実際に検証して行くには1つのワクチンですら多数の成分が含まれているために、仮に還元論的にやったとしても相当に時間がかかる。ましてや生物は非還元論的な未知の効果が現れでる。この検証は今の科学では不可能なのである。

そうなると、用心深くなれば、ワクチンは作れず売れなくなるわけである。そこで、「パンデミックだ!」と脅かすことにより、一気にこの科学的手順や安全性検査を省き、売りさばく、さらには、製品の賠償責任まで逃れる、というのが世界の大手メーカーが考えだしたビジネス・モデルであるというわけサ。悪徳商法ですナ。

さて、最近、そんな科学的マインドコントロールにかかって信じ切っている人たちによる、実に恐ろしいニュースが飛び込んで来た。以下のものである。

1つめはこれ。

今シーズンのインフルエンザ予防接種の副作用について、厚生労働省の調査会は28日、「現時点で安全性に重大な懸念はない」との結論をまとめた。

使われたのは、新型、季節性のA香港型、B型の3種類を混合したワクチンで、昨年10月〜今年1月に約5100万回分が出荷され、医療機関から報告された入院相当以上の重い副作用は123人、うち死亡は16人だった。
 
昨シーズンは、新型用のワクチンが約2300万回分出荷され、重い副作用は416人、うち死亡は133人。減少の原因について、厚労省は「明確には分からないが、昨シーズンは接種時期に流行のピークが重なり、副作用報告の中にインフルエンザの症状が紛れ込んでいたのではないか」としている。

(この記事の書き方には見事なまでの「悪意」がある。つまり、上の赤字の部分で、ワクチン接種数に対して副作用数を比較すべきところを、巧妙に「出荷数」(=工場から出荷しただけの数=病院に売った数+売れ残り数)と比較しているからである。接種した人は、出荷数のうちのごくわずかに過ぎず、大半は接種されずに売れ残ったのは記憶に新しい(白人はワクチンを打つふりして有色人種を殺す?)。厚生労働省のお役人や東大の医療関係者や医学博士たちが率先してこういうインチキ(八百長)をおやりになるから困る。アホな人はすぐ騙されるというわけですナ。)

2つめはこれ。

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子どものワクチンをどんな時期に打てばよいのか道筋を示した接種スケジュールを日本小児科学会(会長=五十嵐隆東京大教授)
 
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がつくった。ワクチンの種類が最近増えて接種の優先順位をどうすべきか医師や保護者に困惑が広がっていた。近く学会のウェブサイトで公開する。

ワクチンは公費負担がある「定期接種」と自己負担で打つ「任意接種」がある。同学会は今回、重要さは同じだと位置づけ、ひとまとめにしたスケジュールをつくった。

B型肝炎は現在、母親から子どもへの感染を防ぐため、ウイルスに感染した母親の子どもに限って公費で接種している。しかし性交渉などによる感染も増えており、スケジュールでは全員が打つよう勧めている。

毎年のように流行し100万人近くがかかるという水痘(水ぼうそう)や流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)では、1回接種しただけでは十分に免疫(抵抗力)が保てないため、今回は推奨する接種回数を増やした。

また海外の取り組みにならい、接種を始める年齢を、乳幼児の細菌性髄膜炎の原因となるインフルエンザ菌b型(ヒブ)や肺炎球菌で1カ月早めた。インフルエンザでも6カ月前倒しにした。

数多くのワクチンが打てるよう、複数のワクチンを医師が同じ日に打つ方法(同時接種)も勧めている。同じ日ならワクチンに対する免疫反応がまだ起きておらず、複数のワクチンが効果を相殺する心配はない。ただし注射位置は2.5センチずつ空けるよう求めている。推奨する時期に接種できなかった場合は、医師に相談すれば対応できる。

接種スケジュールと接種を記録するチェックシートは同学会のウェブサイト(日本小児科学会)からダウンロードできるようになる。

同学会は今後、▽成人での流行が問題になっている百日ぜき対策として、現行のジフテリアと破傷風の2種混合ワクチン(DT)に百日ぜきも加えた3種混合ワクチン(DTP)に移行▽ポリオワクチンをより安全な不活化ワクチンに変える▽0歳児へのインフルワクチン接種量を増やしてより免疫がつきやすくする、ことなどを厚生労働省などに求めていく予定。(大岩ゆり)

いやはや、2番目のものは、実に恐ろしい。ワクチン数が多すぎてもはや接種の順番が分からないから、その順番を決めたという代物。この医者たちは頭がおかしい。完全にいかれている。

ちなみに、アメリカ合衆国も狂っていて、アメリカの子供は最大35回もワクチン接種を義務づけられている。

米国の子供がすべてのワクチンを受けると、最大35回の接種を行うことになります。それには113種類の病原粒子、59種類の化学物質、4種類の動物細胞・DNA、中絶胎児の細胞から取り出した人間のDNA、人アルブミンが含まれています。

どうやら日本のワクチンメーカーと厚生官僚の狙いはここにある。

そのため、今では、アメリカのノーベル賞級の医者や生物学者たちが、自分の職の危険すら冒して、ワクチン接種に反対する時代になったのである。

これは、デービッド・アイク氏が最初にワクチン・コンスピラシーを言い出した10数年前には考えられなかったことである。当時は、「アイク氏は完全に狂っている」と狂人扱いされたものである。ところが、あれから10数年の昨今になり、状況は一変して来たのである。問題は、「アイク氏の言った通りだった」からである。

事実、ワクチンには、以下のような危険物質が満載されている。
ワクチンの成分の紹介:これでもワクチンは身体に有害でないのでしょうか?
 
• ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス。
• 水銀は、神経毒であることが十分に立証されていますが、依然として世界中のインフルエンザ・ワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。その他のワクチンにも、微量の水銀が残留しているものがあります。
• アルミニウム。骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。
• 猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞。
• ホルムアルデヒド(防腐液)。発ガン性物質として知られています。
• ポリソルベート80。メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこすことがわかっています。
• 豚や牛のゼラチン。アナフィラキシー反応を起こすことがわかっています。3種混合ワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)、水疱瘡と帯状疱疹のワクチンに大量に入っています。
• グルタミン酸ナトリウム(MSG)。吸引タイプのインフルエンザ・ワクチンに入っています。代謝異常(糖尿病)、発作、その他の神経障害をひきおこすことがわかっています。
• スクワレン(免疫補助剤)。不妊化作用が疑われ、男性は精子異常。女性は流産の危険性が増すと分かっている。ほとんど同じ成分がほ乳動物の不妊ワクチンの主成分となっている。
• ステルス・ウィルス(未知の癌ウィルス)。これらは動物細胞に感染したその動物のウィルスで、これが人間に感染すると発ガン作用が疑われている。例えば、ポリオワクチンに混入したSV40ウィルス。これは9800万人の米人に接種され、米人に癌の恐怖をもたらした。
• DNAやRNAの断片(感染したマイコプラズマや細菌由来のもの)。これらは動物細胞に感染したマイコプラズマや細菌由来のDNAやRNAの断片。これが人間の細胞内でどのように振る舞うかは全く未知である。

赤字は私が追加したもの。)

日本の厚生官僚や医師や医学者や生物学者や製薬メーカーのみなさんは、こうした論文を読んでいるのだろうか? 無視しているのでしょうナ。あるいは、読んでも理解しない。理解したくない。理解しようとも思わない。まあ、そんなところだろう。

日本の医療関係者がどう考えようが、上の記事の内容は真実である。その結果、おおよそこんなことが起きる。

ワクチン接種/未接種の子供の相違を比較した研究はあるのでしょうか?
 
自閉症の研究・治療団体ジェネレーション・レスキューは、カリフォルニア州とオレゴン州で、子供を持つ親を対象に、ワクチン接種/未接種を比較する調査を行ないました。対象となった子供の数は17,674名で、結果は以下の通りです。
• ワクチンを接種した子供のぜんそく罹患率は120%増
• ワクチンを接種した男児のADHD罹患率は317%増
• ワクチンを接種した男児の神経疾患罹患率は185%増
• ワクチンを接種した男児の自閉症罹患率は146%増
女児は調査対象のうちわずか20%でした。調査結果の詳細は http://www.generationrescue.org/pdf/survey.pdf でご確認いただけます。ワクチン接種をしていないアーミッシュ(訳注:米国のドイツ系移民からなる宗教集団。移民当時の生活様式を保持し、ワクチン接種をしないことで知られる。)の子供の自閉症罹患率が低いという報告はhttp://www.vaccinationcouncil.org/quick-compare-2/ にあります。自閉症に関するその他の研究については http://childhealthsafety.wordpress.com/2009/06/03/japvaxautism/やhttp://childhealthsafety.wordpress.com/2010/02/08/britvaxautism/ をご覧ください。

これが、この世に、アレルギー患者、喘息患者、花粉症患者、精神病患者、自閉症患者、発達障害者で溢れかえった直接の理由である。

もし日本の厚生官僚や東大教授たちが、以下のようなことの見返りとしてワクチン接種キャンペーンをしているとすれば、それは悪魔的な犯罪行為である。

健康で利益を得るのは、あなた自身とあなたの大切な人たちだけ

• 製薬会社は、医学部、医学情報誌、病院、診療所、地元の薬局など、医療体制全般に浸透し、支配力を確保しています。こうして医者は、ワクチンについていかなる疑念も抱くことなく盲信することで生計をたてています。医者は、ワクチンの被害の明確な実例を目の当たりにしていながら、その原因がワクチンだと考えようとしないのが通常です。金権腐敗していない科学・医学では、ワクチン拒否を支持していますが、それは地位も仕事も失う自殺行為であると思われています。この文書に署名した人々は、あなたと子供の安全のために、勇敢にもそのリスクを冒しているのです。

• 病院は、入院と検査で金銭的な利益を得ています。
 
• 製薬会社は、ワクチンで何十億ドル(何千億円)も儲けています。
 
• 製薬会社は、ワクチンにより発生した副作用と生涯残る病気の治療薬で、何百億ドル(何兆円)も儲けています。
 
• ワクチンは、医療体制の大黒柱です。ワクチンがなければ、社会全体が健康になり、医療コストは下がるでしょう。私たちは、水疱瘡の代わりに自閉症を、インフルエンザの代わりにぜんそくを、耳感染の代わりに糖尿病を手に入れました。まだまだ他にもたくさんあります。比較的良性のそれほど種類も多くない病原菌を撲滅しようと夢中になった末に、私たちは、一過性の病気の代わりに、生涯続く病気・機能障害を手に入れてしまいました。


ここにあるように、
水疱瘡ワクチン → 自閉症
インフルエンザワクチン → ぜんそく
耳感染 → 糖尿病

を手に入れたというのである。

この文脈で考えれば、水疱瘡ワクチンは、12〜15ヶ月目で接種ということから、これ以前の、まだ幼児に免疫機能が発現する前の6ヶ月児以前で接種したワクチンはすべてこの水疱瘡ワクチンと同じような効果をもたらすと考えるのが自然だろう。そうすると、この厚生労働省や医師会のプログラムでは、水疱瘡ワクチン接種までにすでに20ものワクチン接種をすることになり、自閉症児のリスクが大幅に増えることは間違いない。

まあ、結論として、この”気違いじみた”ワクチン接種プログラムに従えば、「日本人はすぐに絶滅するだろう」ということである。あるいは、「何らかの障害児だらけとなるだろう」ということである。あるいは、「若年性の難病患者だらけとなるだろう」ということである。

なぜ立派な肩書きのある官僚や医師会がこんなことを決めたかって?

まだ分からんのかい? そりゃー、日本人をさん滅する指令が、イルミナティNWO(要するに、在日電通、米CIA、英NSA、イスラエルモサド)から出されているからである。こんなことを書くと、また私が気違いだというようなことを思う人もいるのだろうが、これはかなり真実に近いんですナ。物理学者というものは、俗にいう「オッカムのカミソリ」を信じている。複雑怪奇な説明より、より簡単明瞭により単純に説明できる方が真実に近いのだという考え方ですナ。(ちなみに、これは本当の物理学者の話であって、偽物理学者や物理学者もどきの話ではない。後者の場合は、まったく逆のことが大半ですナ。)

おまけ:
2歳男児が予防接種の翌日死亡 兵庫・宝塚

兵庫県宝塚市は2日、同市内の医療機関で、細菌性髄膜炎などを予防するヒブワクチンと、小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種を受けた市内の2歳男児が接種翌日に死亡したと発表した。死因は不明だが、医療機関が厚生労働省に報告し、同省が調査している。

同市によると、両ワクチンの接種はいずれも任意。男児は2月28日午後に接種を受け、翌朝、緊急搬送され、死亡した。男児には心疾患などがあったという。 

ちなみに、男児の心疾患はワクチン接種による死因にはなりえない。なぜなら、ワクチン接種する前は、その子供は心疾患を持っていても元気に生きていたわけだからだ。ワクチンの副作用で死んだのは明白である。しかし、ワクチンメーカーの重役に天下りたい役人たちや医師はぜったいにいちゃもんを付けてワクチンのせいにはしない。持病のない人間なんて皆無なわけだから、これを理由にしだせば、すべて不問に出来るというわけですナ。

参照元 :
Kazumoto Iguchi's blog


ワクチン−危険な賭け?

Tue, April 24, 2012

今日は少し真面目なお話を…  (毎回、しょうもない料理のことばかり書いていますので…) 赤ちゃんや子供対象の予防接種のお話〜。 こうゆうトピックって、ついつい熱が入ってしまうけど、落ち着いて書こうっと… 私のお友達夫婦の中には、子供に予防接種を全くさせない、又は、6歳になるまで待つ、又は数種類のワクチンだけにする、と決めている方々が多いです。

しかし、オーストラリアって、ワクチンの数、多すぎ! ワクチンを受けさせる時期も、日本よりも早いし(日本で規定されている時期がいいと言っている訳ではありませんが…)、種類も日本に比べると、2倍以上はあります。オーストラリアでは、子供への予防接種は義務ではありません。親の選択です。義務に出来ない理由があるのでしょうね。

義務予防接種によって起こった被害に対して賠償金を払える自信がないのでしょうか? 予防接種が100%安全だ!と証明されているのなら、義務にしてもおかしくないのでは?ということは100%安全ではない?ちなみに、日本も予防接種は強制ではありません。義務ではないんです!

1993年までは強制でしたが、死亡を含む多数の被害のクレームが多くなり、1994年以降、義務ではなくなりました。 まだ義務だと思われている方が多いようですが… 義務ではありませんよ〜! 私は子供のうちにかかっておいたほうがいい病気は全て自然にかかりました。

予防接種はせずに、しっかりとその病気にかかったので、それらの病気に対する免疫力が完全に出来上ったので、小学校や、中学校で、更にそれらの予防接種を再度受ける必要はありませんでした。 しっかりと、それらの病気にかかった場合、それらの病菌に対する免疫力は一生続きます。

一方、予防接種を受けていている子が、その病気にかかると、症状が軽いのはいいものの(症状が重い子もいますが)、中途半端な免疫しか付かず、将来にまたうつる可能性もあります。 子供のうちにかかっておいたほうがいい病気は、子供時代以降にかかるほうが危険です。

私は、実際にオーストラリアで、このような子供(予防接種を受けたのに、それらの病気にかかった子達)を何人か見てきています。 なぜ、世界では、予防接種を全くさせなかったり、受ける時期を遅らせたり(6歳まで待つのがいいと言う方が沢山います。)、或いは、数種類のワクチンだけにする、と決めている親が多いのでしょうか? ワクチンはどのように作られているか?

一体、何が子供の体内に注入されているか? と、疑問に思ったことはありますか? 副作用や副反応の説明は受けていますか? ワクチンによる副反応によって、重症になったり、死亡した赤ちゃんや子供の件数は、本当のデーターが公表されていない、って知ってますか? 過去の、ワクチンに関する副作用の調査の結果を調べたことがありますか? ワクチンによる被害(副反応、その他の病気の発病、死亡等を含む)に対し、政府も保険会社も補償しない、って知ってますか?

保険会社っていうは、リスクが低いものは簡単に保証しますが、ハイリスクのものは保証したがりませんよね。 リスクマネジメントに詳しい方はよく理解出来ると思います。 それほど、保険会社もリスクが高いと認識しているのです。

医療関係の人達は、ワクチンの副作用や副反応、ワクチンによる発病や死亡の本当のリスクを知らない、又は口止めさせられている、又は、言ってはいけない雰囲気にある、ということが真実だとしたらどう思いますか?ワクチンを打てば、その分だけ、医者はワクチン製薬会社からお金が入ってきます。ワクチンを打つ回数が少ないと、医者が入っている保険会社からクレームが来、製薬会社からは脅しが来ます… どうゆうこと???

政治が絡んでいますね、これ。 ワクチンは免疫の弱い赤ちゃん、特に未熟児で誕生した赤ちゃんや、体調の悪い赤ちゃんにとっては致命的になりかねません。 ドクターは、注射を打つ前に、赤ちゃんの体温を測っていますか?両親に体調について詳しく質問していますか?それとも、何もチェックせず、ただ単に注射を打っている?

ワクチンを受けさせるのなら、せめて、自分の赤ちゃんの体調や前回の副反応等について、医者と話し合うのが大事です。そして、赤ちゃんが下痢っぽかったり、熱っぽかったり、鼻水が垂れていたり、体調が少しでも悪い場合は、その日には絶対にワクチンを受けるべきではありません。 既に免疫力が弱くなっている状態の体にウィルスや有害な物質が注入されてしまうのですから… 医者に任せっきりにしない。

自分の子供は自分で守る! なんですよね、はっきり言ってしまうと。 無知でいることが一番怖い。 情報を自分で探し得る、というのは大事なんです。 私のお友達、JさんとSさんご夫婦のお話です。 彼らは、子供が生まれる前から、予防接種について沢山の調査をし、専門家の人や、経験の豊富な小児科の先生に意見をいろいろと聞いていました。(彼らの健康に対する情熱、毎回、感心させられます。) このご夫婦、最初は1種類(ポリオワクチン)だけを受けさせようか、と思っていたそうですが、更に詳しく調べれば調べるほど、ポリオやジフテリアや、その他、さまざまな病気(子供のうちにかかる病気)は全て、政府やワクチン製薬会社が必要以上に世間に恐怖を作り出しており、実際は、ワクチンをするしないの問題ではなく、子供に十分な免疫力があるか、ないかが一番大事である、というふうに理解し始めたそうです。 そして、ワクチンを受けた場合のリスクと、ワクチンをしない場合のリスクをしっかりと隅々まで検討し、その結果、ワクチンを一切しないほうがいい方向へと考え始めたそうです。

最終的には、シドニーのある小児科の先生(名前は出しませんが、超ベテラン先生)に、個人的に相談したところ、彼のコメント(下記)で、全ての予防接種を受けないことを完全に決意。 「表では言えないけど、赤ちゃんは予防接種は受ける必要はない、むしろ危険。 でも、ドクターとして続けていくには、それを積極的に勧めることは出来ない。

あなた達も、子供に予防接種を受けさせたくないと決断したということは、自分達でしっかりと調査をしてきた、という証拠ですね。でも、その決断は今後、誰にも言わないのが一番。予防接種を全くさせていない両親達は沢山いる。他の両親とぶつからない様、皆、隠しているだけ。私の言ったことは、今後もなかったことにしてほしい。」 そして、 「誰にも言わないのが一番」、というのは、Jさんも、ある経験で実感したようです。

Jさんが、子供をつれて、あるママグループへ参加した時のことです。 ママグループのリーダー的存在ママが、「今日、初めて参加されるママさん達、皆、もちろん、子供に予防接種をちゃんとさせていますよね??」と、その日初めて参加したママさん(Jさんを含む)達に聞いてきたそうです。 Jさんは、ただ、うなずくだけで、何も言いませんでした。 「あの時、本当のことを言っていたら、どうなっていたか考えるだけでもイヤだわ〜。あんな偏見のあるママグループ、絶対にもう行かない!」とJさんは言っています。

よく考えてみると、そのリーダーママは変な偏見を持っていますよね? 「予防接種受けた=その病気が予防出来る」 と信じているから、子供に予防接種を受けさせたのですよね? それなのに、予防接種を受けていない子供と、自分の子供を遊ばせたくない、 というのは、?です。 それに、予防接種を受けていない赤ちゃんや子供が、その日、ママグループに元気に参加しているということは、病気になっていないからであって、ウィルスを持っている訳がない。

万が一、持っていたとしても、予防接種を受けている子だから、大丈夫なんだよね? その為の予防接種なんですよね? ところで、予防接種を受けている子供達は実際、その予防している病気にかかるケースが非常に多いです。 同じ学校のクラスなのに、予防接種を受けた子供がかかって、予防接種を受けていない子供はかからなかった、ということもよく聞くパターンです。

ようするに、免疫力の問題ですよね。 そして、予防接種を受けた子供は、中途半端にその病気にかかるので、中途半端な免疫力しかつかないパターンがほとんど。 例えば、水疱瘡でも、麻疹でも、おたふく風邪、百日咳と言った病気においても、しっかりとその病気にかかり、それによって、その病気に対する完璧な免疫力がつくというものです。 ところで、オーストラリアの乳児&小児用予防接種の回数が多過ぎると言いましたが、例えば、乳児の場合、オーストアラリアでは、赤ちゃんが1歳半になる前に、24つの予防接種によって、69種類ものウィルスが子供の体内へ注入されます。

69種類の病原菌を24回の予防接種で注入するのだから、1つの予防接種の注射に何種類ものウィルスが混合されていることになります。2〜3種類なんていうのは当たり前。 中には6種類ものウィルスが混合されているワクチンもあります! ウィルスのカクテルかいっ!? そんだけ多数のウィルスを打たれちゃ、成人だって、免疫が弱い時だったら、おかしくなるよ〜! ましてや、赤ちゃんですよ!! さてさて、気になるワクチンの成分ですが… 予防させたい病気のウィルスが入っているのは、もちろんですが、それ以外にも沢山のものが含まれています。

中には信じられない有毒なものも… ワクチンのレシピ(?!)は世界中どこでも同じようなものです。 一番、注意して頂きたい材料が… - 水銀… えっ!? そうです。 あの水銀です。 「水銀」という名前ではなく、「チメロサール」や「水銀系保存料」というカッコいい名前をつけて、隠されていますが、水銀は水銀です。 水銀が子供の脳に有害であることは説明する必要はないですね。

特に男の子の場合、自閉症に発病する可能性がかなり高くなるそうです。 全ての予防接種が強制義務になっているアメリカでは、自閉症の子供が沢山います。 全ての予防接種が強制義務になってから、自閉症の年間発病件数が1300%増えたそうです。

単なる偶然でしょうか?? ワクチンに含まれる水銀に関して、あるニュース番組が感染症専門医をインタビューした画像を見かけたのですが、さすが、政府にコントロールされたアメリカのニュース番組、と思いました。 予防接種に反対する専門家をまるでバカにしている印象です。

興味のある方は是非(字幕付き)(日本語字幕)FOXニュース チメロサールの危険性

水銀の入っているワクチンの種類は、被害を受けた子供の両親達の努力のおかげで、最近になってやっと、オーストラリアでも、種類数が以前よりも減りましたが、まだ水銀が含まれているワクチンは存在しています。 そして、水銀と同じぐらい怖い、もう一つの材料が…

- ホルムアルデヒド (Formaldehyde)
ホルムアルデヒドは、はっきり言って毒以外、何者でもありません。 (詳しく調べたい方は、Googleで見て下さい。)
毒なのに、全てのワクチンに入っている… 何故?? 生のウィルスを毒で殺す為とか、ウィルスを不活性化させる為とか何とか、言っていますが、ちゃんとした説明は、絶対にワクチン製薬会社から出ませんね。

ホルムアルデヒドは、発癌性が高いのはもちろん、神経組織や免疫組織にも大きく影響を及ぼします。乳児や幼児の場合、白血病(血液の癌ですね。)への発病の可能性もあることが証明されています。


- アルミニウム(これも脳に有害)
この最初の3つの材料だけで、驚いてしまってはダメです。

まだまだあります。


- フェノール
そうそう、ペンキとかに入っているフェノール。 脳はもちろん、皮膚、腎臓、肝臓にも有害ですよ。


- アセトン(シンナーに近い物質)


- グルタミン酸ナトリウム
いわゆるMSGです。食べ物で避けても、予防注射に入っていたら意味なし?


- ジエチルエーテル(麻酔に使われている化学成分)


- 遺伝子組み換え酵母


- 遺伝子組み換え動物のDNA
遺伝子組み換えものを口で消化する際のリスクや安全性もまだ分かっていないのに、体内へ直接注入?食物としてはまだ使えない遺伝子組み換え動物達。こんなところで使われているのですね〜。 そして、極めつけは…


- 死亡した人間胎児から作られたウィルス
ポリオ、水疱瘡、風疹、ロタウィルスのワクチンの為のウィルスは流産や中絶で死亡した胎児の体を使って出来上がったものです。亡くなった胎児の体を安らかに眠らせず、ウィルスを製造する為に使うなんて切な過ぎる…。


- 動物の血液や肝臓から作られたウィルス


- 動物性たんぱく質
たんぱく質って、胃腸でちゃんと消化してからでないと、有害なんです。 それなのに、直接血液へ??これ、すごい負担になります。


- 抗生物質
善玉菌が死んで、免疫力が落ちてしまいます。


- その他、多種の科学成分


は〜〜(ため息)

なぜ、このような成分が、ちゃんと一般に公表されないのでしょうか? 公表してしまうと、世間が受けたがらなくなるから? ワクチン製薬会社の利益がなくなるから? 実際、ワクチンによって、製薬会社が作る利益は、年間何十億ドル、といったものです!

これじゃ、何がなんでもワクチンのビジネスを続けていきたがるものですよね。でも、こんだけ変なものが入っていると、ちょっと嫌だわ〜(って、言うか、かなり) 憂鬱になった方の為に… ワクチンには何が含まれているのかをユーモアたっぷりに、面白く説明した画像です。(インフルエンザのワクチン、となっていますが、子供用のワクチンでも同じです。)

笑いたい方は是非↓ (字幕付き)

ところで、乳児が受けるワクチンの量と10歳の子供が受けるワクチンの量って、全く同じだ、って知っていました?  年齢は無視されています。 さらに危ない要素ですよね、これ。 乳児や幼児がワクチンを打たれ、その日、または数日後に下痢をした、熱が出た、湿疹が出た、機嫌が悪くなった、長時間寝た、調子がおかしかった、等の副反応がよく出るのは、有害なものが、まだ免疫力がしっかり作られていない乳児の体内へ直接注入されるからだ、という説があるのもうなずけます。

副作用や副反応の話ですが、ほんのちょっとの反応でも、注射した医者と関係機関に報告することが重要です。 注射した医者にADRAC(オーストラリアの医薬品副作用諮問委員会)に報告して欲しい、と言えば、その医者は報告する義務があります。その要求をしなかった場合、たとえ医者に報告したとしても、医者はADRACに報告しません。

その為、実際に医者には報告したが、それをADRACに報告して欲しいと言わなかったため、ADRACへは報告されなかったケースは90%だそうです。 だから、ADRACにはたった10%のケースしか報告されない。 自分で直接ADRACに報告することも出来ますよ。 ここがホームページAustralian Drug Evaluation Committee (ADEC) 皆が報告をきちんとすることで、副反応が出るケースが多いワクチンは、今後、見直されていくようになって欲しいものです。

そして、副反応が出たワクチンはリピートさせない、又は子供がもう少し大きくなって、免疫力が少しでも強くなってからにする、等を考慮するのもオプションです。(もちろん、医療関係の方々は反論するでしょうが…) 私が面倒を見ている子供の話ですが、彼らは、今4歳と6歳。

下の子は赤ちゃんだった頃から面倒を見てきました。 2人とも、生まれてから全く予防接種は受けていませんが、今のところ、百日咳だけにしかかかっていません。(3歳と5歳の頃) 百日咳と言っても、もともと免疫の強い子供なのか、2週間ほどで直ぐに治ってしまいました。(もちろん学校は休んで。) 2人とも、ポックスパーティーに行ける年齢です。 もう乳児ではないからね。

ポックスパーティーとは、予防接種反対派の両親達が企画する集まりで、例えば、誰かが水疱瘡や麻疹といった、子供時代の病気にかかった場合、皆で集まり、その病気を他の子供にも移すための集まりです。

免疫力が強過ぎる子供では、いくら予防接種を受けていなくても、ポックスパーティーで、うつらないこともあります。やっぱり免疫力がものを言うんですよね。 まぁ、子供時代にかかったほうがいい病気は、このような集まりで、うつるように、頑張るわけですが、もちろん、これは裏で行われている集まりで、絶対に公表されません。

同じような考えをもつ親同士の秘密的な集まり?! 医療関係や製薬会社は、そのような活動を止めるために、批判するでしょうね。 実は、私もポックスパーティーに参加したことがあります。(というか、パーティーが行われた場所にいたので…) 病気にかかっている子供のお見舞いに行くような感覚ですよ。

興味深かったのが、そのポックスパーティーでは、主役の子は水疱瘡にかかっていたのですが、参加した子供達の中には、水疱瘡の予防接種を受けなかった子供達もいたし、受けてきた子供達もいました。(受けてきた子供の親は、後になってから予防接種等に対する考え方を変えたみたいで、成人になってからでなく、どうしても子供時代にちゃんと水疱瘡にかかってもらいたがっていました。)

そのパーティーで実際に水疱瘡にかかったのが、水疱瘡の予防接種を受けていた子供兄弟と、その他、何人かもかかったそうですが、予防接種を全く受けていなかった子供達の中で、かからなかった子供も数人いたんです。 免疫が一番ものを言うのだな、と思ってしまいました。

ちなみに、このようなポックスパーティー、子供時代にかかるべき病気に全てかかった大人は、問題なく参加出来ます。 オーストラリアには、このような考えを持つ親達は意外にも沢山居るんですよ、ということだけでも知っておいて下さい。

アメリカでも多いそうですね。 でも予防接種が義務になっているアメリカのはず…  ってことは、隠れて打たせていない親もいるってことかしら? さて、最初のほうでも書きましたが、 この種類と、あの種類だけの予防接種は受けさせるけど、それ以外はさせない。 という両親達もいます。 絶対に受けさせたくない、打つ必要がない!とよく言われているのが、 B型肝炎のワクチン。

オーストラリアでは、生後たったの24時間以内に、B型肝炎のワクチンが打たれます。(拒否又は延期することは可能) そして、2ヶ月、4ヶ月、6ヶ月、12ヶ月目にも、B型肝炎のワクチンが他のウィルスと共に混合されて打たれています。 ちょっと、待って! B型肝炎って… 性行為と麻薬注射針をシェアすることによってうつるものでしょう?

どうして赤ちゃんが??? 母親が出産中にB型肝炎を持っていたのなら、私も理解出来ますよ。 そして、B型肝炎にかかっている母親から生まれれ、その母親の母乳を飲んでいるのなら、赤ちゃんにもうつる可能があります。

でも、妊娠中にB型肝炎にかかっているかどうかぐらい、血液検査でちゃんと分かります。 必ず調べる項目ですからね。 母親がB型肝炎患者でないのなら、どうして赤ちゃんにB型肝炎のワクチンを注入する必要があるの? 母親が授乳期間中にB型肝炎の人と性行為をする可能性があるから?

それとも、母親が授乳期間に、麻薬注射をシェアする機会があるから? 考えただけでも、恐ろしい。そんな人っています??? どう考えてみても、おかし過ぎる… ちなみに、B型肝炎ワクチンは肝臓関係の病気の発病の原因になる、とも言われています。

B型肝炎のワクチンは予防の効果がほとんどなく、長続きもしない、ということを耳にしたことがあります。 イギリスでは、医療関係で働く人たちは、注射針を扱う作業があり、B型肝炎にうつるリスクが高くなるため、B型肝炎の予防接種を受けるように、医療機関側から、推奨されていますが、50%の医療関係の人達しか受けていないそうです。(オーストラリアや日本のデーターがないのが残念。)

医療関係で働いている人達でさえ、半分がB型肝炎予防接種の信頼性&安全性を信じていないとは… すべてのワクチンは臨床実験をせずに今に至っているので、安全性&信頼性が疑われるのもうなずけますね。 実際の人間を使って、臨床実験しているのかしら? という気がしてなりません! でも! ワクチンをしないで、もし病気になって、それでうちの子が死んでしまったらどうするの!!!???

そこが、一番のつぼなんですよね。 世間を怖らがせるのは、政府、製薬会社、メディアの上手いところ。 政府やワクチン製薬会社が公表するデーターのみを信じているのは危ないと思います。 独立した機関が調査したデーターも一度調べてみて下さい。

百日咳、水疱瘡、ジフテリア、ポリオ、等の病気による年間死亡件数は、予防接種が導入されてから減ったのではなく、導入される前から、既にゼロ近くまで減っていたんです。生活水準(衛生や食事)が徐々に改善されると共に、死亡件数が減ったんです。

決して、ワクチンのお陰ではありません。(ワクチン製造会社も政府も口を揃えて、ワクチンのお陰だ!と言っていますけどね。)
リスクがたとえあったとしても、皆が予防接種を子供にさせているし、病気になったら困るので、予防接種はする! と決めた方々、私は、その決断を尊重します。

予防接種には、リスクが必ずある、ということ、正しい情報は公表されていない、ということだけでも理解して頂きたかったのです。 私は、予防接種は絶対に反対〜! と言っている訳ではありません。医療機関を100%信じきって、任せっきりにすることに疑問を持っただけです。

予防接種をさせる、させないのいずれにしろ、どちらにもメリットとデメリットがあり、どちらでも、いわゆる賭け?のようなものなのかもしれませんね。 オーストラリアは、もう秋。 そして、もうすぐ冬です。冬になると、風邪やインフルエンザが流行りますね。今年も風邪ゼロで行きたいものです! 冬にかけて、インフルエンザのワクチン打っておこうっと!(爆笑!)

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