シリアで自爆テロ、燃料輸送車巻き込まれ被害拡大

2013年10月21日03:00

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内戦が続くシリアで20日、自爆テロがあり、少なくとも30人が死亡しました。

シリア国営通信によりますと中部の街・ハマで20日、およそ1.5トンの爆発物を積んだトラックによる自爆テロがありました。爆発の際、近くにあった燃料輸送車が巻き込まれたため被害が拡がり、これまでに少なくとも30人が死亡しました。

イギリスを拠点とする「シリア人権監視団」によりますと、自爆テロは反体制派のアルカイダ系イスラム武装勢力「ヌスラ戦線」によるものとしています。また、テロの標的はシリア政府軍の検問所だったとしていますが、死亡した人の大部分は一般市民だということです。

シリアでは前日の19日にも首都ダマスカス近郊で自爆テロがあったばかりでした。







シリア内戦 政府軍の検問所狙った自爆相次ぐ

2013/10/21 05:50

内戦が続くシリアで、政府軍の検問所を狙った反体制派の自爆攻撃とみられる爆発が相次いでいます。20日には少なくとも30人が死亡しました。

映像は19日に首都ダマスカス近郊の検問所であった爆発の様子で、爆発前の車が映っていることから、反体制派が撮影したとみられます。シリアの国営メディアによりますと、20日にもシリア中部ハマ郊外の検問所で1トン以上の爆発物を積んだトラックが爆発し、近くのガソリン輸送車に引火して被害が拡大。

少なくとも30人が死亡した模様です。来月の内戦終結の協議の開催が伝えられた直後で、アルカイダ系の組織が襲撃を続けているという情報もあります。




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