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2017年10月

訓練中に行方が分からなくなっていた陸上自衛隊員が首をつった状態で発見

銃持ったまま不明の自衛隊員 首つった状態で発見

2017/10/29 10:37

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27日、大分県で訓練中に行方が分からなくなっていた陸上自衛隊員は29日、首をつった状態で発見されました。その後、死亡が確認されたということです。

2等陸曹の自衛隊員は小銃と銃剣を所持したまま連絡が取れなくなり、陸上自衛隊は2800人態勢で捜索していました。

参照元 : テレ朝ニュース





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訓練中に不明の自衛隊員 演習場内で遺体発見 大分

2017/10/29(日) 11:07

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大分県で陸上自衛隊員が訓練中に小銃と銃剣を所持したまま行方が分からなくなり、陸上自衛隊が2800人態勢で捜索していましたが、29日未明に首をつった状態で演習場内で発見され、その後に死亡が確認されました。

大分県の日出生台演習場で28日、敵と味方に分かれて攻撃をする訓練をしていた長崎県の大村駐屯地所属の2等陸曹(32)の行方が分からなくなっていました。捜査関係者によりますと、29日午前0時ごろ、2等陸曹が演習場内で首をつった状態で見つかり、その後に死亡が確認されたということです。

2等陸曹は同僚と2人一組で相手の陣地を偵察していたところを敵役に発見されたため、別々に逃げ、小銃と銃剣を所持したまま連絡が取れなくなっていました。

参照元 : ニュースパス



1億7000万円相当の覚醒剤を石鹸の中に隠して密輸 台湾人の男ら3人逮捕

石鹸の“具”は覚醒剤 1億7000万円相当密輸か

2017/10/30 11:56

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1億7000万円相当の覚醒剤を石鹸(せっけん)の中に隠して密輸したとして台湾出身の男らが逮捕されました。

台湾出身の李韋宏容疑者(27)ら3人は先月、覚醒剤約2.6キロ、末端価格1億7000万円相当を台湾から東京・豊島区のマンションに発送し、密輸入した疑いが持たれています。警視庁によりますと、李容疑者らは覚醒剤を300グラムずつ袋に分けた後、石鹸の塊の中に隠して国際スピード郵便で発送していました。

しかし、成田空港の税関がX線検査で石鹸の中に異物を感知したため、中身を調べたところ覚醒剤を見つけたということです。取り調べに対し、李容疑者は黙秘していて、他の男2人は容疑を否認しています。

参照元 : テレ朝ニュース



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衆議院選挙で落選した、豊田 真由子元衆議院議員(43)を傷害と暴行の疑いで、書類送検

豊田 真由子元議員を書類送検

2017/10/27(金) 18:32配信

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10月22日の衆議院選挙で落選した、豊田 真由子元衆議院議員(43)が、当時の政策秘書の男性の頭を殴り、けがをさせた傷害と暴行の疑いで、書類送検された。

書類送検された豊田 真由子元衆議院議員は、2017年5月、当時の政策秘書の50代の男性が、車を運転している際に、男性の頭を殴るなどし、けがをさせた傷害と暴行の疑いが持たれている。

豊田元議員は、警察の事情聴取に対し、「手は上げたが、頭を殴ったのではなく、肩をたたいた」などと説明しているという。

FNNの取材に対して、元秘書は、「豊田氏は、暴力・暴言は罪であり、許されないことだと自覚して、素直に謝罪してほしい」とコメントしている。

参照元 : FNNニュース

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ロックフェラー家が所有する3軒の邸宅を売却

ロックフェラー家が3邸宅を売却へ、総額83億円

2017/10/9(月) 12:30配信

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米国の富豪デービッド・ロックフェラーが101歳で死去してから半年ほどがたち、一家は所有する3軒の邸宅を売却することを決めた。

フォーブス電子版の寄稿者でもあるアリアナ・ロックフェラーが語るそれぞれの邸宅と祖父デービッドの思い出とともに、3軒について紹介する。

1. 立地:ニューヨーク州ウエストチェスター郡スリーピーホロウ(1938年竣工)
・売却価格:2200万ドル(約24億8000万円)
・面積:約1054平方メートル(11ベッドルーム、12バスルーム)
・その他設備など:ハドソン川の眺望、広大な庭、3ベッドルームのゲートハウス(使用人用)、6ストールバーン(家畜用)、温室3棟、リンゴ園、ヘリポート
・隣人:投資家ジョージ・ソロス、ヘッジファンド運営会社「オクジフ・キャピタル・マネジメント・グループ」CEO、同「スタインハート・パートナーズ」創業者など
・逸話:ニューヨークのエリート層に好まれた建築家モット・シュミットが手掛けた。デービッドの祖父ジョン・ロックフェラーが所有していた「カイカット」の邸宅からわずか3kmほどの場所にある。

また、亡くなった妻を称えてデービッドが創設した農業教育施設「ストーンバーンズ・センター・フォー・フード&アグリカルチャー」も近い。

・アリアナが語る思い出:よく祖父と並んで芝生の上に座り、ホタルが飛んでいるのを眺めた(デービッドは昆虫学に詳しかったことで知られている)。ホタルは「鞘翅(こうちゅう)目カブトムシ亜目の昆虫だ」と教えてくれた。

2. 立地:メーン州シーハーバー(1972年竣工)
・売却価格:1900万ドル
・面積:約468平方メートル(7ベッドルーム、5.5バスルーム)
・その他設備など:花こう岩のスイミングプール、バラ園、果樹園、ゲスト用コテージ、近隣にアーカディア国立公園
・隣人:実業家マーサ・スチュワート、靴製造大手デクスター・シュー・カンパニー創業一族のスーザン・アルフォンドなど
・逸話:同世代のその他の多くのエリートたちと同様、デービッドの両親もまた、メーン州のマウントデザート島にある港町バーハーバーで夏を過ごした。デービッドの父親ジョン・ロックフェラー2世は1913年以降、延長およそ72kmの公園内の道路整備を支援した。

デービッドは2002年に出版された回顧録で、メーン州では「船の操縦の仕方を学び、自然に対する関心を深めた」と語っている。回顧録の大半は、港が見えるこの家の書斎で執筆された。

・アリアナが語る思い出:「クリスマスはいつも、メーン州の家で過ごしていた。クリスマスの朝には皆が暖炉の前に集まってプレゼントを開け、一緒に昼食を取った」

3. 立地:ニューヨーク市マンハッタン(1924年竣工)
・売却価格:3250万ドル(約36億6800万円)
・面積:約908平方メートル(8ベッドルーム、8バスルーム)
・その他設備など:温度制御機能付きワインセラー 、使用人用ベッドルーム6部屋、ライブラリー、エレベーター
・隣人:富豪チェース・コールマン、ロウズ・コープ共同会長ジョナサン・ティッシュ
・逸話:チェース・マンハッタン銀行に入行した後、デービッドは1948年に妻ペギー(マーガレット)とともにアッパーイーストサイドにある住宅を購入。夫妻はこの家で6人の子供を育てた。

この家には、ピカソやマティス、ゴーギャンなどの作品およそ2000点のアートコレクションがあり、多くが壁に飾られている。

・アリアナが語る思い出:「私がコロンビア大学に通っていたころ、よく祖父のこの家に泊まったり、一緒に夕食を取ったりしていた」

「私の勉強のことや、祖父がチェース・マンハッタン銀行で働いていたころのことをよく話した。混雑した地下鉄の車両の中で半分の長さに折った新聞を読みながら、マンハッタン南部のオフィスまで通勤していたそうだ」

参照元 : forbes japan




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大阪の人気ラーメン店「Antaga大正」の店長、店内で大麻を所持していたとして逮捕、起訴

人気ラーメン店の店長 大麻所持で逮捕・起訴

2017/10/5(木) 12:31配信

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大阪市内にある人気ラーメン店の店長が、店内で大麻を所持していたとして逮捕・起訴されました。

大麻取締法違反の罪で逮捕・起訴されたのは、大阪市大正区にある人気ラーメン店「Antaga大正」の店長、梶林洋介被告(32)です。

梶林被告は9月、店内で乾燥大麻およそ11グラム、末端価格にして5万円ほどを所持していたとされます。

近畿厚生局麻薬取締部によると、梶林被告は財布や、店内のダンボール箱に袋に小分けにして大麻を隠していて「店の中で大麻の匂いがした」と話す客もいたということです。

梶林被告は5年ほど前から大麻を使用していたとみられ、調べに対し「自宅では家族がいて吸えないので、店で保管し仕事終わりに吸っていた」と容疑を認めています。

参照元 : 関西テレビ



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公安警察OBがスパイ天国日本の実態を暴露!

【選挙前に知るべき真実】「日本人作家Xはスパイ」元公安が“スパイ天国日本”の実態暴露! 思想専門諜報員の活動とは?

2017.10.03

「スパイ天国日本」。世界のインテリジェンス関係者の間でそう呼ばれている日本。だが、北朝鮮弾道ミサイル発射や核実験の裏で、密かに日本に潜入し、日本社会に紛れ込んで各種の工作を実行している中国、北朝鮮、ロシア工作員の実態について、リアリティを感じている国民は少ない。

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だが、今月ついに衆議院総選挙に突入する日本で、外国諜報機関がただ指をくわえて傍観しているはずはない。彼らスパイにとっては被潜入国の選挙が最も活動しやすく、大量の情報を得る機会であり、エージェント獲得の絶好のチャンスでもある。究極の目的はもちろん、自らが影響力を及ぼすことができる政府を作ることで、そのための極秘ミッションを実行するわけである。

米国大統領選では、ロシアがトランプ陣営に接近し、クリントン陣営をサイバー攻撃するなど、選挙後もトランプ大統領に多大な影響力を行使することができる土壌を作り上げることに成功した。その後、FBIによってロシアゲート疑惑として捜査されることになったことは記憶に新しい。

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しかし我が国では、このようなスパイ事件は他国の出来事だと片付け、現実味を持って捉えられていない。そのような無関心が「スパイ天国日本」という汚名がつけられる一因となっているのである。しかし現実は甘くなく、例えば、日本の政治家や官僚が中国・北朝鮮のハニートラップに引っかかったという事例は、非常に多い。そのハニートラップの実態については、時を見て報じることとしたいが、今回は、総選挙におけるスパイ工作の一端を紹介しよう。

「もはや、スパイ小説や映画の世界ではなく、実際に今この瞬間も水面下で行われている工作活動の実態について、国民に周知させ、警鐘を鳴らすことが必要な時期に来ているのではないでしょうか」そう語るのは、長年インテリジェンスの世界で、北朝鮮などの工作機関と対峙して来た公安警察OB。

公安警察OBは「かつて北朝鮮の工作員は工作船で日本に潜入し、日本人拉致を実行したことは広く知られていますが、実は拉致以外でも数々の工作を日本国内で行なっています。まず、日本国民がミサイルや核実験に気を取られている裏で、日本のインフラはどのようにすれば麻痺させることができるか情報を収集しています。また、例えば、3.11東日本大震災での原発事故後の日本社会の混乱を精密に情報収集していたこともわかっています。さらに、秋葉原など売られている精密機器をハンドキャリーで北朝鮮に持ち込み、ミサイル技術に使っていたり、韓国を偵察するドローンに日本製品が使われているなど、枚挙にいとまがありません」

そして、中国国家安全部の情報活動について、氏は「北朝鮮工作員が主に非合法活動を行なっているのに比べ、中国の情報機関は合法的にスパイ活動を行なっている場合が多く見受けられます。例えば、留学生として日本で学ばせ、その後、高度科学技術情報が集まる企業に就職させ、情報を抜き取るというような場合です。その他にも、日本人エージェントを使い、中国に有利な日本世論を形成するというアクティブメジャースを積極的に行なっています。そこで、一例を紹介したいと思います」

そう言って氏は「日本の首相をことごとく批判した本を出版しているF氏(ジャーナリスト)はフリーメイソンメンバーにしてCIAのエージェントだと推認しています。その後、どのような経緯かは不明ですが、中国スパイに転じ、現在は海外に拠点を置き、中国情報機関の意向を受けて日本政府批判を展開するなどのミッションを行なっている可能性があります」と語った。

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F氏は、小泉純一郎をはじめ歴代の首相批判が目立つ。自身のプロフィールによれば、もともとが地質学のプロであり、一環してオイルビジネス周辺に関わってきたと明らかにしているが、これは、もうメイソンのメンバーだと自ら認めているようなものだ。

いうまでもなく、オイルビジネスはメイソンが利権を握っていることは周知の事実であり、メンバーでなければオイルビジネスなどできないであろう。

公安警察OB氏は、「彼の書籍は“脱藩”がひとつのキーワードになっています。彼はアメリカに長く居住し、その後、台湾に居住するなど、海外に拠点を置いて活動しているようなので、事実上の『脱藩』状態。つまり、現代風にいうなれば『亡命』しているようなものですね。さらに、我々が注目したのは、F氏とI氏(有名健康法の提唱者)との関係です。I氏は、中国各地で事業を行なっている人物ですが、中国のスパイだと指摘する人もいるように、我々も同様の見解でした。そのI氏は、鹿児島県にF氏の本を大量に保管しているという情報があり、F氏が行なっている世論操作をI氏がサポートしている構図になっているとみています」

自身は海外にいて、執拗に日本政府を攻撃し、「脱藩」を勧めるF氏の意図はどこにあるのだろうか。陰謀論の専門家に話を聞くと、

「F氏は、CIAの手先となって対日世論工作を遂行したり、中国スパイに転身して日本政府パッシングを行ったりしていますが、その根底はフランス系のメイソンに属し、その意に沿わない政治家、官僚などを叩くという古典的なミッションを行なっていると思われます。彼らが特に嫌うのは(日本国内での)権力が強くなりすぎた者や、メイソン別組織に連なる者です。そういう者に対しては、あらゆるメディアを使って攻撃するという特性があります。F氏に関していえば、まず、主に海外を拠点にミッションを行なっているという点が巧妙です。S島氏(評論家)がF氏に対して、『なぜ日本で運動しないのか?帰れない理由でもあるのか?』と疑問を呈したことがありますが、まったくその通り。

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総選挙は彼らが暗躍する絶好の舞台ですから、記事や本に暗号を混入させて発信し、時が来るまで活動を停止しているスリーパーを目覚めさせて一丸となって思想戦を展開するという手法をとるでしょう。F氏は、ミャンマーに子どもに会いに行く機会を利用して中国スパイと極秘接触し、資金提供を受けているものと思われます。このような動きからしても中国が育てた思想専門のスパイと言えるでしょう。これは想像ですが、もしかしたら、彼らは日本に思想戦専門のスパイ教育機関を作ろうとしているのかもしれません」

このように、日本は海外の情報機関から「スパイ天国」だと見られ、野放し状態で工作活動を許している実態である。ようは「ナメられている」のである。「それもこれもスパイを取り締まる法規が我が国にないのが致命的」と指摘する専門家が多い中、このような実態で本当に日本は守れるのであろうか。

いくら防衛予算を積み増しし、アメリカから高価な武器を購入しても、工作員による破壊活動や世論操作に対して、なすすべもなく指をくわえて傍観しているようでは、誠に心もとない国防と言わざるを得ない。

参照元 : TOCANA







神社と原発の不都合な関係!?重要な聖地の近くには、必ず「原発」が建設されている

【衝撃】日本の原発はすべて“聖地”に建設されている!? 日本殲滅の意図があるのか、それとも… 徹底分析で見えた真実とは?

2017.10.04

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現在、日本全国に存在する原子力発電所は全44基、うち5基が稼働中だが、実はそれらの多くが由緒正しき神々が鎮座する古来よりの神社付近=“聖地”に建てられていた可能性が浮上し、一部で波紋を呼んでいる。聖地と原発――この相容れない両者に本当に関連性があるならば、そのような立地選択にどのような意図が込められているのだろうか? すでに陰謀論界隈では、日本民族を殲滅させるための悪意ある計画を疑う声さえ上がり始めているようだが、偶然の産物ではないとすれば日本人にとって決して避けては通れないテーマだろう。真相を探ってみることにしたい。

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まず、前提として理解しておきたいのは、日本の原発がみな海沿いに建設されているという点だ。原子炉を冷却するためには、大量の海水が必要なのだ。また、同様に日本の聖地と呼ばれる場所の多くも海沿いに位置している。そのため、もともと原発が“聖地”付近に建設される可能性は高かったといえる。さらに、陰謀論界隈で話題になっている聖地をリストアップしてみると、筆者としては厳密な意味での聖地と呼んでよいものかどうか、納得できない部分もあった。そのため、半信半疑で分析を開始した筆者だが、あるトンでもない事実に気づいてしまうのだ――。

■原発と諏訪神社の位置に恐ろしいリンク!?


原発が“敢えて”聖地付近に建設されているならば、関係者の思惑は次の一点に集約されるのではないだろうか? つまりそこに、信仰に基づき「万が一の時には神々に原発を護ってもらいたい」という願望があるはずだ。

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このような視点から、40年以上にわたりスピリチュアルな世界を探求してきた筆者は、日本に8万社以上あるといわれる神社の中でも特に注目すべきは「諏訪神社」であると考えた。今さら指摘するまでもなく、長野県の諏訪湖周囲に鎮座する諏訪大社を総本社とする神社群である。全国の各諏訪神社によって御祭神は「建御名方神」や「諏訪大明神」などと呼ばれるが、すべて同一の神だ。

そして、日本にある原発の位置を調べてみると、付近に諏訪神社があるケースは確かに数多く見られることがわかったのだ。原発の立地は、同じ地区に複数存在するものをまとめると14カ所に分けられるが、そこから15km以内に諏訪神社があるものをリストアップしてみよう。(すでに廃炉が決定したものや、現在停止中のものも含まれる)

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・ 東通原発(青森県下北郡東通村) → 諏訪神社(約10km南、青森県下北郡六ケ所村)
※ 神社から南へ12kmほどのところには六ケ所村再処理工場もあり、東通原発との中間地点あたりに諏訪神社があることも象徴的だ。

・ 福島第一・第二原発(福島県双葉郡富岡町) → 熊川諏訪神社(約3.5km南、福島県双葉郡大熊町熊川)
※ 福島県には諏訪神社が非常に多く、福島第一・第二原発は、まるでそれらの神社に包囲されているかのような地点にあることも興味深い。熊川諏訪神社は、福一と福二の中間地点あたりに鎮座する。つまり、両方を“護っている”ことになるだろうか。

・ 東海第二原発(茨城県那珂郡東海村) → 熊野諏訪神社(約10km南西、茨城県ひたちなか市中根)

・ 柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市) → 諏訪神社(約4km南、新潟県柏崎市上原)
※ 新潟県にも諏訪神社が多いが、この原発は諏訪神社に囲まれているといっても過言ではない。

・ 浜岡原発(静岡県御前崎市) → 池宮神社(約2km北、静岡県御前崎市佐倉)
※ 三柱の祭神の一柱が建御名方命(諏訪大社の主祭神・諏訪大明神)

・ 志賀原発(石川県羽咋郡志賀町) → 諏訪神社(約15km南東、石川県鹿島郡中能登町)

・ 敦賀原発(福井県敦賀市明神町) → 諏訪神社(約6km、福井県敦賀市池河内)
※ 福井県は6カ所に原発が存在し、「原発銀座」の異名を取る。特に福井市や越前市には諏訪神社の数が多い。

・ 川内原発(鹿児島県薩摩川内市) → 諏訪神社(約1.5km東、鹿児島県薩摩川内市)

以上の原発の他、女川原発(宮城県)、島根原発(島根県)の周辺にも諏訪神社があるが、15km以上離れているため対象外としたほか、泊原発(北海道)、伊方原発(愛媛県)、玄海原発(佐賀県)には今回の調査では該当の諏訪神社が見つからなかった。

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このように、調査対象の14カ所のうち、なんと9カ所の原発エリアの近くに諏訪神社があるではないか。以上の結果から、「原発の近くには、諏訪神社が鎮座している」ということができそうだ。では、それはなぜか?

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■諏訪神社に原発を護ってもらいたかった!?

筆者の父は長野県諏訪の生まれで、父方の先祖は代々、諏訪大社の氏子だ。その縁もあり、筆者がこれまで独自に研究してきた成果から指摘できることがある。

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諏訪大明神は、風の神・狩猟の神・戦の神とされるが、広くは「水を司る神」、すなわち「海の神」といえる。結果、各地の諏訪神社は海沿いに多く存在する。また、前述のように原発にとって水は不可欠なものであり、海水を大量に取得できることが立地選定の必須条件となるため、必ず海沿いに建てられる――。このような一致から、いつしか関係者の間で、「諏訪大明神に原発を護っていただこう」という気風が芽生えていったとは考えられないだろうか? そう、日本人にとって重要な場所を原発で破壊してしまえという悪意ではなく、聖地(=諏訪神社)に護っていただこうという発想が垣間見えるのだ。

■活断層周囲に数多くの聖地、さらに不思議なパワーも!?


筆者は以前より「聖地巡礼」と称して国内外の神社仏閣を巡り、地震鎮静などを祈ってきた。その過程で、活断層の周囲には、古来より聖地とされる“祈りの場”が隣接するケースが多いことに気づいていた。

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これまでに訪れた数千カ所の聖地は、自分の意思ではなく、常にマップダウジング(地図上でペンデュラムが振れたところを巡礼先とする)で選んできた。2005年には福島県双葉郡の熊川諏訪神社へと足を運んだが、そこは福島第一原発から南南西に3〜4kmと至近距離に位置する。「これは、原発事故が起こらないように祈れ」という意味ではないかと直感的に解釈し、当時そのように祈ったのだが、それでも3.11で福島第一原発は大きな事故を起こし、その後しばらくは落ち込んだものだ。

さらに不思議なことに、2005〜2006年の約8カ月間で、筆者は千葉・茨城・福島の海沿いの聖地ばかり訪れることになった。そして巡礼が一段落した後、2006年4月のある日、目覚めた時にまどろみながら“津波”のヴィジョンを見た。信じる・信じないは自由だが、今思えば筆者は、2011年に発生する東日本大震災と福島原発事故を前に、何者かに突き動かされてきたのではないかと思えるのだ。聖地には、このような不思議な力が備わっている可能性がある。

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■神頼みでは解決しない、原発は正しい選択なのか?

話を総合しよう。日本の原発は、「わざわざ活断層の上を選んで建設したとしか思えない」という意見もあるが、それはもしかすると、原発の立地選定が地理的条件のほか「神社ありき」で行われた結果なのかもしれない。先人たちの「大地震から土地を護ってほしい」という願いから断層帯周辺に諏訪神社をはじめとする聖地が形成され、原発建設の背後には、その神通力への期待もあったのではないか?

しかしながら、何事も「神頼み」だけでは解決しない。そもそも日本は、世界で起きる大地震(M6超)のうち20%が集中するといわれるほどの地震大国だ。さらに昨今は、北朝鮮によるミサイル攻撃の脅威も囁かれている。このような状況下、子々孫々の幸せを考え、末永く国家が存続するためには、やはりどうしても原発が正しい選択とは思えないのだ。

参考:「Sharetube」、ほか

参照元 : TOCANA


<日本民族せん滅作戦か?> 原発は、日本民族発祥の「聖地」に配置されている謎・・・神社と原発の不都合な関係か?

2016年03月20日

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最近、日本の古代史が注目を浴びつつある様々な思惑が働くのだろうが、どうも縄文人と弥生人とでは骨格も性格もまるで違っていたようだ縄文人が住む極東の島に弥生人が半島を渡り入って来て新たなコメとテツという文明を広めたのではないだろうか?日本史は弥生時代以降に編纂されているようだ

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「ウエツフミ」の研究を進めるうち、日本全国に点在する「聖地」の配置図を作ろうと思い立ちました。そこで、驚愕の事実に気付きました。それは、重要な「聖地」の近くには、必ず「原発」があるということです。

下記をご覧ください。

これは、偶然でしょうか?それとも意図的?
いずれにせよ、このままでは、日本のパワースポットが永久に汚染さてしまいます!
というよりも、日本民族はドローン攻撃一発で全滅です。
どうか皆様、拡散をお願いします。
出典:‎藤島 寛高‎ ― 古代史研究会

<中国四国地方>
◆島根原発 出雲大社と出雲神話発祥の地
◆伊方原発 大山祇神(三島神社)発祥の地 なお、対岸は豊の国ウガヤフキアエズ伝説発祥の地
◆上関原発(建設中) 熊毛族と田布施伝説発祥の地 なお、対岸は宇佐神宮

<関西地方>
◆芦浜原発(計画中止)伊勢神宮の所在地

<九州地方>
◆玄海原発
邪馬台国九州説の候補地
安曇氏伝説と海洋民族発祥の地
神功皇后ら活躍の地
◆川内原発
熊襲(隼人)伝説発祥の地
霧島神社と笠沙の御前伝承の地
◆串間原発(計画中止)
高千穂神話発祥の地

<日本海側>
◆敦賀・美浜・大飯・高浜原発
気比神社と竜宮伝説発祥の地
◆柏崎刈羽原発
越の国伝説発祥の地

<東北地方>
◆福島原発
阿蘇部族と安倍一族発祥の地
◆女川原発
瀬折津姫伝説発祥の地
出典:藤島 寛高‎ ― 古代史研究会




参照元 : シェアチューブ

経済学者の天野統康氏がイルミナティ、ロスチャイルド、300人委員会… ユダヤ系金融資本の恐怖支配を完全暴露

イルミナティ、ロスチャイルド、300人委員会… ユダヤ系金融資本の恐怖支配を気鋭のイケメン経済学者が完全暴露!(インタビュー)

2017.10.05

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世界の政治・経済はロスチャイルド家やイルミナティなどのユダヤ系マネーに牛耳られている――。もはや陰謀論では常識とされる話ではあるが、かねてよりトカナは大手メディアが決して報じようとしないその実例を多数取り上げ、読者に警告を発してきた。影の支配者たちは、彼らの支配を揺るがす危険人物がいれば暗殺も辞さないといわれる。この恐るべき事実をさらに掘り下げるべく、筆者はユダヤ系財閥を追い続けてきた経済学者の天野統康氏にインタビューを試みた。後編では、ついに300人委員会や英王室の陰謀、さらにユダヤ系金融資本の支配から抜け出すための方法が語られる――!

※ 天野氏が、歴代米大統領の暗殺事件の陰謀に迫るインタビュー前編はこちら!!

■300人委員会、英王室、そしてダイアナの死の真実

――では、ここから核心部分に迫りたいと思います。ユダヤ系金融資本とは本当にイルミナティと同一なのでしょうか? そもそも、イルミナティは今でも存在しますか?

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天野統康氏(以下、天野)  フリーメイソンの上部組織である秘密結社がイルミナティだといわれていますね。今は名前が変わっているかもしれませんが、その実態は銀行家を中心とした秘密結社にほかなりません。所謂「300人委員会」にしても、実際にその構成員が何人か知ることはできませんが、政策決定の世界政府組織というべき存在は“ある”でしょうね。

――300人委員会という言葉が出ましたので、もう少し突っ込んで伺います。あれは英国のエリザベス女王が最高権力を握っている、という陰謀論がありますね?

天野  最高権力者かどうかは知りませんが、エリザベス女王は権力者ではあるでしょう。ただ、ウィリアム王子やヘンリー王子まで300人委員会に入っているとは思いません。

――ダイアナ妃は、エリザベス女王ら英王室側に暗殺されたと思いますか? その死について近年は、「シートベルトをしていなかったら亡くなった。シートベルトをしていた同乗者は助かっているため暗殺ではない」という説が有力視されているようですが。

天野  暗殺された可能性はあるでしょう。まるでダイアナが亡くなるのを待つかのように、本来は5分で着く病院に1時間かけて向かっていたんですよ。

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――ただ、気になる点もあります。英王室にそれほど強大な権力があれば、ダイアナ妃の水着写真など流出せず、完全にメディアを統制することも可能だと思うのですが?

天野  いえ、ダイアナは自らビーチにパパラッチを呼んで、自身の水着姿を撮らせていたんですよ。私の想像ですが、この件については陰謀論でいうような「ダイアナ妃はイルミナティと闘おうとした」というより、もっとプライベートな理由があると思います。彼女は、外科医ハスナット・カーンとエジプト人の富豪ドディ・アルファイドと二股交際していましたが、本当に愛していたのはハスナット・カーンだったようです。しかし、外科医本人は控え目な性格で極力顔を出したくないのに、デートの度にパパラッチがついてくる。相当な心労でダイアナとの交際を考え直そうとしていた。そこで、ダイアナは嫉妬作戦を思いついたわけです。ドディ・アルファイドとも付き合い、さらに自分の水着写真を世界中に流出させると。その作戦は見事成功して、ハスナット・カーンは嫉妬に燃えたようですね。そんな奔放な性格の彼女に、英王室がキレたのではないでしょうか。

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■通貨システムの欠陥、仮想通貨で克服できる!?

――要人の暗殺も辞さない影の勢力、そしてユダヤ系金融資本の権力、恐ろしい話ですね。昨今、そんな支配から脱するカギは仮想通貨の普及にあるという指摘もされているようですが、ご見解はいかがでしょうか?

天野  現在の通貨システムには、根本的に次の2つの問題があります。

(1)中央銀行や民間銀行から借金をすると利子がつく債務貨幣制度
(2)政府に貨幣の発行権がない

これはすなわち、通貨供給を管理するものが社会を支配できるということです。ブロックチェーン技術を応用した仮想通貨の普及によって(1)は解決されますが、それより大きく根深い問題である(2)は解決されません。そもそも仮想通貨は民間のもので、相場操縦もできてしまうので、新たな利権が生まれるだけでしょう。真の民主主義の実現には、民間ではなく政府が貨幣発行権を取り戻すしかありません。

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――たしかに、仮想通貨がイルミナティの支配から逃れる手段になるとは、安易すぎる考え方かもしれませんね。2016年6月6日というイルミナティが好むとされる日(6の三並び)に、連邦準備制度理事会(FRB)、国際通貨基金(IMF)、世界銀行によって開催された金融会議には、90カ国以上の中央銀行代表が参加し、「金融セクターのための政策課題:分散型台帳技術(Distributed Ledger Technology=ブロックチェーン)」が話し合われたようです。

天野  「ブルームバーク」の報道によると、ウォール街の主な金融機関の代表100人が、仮想通貨の世界流通について議論する場も設けられたようです。すでに彼らは仮想通貨の利権に食い込んでいるのかもしれませんね。

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――最後に読者へのメッセージをお願いいたします。

天野  現在の自由民主主義(資本主義経済と民主主義政治の融合した体制)は二重人格のようなものです。光の人格は自由・平等の民主主義や人権の尊重、(外見上は)公正な資本主義など。しかし闇の人格では、国際銀行や秘密結社という裏の権力によって政治・経済が操作されているのです。光の人格は闇の人格に気付きませんが、闇の人格は光の人格を観察しています。これからは、市民の力で闇の人格を変えていかなければなりません。

そのために、まずは何事も自分自身で調べて、あなたなりの価値観を身につけること。我々は小学生のころから学校教育やマスメディアによって偏った情報を植え付けられ、結果的に洗脳されています。ご自身で能動的に情報を取捨選択する姿勢こそが大事なのです。

――本当にありがとうございました。

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いかがだろう。この世はまるで、「ジギルとハイド」のようだ。天野氏が指摘したように、現在の日本では経済の授業ですら、ユダヤ系金融資本について真実を教えることはない。そんな話をすると「陰謀論」と一括りにされ、トンデモの烙印を押されてしまう。しかし、このような状況自体が闇の権力の思うツボ、つまり「陰謀論」という言葉自体が大いなる陰謀の一環である可能性も否定できないのだ。

とはいえ、こんな話を聞いても人々は日常の忙しさに思考能力を削がれ、3S(スポーツ・セックス・スクリーン)に没頭していうるうちに、いつの間にか忘れてしまうとしたら実に悲しいことだ。せめてトカナ読者だけには、常に真実を追求する姿勢を忘れないでほしいと思う。

(取材・文=深月ユリア)

参照元 : TOCANA

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北朝鮮が水爆実験すると2週間で北半球が放射性物質の雲に包まれる!日本終了の危機

【緊急警告】北朝鮮が水爆実験すると10日後に“日本終了”が判明! 出血、がん、脱毛、嘔吐…「核の雲」はこうして拡大する!

2017.10.04

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先月22日、北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相は太平洋上での水爆実験の可能性に言及。それを受け、「包括的核実験禁止条約機関(CTBTO)」が、太平洋上で核兵器が使用された場合の放射性物質の拡散を予想したシミュレーションを発表した。

■2週間で北半球が放射性物質の雲に包まれる

英紙「The Telegraph」(29日付)などによると、CTBTOのラッシーナ・ゼルボ準備委員会事務局長が、自身のTwitter上に「同位体元素を潜在的に含む雲のラフなシミュレーション」を投稿。核爆発から2週間内の放射性物質の拡散状況が予想されている


シミュレーションを見てみると、放射性物質を含んだ雲はゆっくりと米国に拡散、日本に到着するのは爆発からおよそ10日後のようだ。この頃には放射性物質は北半球を一周し、広範囲にわたって汚染が広がっている。CTBTOは放射性物質の拡散による被害には言及していないが、米「CNN」のニュースに出演した、世界的な理論物理学者であり未来学者のミチオ・カク氏の発言が1つのヒントになるだろう。

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カク氏は、1954年にアメリカ軍が太平洋上のビキニ環礁で行った水素爆弾実験に巻き込まれ被曝したマグロ漁船「第五福竜丸」に言及。同船員が急性放射線症を発症し、歯茎からの出血、脱毛、嘔吐感、皮膚損傷など「恐ろしい結果を招いた」ことを伝え、もし北朝鮮が太平洋上で核実験を行えば、民間人に同様の被害が出る恐れがあると警告している。

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「この漁船(第五福竜丸)がクルーズ船、あるいは海軍の軍艦だったらどうでしょう。国際的事件に発展する要素はいくらでもあるのです。それと、マーシャル諸島の人々のことも忘れてはいけません。米国の水爆実験に伴い島民は非難し、汚染された島に戻りました。そして2度目の避難時には、出生異常、がん、甲状腺異常の割合が顕著に上昇していたのです」(ミチオ・カク氏)

■北朝鮮は本当に水爆を保有しているのか?

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米ジョンズ・ホプキンス大学が運営する北朝鮮分析が専門のウェブサイト「38 North」によると、北朝鮮が23日に行った7回目の核実験で使用された爆薬量は、広島型原爆の16倍以上、250キロトンに相当すると見積もられているが、北朝鮮は本当に水爆を保有しているのだろうか? カク氏の意見を見てみよう。

「現在、北朝鮮が本物の水爆を持っているとは思いませんが、いずれ持つようになることは疑いありません。同じことは60年代の中国にも言えます。人々は『中国が水爆を持つなんてありえない』と言っていましたが、今や中国は水爆を保有しています。ですから、北朝鮮が水爆を今持っていないとしても、いずれ持つものだと考えて対応しなければならないのです」(ミチオ・カク氏)

10月10日の「朝鮮労働党創建記念日」の前には、新たな弾道ミサイルが発射される可能性もあるといわれているが、もし北朝鮮が核実験を行った場合、米朝が戦争に突入する可能性もあり、もちろん我が国にとっても他人事ではない。果たして、北朝鮮に水爆実験をする意思があるかどうかは計りかねるが、カク氏が言うように“いずれその時が来る”ことはゆめゆめ忘れないでおきたい。

(編集部)

参考:「The Telegraph」、「Daily Mail」、ほか

参照元 : TOCANA


有名UFO研究家が不審死!死の前日に母親にメール「トラブルに巻き込まれています。もしボクの身に何かあったら調査してください」

死ぬ直前、口から黒い液体吐き…有名UFO研究家の不審死が大ニュースに! 身の危険伝えるメールも発覚

2016.10.25

この7月に、39歳のUFO研究家が滞在先のポーランドで“自然死”していた。地元警察は何ら不審な点がない不幸な突然死として一件落着させたが、ここにきて死の直前に故人が母親に送っていた電子メールの内容が明らかになり、疑惑が浮上してきている。

■有名UFO研究家が不審死

会議に出席するために訪れていたポーランド・ワルシャワでこの7月に、UFO研究家のマックス・スピアーズ氏(39歳)が、宿泊していた部屋のソファで息絶えた状態で発見された。地元警察はすぐさま調査に乗り出して遺体を回収したが、単なる“自然死”と発表。検視を行わないまま遺体はその後、マックス・スピアーズ氏の母親が暮らすイギリス・カンタベリーに送られた。

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そうして、この件は偶然の死亡事故と片付けられたのだが、この謎の死の前日に、スピアーズ氏が母親のヴァネッサ・ベイツさん(63歳)に、事件に巻き込まれていることを示唆するメールを送っていた事実が先頃明らかになった。

「トラブルに巻き込まれています。もしボクの身に何かあったら調査してください」(スピアーズ氏が死の前日に母親のベイツさんに宛てたメール)

何者かに狙われ、身の危険を訴えつつも、覚悟を決めたようなメールを母親に送っていたことになるが、誰がスピアーズ氏を“殺害”したのか? 参加するはずだったワルシャワでの会議で、スピアーズ氏はこれまで一緒に働いてきた政治的リーダーやセレブたちに関係する“何らかの情報”を公開するつもりであったと、ガールフレンドのサラ・アダムさん(31歳)は英タブロイド紙「Sun」などのメディアに話している。この“何らかの情報”を公開されては困るという勢力によって彼は殺害されたのだろうか。

彼は招待を受けてワルシャワに滞在したのだが、生前にアダムさんにかけてきた電話では彼がひどく怯えている様子だったという。ワルシャワで彼は囚われの身になっており、この場から逃れようと策を練っているところだと伝えてきたという。電話が盗聴されていることを警戒してか、スピアーズ氏は身の回りに起こっていることの詳細は語らなかったようだ。

もちろん、滞在中は自由に他の志を同じくする会議参加メンバーたちと交流を深めていたことがわかっており、スピアーズ氏にワルシャワの滞在先のアパートを提供したのも、友人である地元の女性SF作家モニカ・デュバル氏であった。

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アパートのソファで倒れていたスピアーズ氏の遺体の第一発見者の1人でもあるデュバル氏は、発見時のスピアーズ氏が死の直前に口から“黒い液体”を吐いたと思われる形跡が現場に残っていたことを目撃している。それは何らかの毒物だったのか? しかし地元警察はあくまでも“自然死”と発表している。スピアーズ氏には特に持病はなく、身近な人々に言わせれば健康そのものだったという。毒物でないとすれば死因は何なのか?

■“悪魔的儀式”が行われたのか

謎の死を遂げたマックス・スピアーズ氏は、イギリス・カンタベリーで生まれ、学校の同窓生には俳優のオーランド・ブルームがいるという。数年間アメリカで暮らしていた時期があったが、(おそらく離婚したためか?)数年前に子ども2人を連れて母親のもとに帰ってきたということだ。

UFO研究家として一部の熱心な支持を集めており、政府や権力者の闇を暴く真相究明ジャーナリストとしても一定の評価を受けている。スピアーズ氏の過去についてはミステリアスな部分も多いのだが、一時期は軍に所属し、極秘の特殊訓練課程で落伍者の多い「スーパーソルジャー・プログラム」を履修した選りすぐりの兵士であるとも噂されているようである。

まだまだ為すべき使命があった最中の突然の死は残念な限りであるが、息子の死について母親のベイツさんは大胆かつ鋭い推理を展開している。なんと、彼女の息子は彼の研究を快く思わない勢力によって、悪魔教的な儀式の生贄にされた末に殺されたのだと主張している。

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ベイツさんが主犯格の1人としてみなしているのは、宿を提供したモニカ・デュバル氏だ。まだポーランドへ向かう前から、すでにネットなどでスピアーズ氏とこのデュバル氏は緊密に接触していたようで、ある日にデュバル氏から『Sacrifice: Magic Behind the Mic』という何やら禍々しくも豪華な装丁の大きな書籍が送られてきていたということだ。

そして最後のメールの前に、息子の額に刻まれた傷の画像や、息子が奇妙な絹の装束をまとって棺桶に入っている様子を写した画像が送られてきたということだ。そして心配になったベイツさんが息子の滞在先のアパートに電話をかけてデュバルさんと話したところ、部屋にいた誰かが“悪魔的儀式”という言葉を発していたのを耳にしたという。“悪魔的儀式”とは何か? 生贄として悪魔に捧げられたのか、それとも“イルミナティ”への入会の儀式の途中に誤って死亡してしまったというのか?

ポーランドでは行われなかった検視だが、遺体がイギリスに戻されてから西ケントで検視されたという。しかし先頃ベイツさんが受けとった当局からの報告は「他殺という結論には達しない」という微妙なものであった。納得がいかないベイツさんであったが、これ以上我が子を遺体のまま引き留めておくこともできず、地元の墓地に埋葬し安らかな眠りに就かせた。

女性SF作家をはじめ、スピアーズ氏をワルシャワに招いた側の身元ははっきりしている。今のところは事件化される動きはないようだが、怪しすぎる出来事であることは間違いない。今後どのような展開を見せるのか気になるところだ。

(文=仲田しんじ)

参考:「Daily Mail」、「Mirror」、「NY Post」、ほか

参照元 : TOCANA


UFO expert was going to expose ‘black magic’ ring, fiancee says

October 18, 2016 | 9:32am

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He believed the truth was out there.

The UFO expert whose death has sparked out-of-this world conspiracy theories was about to “expose” a cabal of politicians and celebrities practicing black magic, his fiancee claimed.

Max Spiers, a 39-year-old father of two found dead on a couch in Poland over the summer with “black liquid” oozing from his mouth — reminiscent of the “black oil” that alien beings used to inhabit human hosts in the TV series “The X-Files” — spent his final months researching the dark arts.

“He was going to expose black magic. He was going to expose some of the stuff he was working on involving political leaders and celebrities,” his gal pal, 31-year-old Sarah Adams, told Yahoo.

Adams said she spoke to Spiers about his fear of dying numerous times.

“We were used to getting death threats or stuff like that from people, but I think this time it seemed rather real,” she said. “He’d been sent threats saying that him and me were going to die.”

But even in the hours before he died, he was still looking toward a future with Adams.

“I was going to have his child. He had messaged me hours before,” she told Yahoo. “It definitely couldn’t have been anything like suicide or something like that.”

Spiers was in Poland over the summer to give a talk on conspiracy theories and UFOs — something he had become an expert on over the years after claiming to be a survivor of a government “super soldier” program.

Many of his devoted followers have developed their own theories as to what caused his sudden death including some who think it’s connected to the alien virus, Purity, in the “X-Files.”

The disease caused black goo to seep out of humans eyes and mouth.

“If it wasn’t true what he talks about then why would they kill him? Healthy people don’t just get sick and die, they get poisoned,” Craig Hewlett wrote on the site Project Camelot.

参照元 : NY Post


【閲覧注意】米ラスベガス銃乱射事件!TVでは放送出来ない映像や画像が流出(R18指定)

なぜかこのタイミングでネット上に流出!宿泊していたホテルの部屋で自殺した犯人Stephen Paddock” の死体画像や部屋内部の画像。銃撃現場は地獄絵図な画像。

事件後の現場のグロ映像などがネット上にアップされた。果たしてクライシスアクターによるヤラセなのか?

▼Photo of a Dead Stephen Paddock? – LVMPD Leaked Intel- Stephen Pollack Was an FBI Agent Supplying Arms to ISIS Inside the USA

●米ラスベガス銃乱射事件の犯人Stephen Paddock”の死体画像

▼犯人が潜伏していたホテルの部屋

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▼犯人のホテルの宿泊記録
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▼米ラスベガス銃乱射事件後の現場(地獄絵図)

【閲覧注意】米ラスベガス銃乱射事件後の現場(R18指定)

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▼犯行中、同じホテルに宿泊していた人物が48階部分から撮影した映像




<ラスベガス乱射>IS犯行声明の信ぴょう性に疑問符

2017/10/5(木) 17:23配信

【カイロ篠田航一】ラスベガスで1日起きた銃乱射事件では過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。だが米捜査当局は容疑者とのつながりを否定し、声明の信ぴょう性に疑問符が付いている。中東で退潮が鮮明なISが勢力誇示を狙って無関係な事件に便乗し、支持者を扇動する宣伝に利用した可能性もある。

ISは、系列のニュースサイト「アーマク通信」で犯行声明を出す場合が多い。最近は当局の捜査で虚偽が判明する事例が目立つ。

6月にフィリピンでカジノ施設に男が放火し30人以上が死亡した事件では「IS戦士が実行」との声明が出たが、容疑者はギャンブル依存症のキリスト教徒と判明。6月にパレスチナ人の男らがイスラエルの警官を襲撃した事件も、ISの犯行声明後にイスラム原理主義組織ハマスが「容疑者はわれわれの組織に属しISは無関係」と否定した。手口の詳細など容疑者側しか知り得ない「秘密の暴露」がない場合、便乗の可能性が出てくる。

一方、6月にイランで起きた同時テロでは、容疑者が侵入した国会議事堂内部の映像を公開。厳重な警備を突破した「成果」を強調する狙いが明確で、イスラム教シーア派国家イランを敵視する自称スンニ派組織ISの関与が濃厚とみられる。

今月1日のラスベガスの事件では、ISは容疑者が「十字軍の連合国を狙えという最高指導者の呼びかけに応じた」と主張、3日前に公開していたバグダディ最高指導者の「肉声」に言及した。敵視する米国で起きた大事件を「手柄」として利用しようとした思惑もうかがえる。

参照元 : 毎日新聞


【ラスベガス銃乱射事件は偽旗(ヤラセ)事件 】なぜか事件が起きる前からGoogle上に事件の記事が存在!

ラスベガス銃乱射、部屋の写真が流出 銃や弾薬 メモらしきものも

2017/10/4(水) 11:25配信

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【AFP=時事】米ネバダ(Nevada)州ラスベガス(Las Vegas)で起きた銃乱射事件で3日、容疑者が銃撃を行ったホテルの部屋の写真が流出した。写真にはスコープが取り付けられた複数のアサルトライフルや弾薬、薬莢(やっきょう)が散らばった床、テーブルの上に残されたメモとみられるものが写っていた。

ラスベガスのジョゼフ・ロンバード(Joseph Lombardo)保安官によると、カジノホテル「マンダレイ・ベイ(Mandalay Bay)」の32階から銃を乱射したスティーブン・パドック(Stephen Paddock)容疑者がいた部屋には、複数のカメラも設置されており、そのうち1台は廊下から部屋に近付く人がいないか監視するために設置されたものとみられている。

ロンバード保安官は、捜査当局はテレビ局「ボストン25(Boston 25)」と 独紙ビルト(Bild)が公開した部屋の内外の写真を調査していると述べた。

写真の一枚には、パドック容疑者とみられる遺体の傍らに二脚に据え付けられたアサルトライフル2丁と、足元付近のテーブルの上に置かれた手書きとみられるメモが写っていた。

別の写真にはきちんと積み重ねられた大量の挿弾や椅子の上に置かれた複数のライフルが写っていた。

部屋の前の写真には、部屋のドアを貫通した銃弾による複数の穴が写っていた。ドアの前に立つホテルの警備員たちにパドック容疑者が発砲し、警備員1人が脚を撃たれた時にできた穴とみられる。

ロンバード保安官によると、パドック容疑者は1日夜、32階の部屋の窓から合計で約9分間にわたって音楽祭の聴衆約2万2000人に向かって銃を乱射し、これまでに59人が死亡した。

部屋の前に廊下に置かれたルームサービスワゴンにはカメラ1台が取り付けられていた。パドック容疑者は部屋に近づく人間を監視していたとみられている。ロンバード保安官は「(映像を)送信していたのかは分からないが、複数のカメラが設置されていた」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

参照元 : AFPBB NEWS

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米銃乱射、容疑者と親しい女性がフィリピン出国し米国へ

2017年10月4日 15:33

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米ネバダ州ラスベガスで発生した銃乱射事件の実行犯、スティーブン・パドック容疑者と日常的な付き合いがあったとされるマリルー・ダンリーさんの写真。ラスベガス市警提供(2017年10月2日公開)。

【10月4日 AFP】(更新、写真追加)米ネバダ(Nevada)州ラスベガス(Las Vegas)で起きた銃乱射事件で、実行犯とされるスティーブン・パドック(Stephen Paddock)容疑者(64)と親しく付き合っていたとされるマリルー・ダンリー(Marilou Danley)さん(62)が、滞在していたフィリピン・マニラ(Manila)を出国し、米国へ向かったことが分かった。フィリピンの移民局が4日、明らかにした。

移民局の報道官は報道陣に、ダンリーさんはフィリピン航空(Philippine Airlines)便で米ロサンゼルス(Los Angeles)へ向かったと明かした。また、別の航空業界関係者によると、出発は現地時間の3日夜だったという。

これに先立ち、フィリピン国家捜査局(NBI)は、米連邦捜査局(FBI)からダンリーさん捜索の協力依頼があったと明らかにしていた。

NBIのニック・スアレス(Nick Suarez)報道官は、「FBIはダンリーさん捜索のため国際刑事警察機構(インターポール、Interpol、ICPO)のフィリピン支局と連携している」と述べた。

またスアレス氏によると、先月フィリピンに入国したダンリーさんに対してパドック容疑者から10万ドル(約1100万円)の送金があったとの報道について、NBIが捜査をしているという。

ダンリーさんはオーストラリア出身。豪政府はダンリーさんがラスベガスで働くため、20年前に米国へ移住したことを認めている。(c)AFP

参照元 : AFPBB NEWS


【映像】ラスベガス銃乱射 タクシーが捉えた現場の混乱

2017/10/4(水) 17:15配信

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米ネバダ州ラスベガスで1日夜に発生した銃乱射事件で、容疑者が発砲拠点としたホテルに居合わせたタクシー運転手のボディカメラが、銃撃された音楽祭の会場付近の混乱を捉えていた。

タクシー運転手の女性は事件発生時、容疑者の発砲拠点となったホテル「マンダレイ・ベイ」におり、「警察はどこ?ちょうどホテルの玄関にいる。ここは正常にみえる」と同僚や会社に状況を無線で知らせた。

聴衆が逃げ惑う音楽祭の会場付近で、脚を負傷したと訴える男女のカップルがタクシーに乗り込み、早急に発進すよう指示。男性は「できるだけ早く運転してほしい」と要望した。

カップルはパニック状態で、「みんな死んでしまった。いい加減にして」などと憤慨しており、運転手は2人の話を丁寧に聞くなど落ち着かせようとしているようだ。

映像は約18分。その中にはカップルの女性が親族に電話し、2人の無事を伝える声も確認できる。運転手は2人を宿まで送り届けた。

地元警察はこれまでに58人が死亡、527人が負傷したと発表している。

(アメリカ、ネバダ州ラスベガス、撮影:2017年10月1日 映像:Newsflare/AFLO)

参照元 : XFLO

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乱射は9〜11分間 見張りカメラも

2017/10/4(水) 15:41配信

アメリカ・ラスベガスの銃乱射事件で、自殺した容疑者の男が、9分間から11分間にわたり銃を乱射し、部屋の内外に見張り用のカメラを設置していたことがわかった。

現地警察は3日、記者会見し、スティーブン・パドック容疑者(64)の関係先から、これまで47丁の銃を押収し、連射を可能にする「バンプストック」と呼ばれる特殊な装置も12点発見したことを明らかにした。

また事件当時、パドック容疑者がコンサート会場に向けて連射した時間の長さが、9分間から11分間だったほか、パドック容疑者が、見張り用のカメラを廊下に2台、ドアののぞき穴に1台とりつけていたことを明らかにした。

警察はまた、警察官が装着しているボディーカメラの映像を公開し、発生当初の混乱した状況について説明した。

一方、大量の銃の入手経路についても関心が集まっている。

パドック容疑者は、自宅に近い銃販売店でも銃を購入していた。

合法的に購入するのに問題はなかったという。

この銃販売店によると、パドック容疑者が銃を購入した際、犯罪歴の調査などで、問題は一切なく、銃の所持について不安要素となる事柄は、なかったとしている。

再び、より厳しい「銃規制」を求める声が上がる中、トランプ大統領は、ホワイトハウスの記者団に対し、「いつか議論をする時が来るかもしれない。でも今ではない」と述べた。

参照元 : ホウドウキョク









▼事件が起きる前に ↓ 既にGoogle上に事件の記事が存在

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【閲覧注意】米ラスベガス銃乱射事件!TVでは放送出来ない映像や画像が流出(R18指定)

【衝撃映像】米ネバダ州ラスベガスのコンサート会場で銃乱射事件 59人死亡、527人が負傷

米史上最悪…ラスベガスで銃乱射事件 死者58人に

2017/10/03 05:50

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アメリカ史上最悪の銃撃事件となったラスベガスの銃乱射は、死者が58人に上りました。現場から報告です。

(国吉伸洋記者報告)
事件発生から15時間以上が経過しましたが、現場では現在も規制線が張られたままです。普段なら観光客で大変にぎわう場所なのですが、2日は警察官と報道陣の姿が目立っています。

観光客:「とても悲しい。心が痛いです」「残念だが、米国ではこういう事件が多い」

1日夜、2万人以上が参加したラスベガスのコンサート会場で64歳の男が銃を乱射し、これまでに58人が死亡、500人以上がけがをしています。警察によりますと、この男は自殺したということです。男が銃を乱射した32階の部屋からは銃などが10点以上見つかっていて、計画的な犯行をうかがわせます。

一方、現地ではけが人の数があまりにも多いため、多くの人に献血を呼び掛けています。テロとの関連はまだ分かっていませんが、史上最悪の事件が起きたことを受けて、トランプ大統領が4日に来る予定です。

参照元 :



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米乱射、動機解明急ぐ=64歳容疑者、犯罪歴なし―ラスベガス

2017/10/3(火) 7:17配信

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【ラスベガス(米ネバダ州)時事】米ネバダ州ラスベガスのコンサート会場で59人が死亡、527人が負傷した銃乱射事件で、捜査当局は2日、自殺したスティーブン・パドック容疑者(64)の自宅を捜索するなど動機の解明に全力を挙げた。

米メディアなどによると、容疑者に犯罪歴はなく、テロ組織との関連も確認されていない。

トランプ大統領夫妻は2日、ホワイトハウスの南庭でペンス副大統領やスタッフと共に、乱射の犠牲者を悼んで黙とうをささげた。政府機関には半旗が掲げられた。トランプ氏は4日、ラスベガスを訪問し、警察関係者や遺族らと面会する。

サンダース大統領報道官は2日の記者会見で、犯行の背景や再発防止策に関しては「今は国が団結する時だ。捜査が始まったばかりで動機も分かっておらず、政治的な話をするのは時期尚早だ」と言及を避けた。

捜査当局は2日未明、ラスベガスから北東に約100キロ余り離れたネバダ州メスキートの容疑者の自宅を捜索。自宅から数丁の銃や弾薬が発見された。入手先は明らかになっていないが、ネバダ州は米国でも銃規制が緩やかで、所有者は届け出などを義務付けられていない。

CNNテレビなどは、パドック容疑者の父親=1998年に死亡=が、かつて連邦捜査局(FBI)に指名手配されていた銀行強盗犯だったと報道。ただ、容疑者自身については交通違反以外の犯罪歴はないという。

過激派組織「イスラム国」(IS)は2日、「最高指導者の呼び掛けに応じ、IS兵士がコンサートを見下ろすホテルから群衆に向けて銃を発射した。約600人を死亡・負傷させ、弾薬を使い果たした後で殉教者になった」と犯行を主張する声明を出した。一方、米当局は容疑者とテロ組織との関係を否定している。

警察によると、パドック容疑者は1日午後10時すぎ、約2万2000人が集まるカントリー音楽のコンサート会場に向け、近くのホテルの32階の部屋から銃を乱射したとみられている。警察の特殊部隊が部屋に突入した際には既に自殺していた。室内からは複数のライフルを含む10丁以上の銃が見つかった。

参照元 : 時事通信










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ホームレスから唾吐くなと注意され激高!ナイフで右胸を刺した韓国籍の男を逮捕

「つば吐くな」と言われ 韓国籍の男 男性“刺す”

2017/09/30 17:50

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東京のJR五反田駅前でホームレスの男性がナイフで右胸を刺され、40代の韓国籍の男が殺人未遂の疑いで逮捕されました。

韓国籍の大島丈こと丁奎五(テイ・ケイゴ)容疑者(46)は30日午前8時半ごろ、品川区東五反田のJR五反田駅前で60代くらいのホームレスの男性と口論になり、持っていたナイフで男性の右胸を刺した疑いが持たれています。男性は全治1週間のけがをしました。

警視庁によりますと、丁容疑者は当時、酒を飲んでいて、事件現場でつばを吐いたところ「つばを吐くな、謝れ」とホームレスの男性に注意され、犯行に及んだということです。取り調べに対して、丁容疑者は「ホームレスに脅かされ、持っていたナイフで防御した」と容疑を否認しています。

参照元 : テレ朝ニュース



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