娘12人の「処女」売った疑いで母親逮捕 コロンビア

2013.10.26 Sat posted at 13:50 JST

(CNN) 南米コロンビアの警察は26日までに、自分の娘12人に売春を強要していたとして、母親を逮捕した。逮捕されたのはマルガリータ・デ・ジーザス・サパタ・モレノ容疑者(45)。また警察は、娘の1人を妊娠させたとされる51歳の男も逮捕した。

警察によると、サパタ容疑者は娘が12歳になると同時に売春を強要。はるかに年上の男たちに娘12人の「処女」を売り、娘1人につき30万〜40万コロンビアペソ(約1万5000〜2万円)を受け取っていたとされる。サパタ容疑者は容疑を強く否認している。

この事件は、被害者である娘の1人が名乗り出たことから発覚した。当局によると、この娘は14歳の時に、逮捕された51歳の男の子どもを出産したという。サパタ容疑者は娘に中絶を命じたが、娘はそれを拒んだ。

当局はサパタ容疑者が娘たちに飲酒や薬物の使用も強要していたと発表。娘の中には売春婦になった者や、行方不明の者もいるという。容疑者の14人の子どものうち、最も幼い11歳の息子と9歳の娘の2人だけは売春を強要されていなかった。警察は今後、娘たちと性行為をした男たちについても立件するとしており、他の娘たちにも情報提供を呼び掛けている。


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