千葉・市川女性刺殺、殺人容疑で元交際相手を逮捕

2013年11月28日16:50
 
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千葉県市川市の路上で22歳の女性が刃物で刺されて殺害された事件。一夜明け、元交際相手の23歳の男が東京・八丈島で身柄確保され、逮捕されました。

午後1時、八丈島空港。私たちのカメラは、捜査員に周囲を固められ、千葉県警のヘリコプターに乗り込む男の姿を捉えていました。グレーのスウェットに帽子をかぶるのは、殺人の疑いで逮捕された千葉県松戸市の職業不詳、岡逸人容疑者(23)です。

「午後2時20分を過ぎたところです。逃走先の八丈島から、捜査員に伴われる形で、ヘリコプターに乗せられた岡容疑者が千葉県警の第1機動隊のグラウンドに今、到着します」(記者)

岡容疑者はヘリで移送され、午後2時過ぎ、千葉市美浜区の警察施設に到着しました。ヘリから降りグラウンドを歩く岡容疑者。そのまま、捜査本部が置かれている千葉県警市川署に向かいました。

事件は、27日午後4時半ごろ、市川市のJR本八幡駅前の路上で起きました。近くに住む湯浅栞さん(22)がいきなり腹を刃物で刺され殺害されたのです。

「うつぶせに倒れているところを目撃して、刺されているところから血が出ていて倒れていた」(目撃者)

湯浅さんは3歳の長女と、同居する35歳の男性と一緒に車で駅前を訪れ、宝くじ売り場に向かう途中でした。湯浅さんは娘の目の前で刺されたのです。

「(娘は)ママが大好きで、明るくて、みんなから人気者で本当にかわいらしい子」(湯浅さんの高校の同級生)

刺した男は本八幡駅の中に逃げ込み、その後足取りは途絶えました。ところが、事件発生から16時間後。岡容疑者は意外な場所で身柄を確保されたのです。

「岡容疑者を乗せたフェリーは八丈島に午前9時頃、ちょうどこの辺りに接岸しました。そして、船を降りる直前に捜査員によって身柄を確保されました」(記者)

事件が起きたJR本八幡駅から直線距離でおよそ300キロ。岡容疑者は、東京の八丈島にフェリーで向かっていたのです。フェリーから下りる際警察官が証明書を求め、「岡さんですか」と聞くと、「はい、その通りです」と素直に認めたといいます。

「動きは落ち着きがなかったように思える」
「(Q.フェリーを降りたときの様子は?)観念したかのように見て、自分から警察官の方に寄り添っていった感じ」(フェリーに同乗した人)

「(警察官が)『何やっていたか分かるよね?』、(岡容疑者は) 『分かります』(と答えた)」(フェリーに同乗した人)

このとき岡容疑者の所持金は二十数万円。警察は岡容疑者の親戚が八丈島にいることから、立ち寄る可能性があるとみて、警戒していたのです。

「昔は(岡容疑者は)小さかったから、会いたいと言っていた。自分のせいで家族が別れたみたいだから。(父親が亡くなって)十何年たっていると思うよ」(岡容疑者の父親を知る人)

「容疑者の説明に基づき、凶器と思われる包丁が発見されたことなどから容疑者と断定した」(千葉県警の会見)

凶器とみられる包丁は、岡容疑者の供述に基づき発見。現場近くの物陰に隠され、血が付いていました。警察の取り調べに対し、岡容疑者はこう供述しているといいます。

「間違いありません。罪を償います」

以前、交際していたという岡容疑者と湯浅さん。2人の間に何があったのでしょうか?

「(2年前は)普通のカップルで、(赤ん坊と)親子という感じだった。私が驚いている」(岡容疑者を知る人)

今年9月、岡容疑者は自ら「湯浅さんとトラブルになっている」と警察に通報しました。警察が駆けつけたところ、トラブルの原因は、岡容疑者が湯浅さんに復縁を求めていることでした。2人はこの数週間前に別れたということですが、警察は岡容疑者に対し、「これ以上近づくと罪に問われる」などと口頭で注意していました。

警察は事件に至るいきさつや、動機について岡容疑者を追及しています。

参照元 : TBSニュース




「ふられて恨み募らせた」岡容疑者の新たな供述

2013/11/28 17:56
 
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千葉県で22歳の女性が刺殺された事件で、新たにどんなことが分かってきたのでしょうか。

(社会部・井上敦記者報告)
岡逸人容疑者(23)は供述のなかで、「湯浅栞さんにふられたことによって恨みを募らせていった」というような話をしていることが分かりました。また、犯行当日、タクシーに乗って、「前の子連れを追ってくれ」と言って湯浅さんらが乗った車を尾行していたことが新たに分かりました。

ANNの取材で、凶器とみられる包丁は、現場から東に約800メートルほど離れたJR高架下の自販機の下から岡容疑者の供述通り発見されていたことが新たに分かっています。また、岡容疑者と湯浅さんは今年9月ごろまで、約2年間同居していました。

湯浅さんは、岡容疑者と別れた直後から別の男性と同居を始めていて、そのころ岡容疑者は湯浅さんの実家を訪れ、男性と別れるよう迫っていました。ただ、これ以外に2人の間でトラブルは確認されていないため、警察は口頭での警告にとどめていました。

その後、今回の事件までトラブルは確認されていないということです。警察は今後、なぜ急に岡容疑者が犯行に及んだのか、その動機を解明することにしています。

参照元 : テレ朝ニュース




「包丁は今回のために購入した」 市川女性刺殺事件

2013/11/29 05:50
 
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千葉県市川市で22歳の女性が包丁で刺されて殺害された事件で、逮捕された元交際相手の男が「包丁は今回のために購入した」と供述していることが分かりました。

岡逸人容疑者(23)は27日夕方、市川市のJR本八幡駅前の歩道で、長女(3)といた元交際相手の湯浅栞さんを包丁で刺して殺害した疑いが持たれています。捜査関係者への取材で、岡容疑者が「包丁は今回のために購入した」と供述していることが新たに分かりました。

また、「復縁がかなわなかったからやった」「婚約者がいることは知っていた」と供述しているということです。警察は、岡容疑者が計画的に犯行に及んだ可能性があるとみて詳しく調べています。

参照元 : TBSニュース




「殺害するため包丁を…」数日前から殺害を計画

2013/11/29 11:45
 
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千葉県市川市で22歳の女性が殺害された事件で、逮捕された男が数日前から殺害を計画していたことが新たに分かりました。捜査本部のある市川警察署から中継です。

(社会部・高瀬幸介記者報告)
逮捕された岡逸人容疑者(23)は「事件の数日前に、湯浅さんを殺害するための包丁を買った」などと供述していることが分かりました。岡容疑者は27日、市川市で、元交際相手の湯浅栞さんを殺害したとして、29日朝に身柄を検察庁に送られました。

その後の警察への取材で、岡容疑者が犯行の数日前に殺害用の包丁を購入していたことが分かりました。また、転居先の住所が分からなかったために、湯浅さんの娘が通う保育園の近くで待ち伏せをして、事件の前日にも尾行を試みていたとみられることが新たに分かっています。

岡容疑者は、犯行当日は知人男性と2人でタクシーに乗り、湯浅さんを尾行して現場まで向かっていますが、この男性に対しては「ちょっとついて来てくれ」と言って、本当の目的は伝えていませんでした。

男性は警察に対し、「まさか彼と別れた後に、あんな事件を起こすなんて」と話していて、事件については全く知らなかったということです。警察は、交際を巡るトラブルから強い殺意を募らせ、計画的に犯行に及んだとみて調べています。

参照元 : テレ朝ニュース




千葉・市川女性刺殺、容疑者に似た男が前日も尾行

2013年11月29日11:32
 
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千葉県市川市の路上で22歳の女性が殺害された事件で、逮捕された元交際相手とよく似た男が、事件前日にもタクシーで被害者を尾行していたとみられることがわかりました。

「28日に東京の八丈島で逮捕された千葉県松戸市の岡逸人容疑者(23)は、29日朝、千葉地検に身柄を送られました」(記者)

この事件は27日夕方、市川市のJR本八幡駅前の路上で、近くに住む湯浅栞さん(22)が包丁で刺され、殺害されたものです。

岡容疑者は事件当日、湯浅さんの3歳の長女が通う保育園の近くから、湯浅さんが乗った車をタクシーで追跡し、犯行に及んだことがわかっています。

その後のJNNの取材で、事件前日の夕方にも岡容疑者とよく似た男が現場近くでタクシーを使って車を尾行していたことがわかりました。

「『あの(車の)後を追ってみて』と言われて、『5、6台前にいる車に女の人が乗ってるみたいだ』と。ある程度走ってから『死にたいよ』と言っていた。びっくりしてどうしたのと聞いたら『離婚して子どもを取られて、子どもに会いたいけど、会わせてくれない』と」(岡容疑者によく似た男を乗せたタクシー運転手)

この日は25分ほど尾行したところで車を見失ったといいます。

「『どこに住んでいるか知りたい』と言っていた、最初に。どこに住んでいるか探したかったのでは」(岡容疑者によく似た男を 乗せたタクシー運転手)

一方、警察への取材で、岡容疑者が「子どもに会いたかったが会わせてくれなかった」、「湯浅さんの今の住所は知らなかった」と供述していることもわかりました。

湯浅さんの長女は岡容疑者の実子ではありませんが、この供述が前日のタクシー運転手の証言とよく似ていることなどから、警察は、この男が岡容疑者である可能性が高いとみて調べていて、岡容疑者が計画的に犯行に及んだとの見方を強めています。

参照元 : TBSニュース




なぜ八丈島に?移送、身柄確保の様子を詳しく報告

2013/11/28 17:03

千葉県で22歳の女性が刺殺された事件、元交際相手の男は、船で降り立ったところで身柄を確保されました。

(社会部・西前信英記者報告)

(Q.身柄確保から移送までの様子は?)
岡逸人容疑者(23)は28日午前9時前、港に着いた定期船の中で確保されました。その時の様子を見ていた人によりますと、岡容疑者は疲れた様子で、捜査員と一緒に、抵抗する様子もなく船から外に出てきたということです。その後、岡容疑者は、県警のヘリコプターで千葉県に移送されました。

私は、その様子を間近に見ることができましたが、車で空港に着いた岡容疑者は両脇を捜査員に挟まれて、歩いて待機していたヘリコプターに乗り込みました。事件当時は黒色の服を着ていたということですが、この時は上下灰色の服を着ていて、同じく灰色の帽子を目深にかぶっている姿が印象的でした。ヘリコプターの中でもうつむきがちで、その表情をうかがい知ることはできませんでした。

(Q.八丈島がゆかりの地であるということはどういう意味?)
警察は、岡容疑者の家族などから情報を集め、岡容疑者の先祖の墓、そして親戚の家が八丈島にあることを突き止めました。また、目撃情報から27日夜の定期船で島に向かったとみて捜査員を派遣し、港で警戒をしていました。

親戚と同じアパートに岡容疑者と千葉で知り合ったという友人が住んでいるという情報もあり、岡容疑者はこの友人を訪ねるつもりで八丈島に向かった可能性もあります。警察は今後、事件現場からどのように港に向かい、この八丈島に逃走してきたのか詳しい経緯を調べていく方針です。

参照元 : テレ朝ニュース




八丈島まで逃走300km“元交際男”の足取りは?

2013/11/28 17:01
 
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逃走経路などについて、これまでに分かっていることを確認します。

宝くじ売り場の前で子どもを連れた湯浅栞さん(22)を刺したとされる岡逸人容疑者(23)は、近くのJR本八幡駅に向かって逃走しました。最後に目撃されたのが、駅構内の階段を走っている姿です。そして、28日、現場から約300キロ離れた八丈島で容疑者の身柄を確保。

27日午後10時20分に東京を出た定期船が到着する乗り場には、28日朝から警察が待ち構えていて、当時、乗客は14人、そのうち12人が東京から乗船していたということです。岡容疑者は湯浅さんの元交際相手で、9月以降、復縁を迫ってトラブルになっていたということです。警察は岡容疑者を交番に呼び、「このままだとストーカーになるよ」などと口頭で警告していました。




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