ジャーナリストや作家ら、秘密保護法案「廃案にすべき」

2013年11月25日00:52
 
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特定秘密保護法案に反対するシンポジウムが開かれ、田原総一郎さんなどジャーナリストや作家たちが「廃案にすべきだ」と強く訴えました。

「秘密保護法はとても危険な法律。1つは秘密の定義がない。行政機関の長が『これは秘密だ』と言えば秘密になってしまう」(キャスター 田原総一朗さん)

「(各国の記者らから)『日本の法案の動きに憂慮する』とのメッセージを頂いた。廃案にすべき」(作家 吉岡忍さん)

24日夜、東京都内で開かれたシンポジウムにはキャスターの田原総一郎さんや作家の吉岡忍さんなど、メディア関係者や市民らおよそ400人が参加しました。

特定秘密保護法案について会場からは、「表現の自由や知る権利が侵害され、新たな治安維持法になりかねない」などといった批判の声が上がりましたが、主催者はさらに反対集会を開き法案を廃案にするよう政府に訴え続けるとしています。




“秘密保護”攻防がヤマ場 与党側は強行採決も

2013/11/26 05:34

国家機密を漏らした公務員などへの罰則を強化する秘密保護法案を巡り、与党は強行採決も辞さない構えで、26日の衆議院通過を目指します。

秘密保護法案の審議日程を巡る協議で、与党側は安倍総理大臣が出席する質疑を提案しました。しかし、民主党など野党は、採決含みの提案だとして拒否したため、額賀委員長が職権で委員会の開催を決めました。

与党は26日に法案採決の提案をする方針ですが、野党側は応じない姿勢で、強行採決になる可能性もあります。維新は法案の修正で与党側と合意していますが、26日に採決した場合には欠席する方向で調整しています。一方、与党と修正合意したみんなの党は賛成に回る方針です。


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