自民議連 関税撤廃の検討に反発相次ぐ

2013年10月15日 21時38分
 
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TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉で、国益を守るよう求めている自民党の議員連盟の会合で、コメや麦などの重要5項目のうち関税を撤廃できる品目がないか党が検討していることに対し、「一歩たりとも踏み込ませない覚悟が必要だ」などという反発が相次ぎました。

TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡って自民党は、コメや麦などの重要5項目を聖域とした党の決議などを前提に交渉の全体状況を見ながら、関税を撤廃できる品目がないか検討しています。

こうしたなかTPP交渉で国益を守るよう求めている自民党の議員連盟が、15日、党本部で会合を開きました。

出席者からは、「国民との約束は、重要5項目・586品目のすべてを守り抜くということであり、一歩たりとも踏み込ませない覚悟が必要だ」、「加工品であっても、関税を安易に撤廃すると農業全体に大きな影響が出るおそれがある」などという反発が相次ぎました。

また会合では、「政府側が交渉の情報を開示しないなかで十分な検討を行うことはできないのではないか」という指摘が出され、議員連盟は「政府と党は一体となって、より的確な情報の伝達や党内論議の充実を図るべきだ」などと決議しました。

参照元 : NHKニュース

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