地 球 情 報 局

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2017年05月

大阪府警の警察官が無抵抗の男性に膝蹴り3発

警察官が逮捕時「ひざ蹴り」

2017/5/26(金) 21:20配信

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警察官が3人がかりで取り押さえ、ひざ蹴りも。

3人の警察官に取り押さえられる男性。

このとき、よく見ると、右側の警察官が、男性に3回もひざ蹴りをした。

この映像は、26日午前2時ごろ、大阪市淀川区の路上で撮影されたもの。

目撃した人によると、男性は取り押さえられたあと、抵抗していなかったという。

目撃者は「抵抗していない外国人に対して、かなりの足蹴りを加えていた。やりすぎですね」と話した。

足蹴りをされたのは、外国籍の20歳代の男性で、酒に酔い、面識のない人たちを次々と殴っていたことから、警察が駆けつけたという。

男性は、暴行の現行犯で逮捕されたが、今は釈放されている。

大阪府警は「男性は暴れていたうえ、警察官にかみつきかかってきた。ひざ蹴りも、逮捕にともなう制圧行為の一環」とコメントしている。

参照元 : FNNニュース

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エジプト中部でキリスト教の一派・コプト教の信者を乗せた車列が武装グループに襲撃され、29人死亡

エジプトで武装グループがコプト教徒襲撃、29人死亡

2017/5/27(土) 14:00配信

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エジプト中部で26日、キリスト教の一派・コプト教の信者を乗せた車列が武装グループに襲撃され、これまでに少なくとも29人が死亡しました。

ロイター通信などによりますと、エジプト中部のミニア県で26日、キリスト教の一派=コプト教の信者を乗せたバスなどが突然、覆面をかぶった武装グループに制止されたうえ銃撃されました。信者らは礼拝のため修道院に向かう途中だったといい、これまでに少なくとも29人が死亡し、2歳の子どもを含む24人が負傷しました。

現地の保健相が目撃者の話として明らかにしたところによりますと、武装グループは10人ほどの集団で、軍服姿だったということです。これまでのところ犯行声明は出ていません。

今回の襲撃を受けて、エジプトのシシ大統領は「テロリストを訓練しているキャンプ」に対する空爆を命じたことを明らかにしました。ロイター通信は、エジプト軍関係者の話として空軍がリビア東部で6度の爆撃を行ったと伝えています。

エジプトではコプト教徒に対するテロが相次いでいて、先月にはアレクサンドリアなど2つの都市でコプト教の教会を狙った自爆テロがあり、40人以上が死亡しています。

参照元 : TBSニュース





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Egypt launches air strikes over Libya in response to Coptic Christian attack

The Egyptian military has carried out air strikes on alleged militant camps in Libya, in retaliation for a deadly attack on a group of Coptic Christians.

Cairo says the gunmen who killed at least 29 and wounded 24 in Minya, central Egypt, were trained at the sites targeted.

East Libyan forces said they helped with the air assault and claimed this would be followed by a ground offensive.

President Abdel Fattah al-Sisi added:

“The countries that support terrorism and provide it with money and weapons and training should be punished. They should be punished. No reconciliation with them.”

Police checkpoints and patrols were set up around the site of the attack in Minya province. According to eyewitnesses, three vehicles were hit on the road to the monastery of Saint Samuel the Confessor.

Among those injured were two two-year-old children, according to Egypt’s Health Ministry.

Key figures from Egypt’s Muslim community have condemned the assault.

There was no immediate claim of responsibility for the attack. However, a funeral on Friday turned into an impromptu protest, criticising the authorities for allegedly failing to protect Christians.



男子高校生が、釣ったイカを「締める」様子をおさめた動画をツイッターに投稿「動物虐待だ!かわいそう」批判殺到

イカ「活け締め」動画に「虐待」指摘 「食ったことないのか?」と諭す声

2017/5/27 11:00

「イカがかわいそう」「なんか拷問みたい」――。海洋系の学校に在学しているというある男子高校生が、釣ったイカを「締める」様子をおさめた動画をツイッターで公開したところ、一部から「動物虐待」との批判を浴びる騒動が起きた。

動画を投稿した男子生徒はJ-CASTニュースの取材に対し、虐待との批判が寄せられたことについて「自分たちが食べているものがどこからともなくポンッと出て来ると思わないで欲しい」と話した。

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イカの「活け締め」にまさかの虐待批判(画像は@FishHirotoさんの投稿動画より)

「拷問」
「かわいそう」...

この男子生徒は2017年5月20日、「イカを締める時の動画です!ご参考までに」として、1本の動画をツイッターにアップロードした。

動画の内容は、漁師や釣り人の間ではごく一般的に行われる「活け締め」という処理の様子を撮影したもの。これは、釣った魚介類の鮮度を保ち、食べる際の味を良くするために行う処理だ。

男子生徒は「それでは、締めますよ」と説明した上で、釣り上げたアオリイカの胴体にピックを勢いよく突き刺していく。すると、赤茶色だったイカの胴体が、スーッと白色に変わる。今回の動画は、イカの胴体から足まで全てが白く変色したのを確認した男子生徒が、

「オッケー、締まった」とつぶやいたところで終わる。

胴体部分にピックを突き刺すこの方法は、イカの「活け締め」では一般的。釣り情報サイトなどでも同じ方法が紹介されているほか、イカの活け締め専用のピックも市販されている。

だが、こうした魚介類の処理に慣れていない動画視聴者の中には、今回の動画にショックを受けた人もいたようだ。動画を紹介した男子生徒のツイートに、

「動物虐待だ かわいそう...」
「なんか、イカの拷問みたいだ」
「イカの気持ちになってください」

といった批判的なリプライ(返信)が、一部ユーザーから寄せられたのだ。

この「イカ締め」動画を批判したのは一般のユーザーだけではない。評論家・著述家の古谷経衡さん(34)も、「イカさんが可哀想でしょ」といった批判的なリプライを男子生徒へ送っている。

男子生徒「悲しいです」

ただ、こうした「虐待批判」の声を他のユーザーが諌めるという動きも目立っている。実際、ツイッター上には、

「これが動物虐待なわけがない。ちゃんと、新鮮で美味しく食べれるように締めているのに」
「(批判しているユーザーは)魚介や肉を食った事ないのか?殺さないでどうやって食べるの?」
「かわいそうっていうならもう二度とイカを食べるな」

といった「反論意見」が相次いで上がっている。また、男子生徒本人も21日のツイートで、一部で批判が出ていることに言及した上で、

「みんな自分が食べてるものの出所?を知らなさすぎる! 牛、豚、魚、にしろああやって殺してから出荷する人がいる。そのことを知ってほしい!!」と訴えていた。

今回の騒動について、発端となった動画を投稿した男子生徒はどう受け止めているのか。5月25日のJ-CASTニュースの取材に応じた男子生徒は、

「僕たち釣り人や漁業関係者や海のことを知っている専門家の方などの間では普通のことが、一部の人にとっては『おかしい、かわいそう』などという感想になってしまうのが悲しいです」

「自分たちが食べているものがどこからともなくポンッと出て来ると思わないで欲しいですね。食卓に並ぶ前にどんな人がどんなことをしているか、など知って欲しいです」と答えた。



参照元 : j-castニュース





【監視社会】共謀罪成立でこんな言論弾圧が起こる?加計学園問題を追及し共謀罪も廃案へ

共謀罪成立でこんな言論弾圧が…一枚の集合写真で出版関係者や研究者ら60人が検挙された横浜事件の恐怖

2017.05.22

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「共謀罪」、組織的犯罪処罰法改正案が23日の衆院通過を目指し強引な国会運営を続けており、いつものようにお得意の強行採決へもっていくつもりなのだろうが、断固として抗議の声をあげなくてはならない。

捜査当局によって濫用される恐れがあり、表現や思想に関する自由を著しく侵害する可能性の高い「共謀罪」は、その類似性から「平成の治安維持法」とも呼び称せられているが、5月15日付朝日新聞デジタルのなかでジャーナリストの青木理氏は「共謀罪」の抱える問題点についてこのように答えている。

「警察は全国津々浦々に30万人の人員を配置し最強の情報力を持った強大な実力組織だ。仮に秘密法や共謀罪のような武器を与えるなら、何かあったときに暴走しない仕組みをきちんと作るのが政治の役目だ。警察という実力装置の怖さに政治が無自覚であるということは、政治の劣化だ。

共謀罪を導入しても、テロが起きる可能性はある。そのときが怖い。社会がファナチック(狂信的)になり、メディアや社会も一緒になって「もっと捕まえろ」「もっと取り締まれ」と暴走するのではないか。オウム事件を取材していた時を思い出す。警察はあらゆる法令を駆使して信者を根こそぎ捕まえた。当時、幹部が「非常時だから、国民の皆様も納得してくれる」と話していた。

公安警察的な捜査対象が際限なく広がる。誰だって安心して暮らしたいが、日本人1億数千万人を24時間徹底的に監視すればいいのか。安全安心を究極的に追い求めれば、自由やプライバシーは死滅する。果たしてそれでいいのだろうか」

法律の恣意的な解釈により警察権力の暴走を許し、その結果、国民に対しての度を超した監視が横行する。また、政権に対して異議申し立てをする者は、ただそれだけで犯罪者として扱われる──現在、「共謀罪」に対してもたれているこのような危惧は絵空事などではない。なぜなら、治安維持法が存在した時代に事実として起こったものだからだ。

先日当サイトでは、小林多喜二の本格的なデビュー小説『一九二八年三月十五日』を紹介した(リンク“現代の治安維持法”共謀罪が審議入り! 権力批判しただけで逮捕虐殺された小林多喜二の悲劇が再び現実に!)。小林は、1928年3月15日に日本共産党関係者など1000人以上が治安維持法で一斉に検挙された「三・一五事件」をこの小説で取り上げた。

この事件では、逮捕者に対して特高警察が凄惨な拷問を加えており、小林はその恐ろしさを伝えるためにこの小説を執筆する。しかし結果的に、この小説を書いたことが特高の怒りを買い、1933年2月20日、治安維持法で逮捕された取り調べ中の拷問により小林は29歳の若さでこの世を去ることになる。

「小林多喜二が、どんな死に方をしたか知っているか!」


そんな治安維持法によって引き起こされた、日本史上最大の言論・出版弾圧事件として知られるのが、1942年から45年の間、研究者や出版関係者ら約60人が治安維持法で続々と逮捕され、凄惨な拷問により4人が獄中死した「横浜事件」である。これにより、「改造」、「中央公論」といった雑誌が廃刊となった。そんな監獄で取り調べ中に頻出した言葉がこれだったという。

「小林多喜二が、どんな死に方をしたか知っているか!」

この「横浜事件」を振り返ると、治安維持法によりいかに警察権力が暴走したのかを知ることができる。そして、それは単なる過去の出来事だと看過していい問題ではない。これは「共謀罪」が成立した後のこの国で確実に起きることの未来予測でもあるのである。

「共謀罪」に関しては、つい先日も「メールやLINEなども捜査の対象となるのか?」といった質問が国会で飛び、金田勝年法務大臣の答弁はいつものように迷走。要領を得ない答弁で審議は紛糾したが、「横浜事件」の逮捕理由は恐ろしいものだった。なんと、「集合写真で一緒に写っている」というだけで逮捕されたのである。

「横浜事件」は複数の事件が合体したものだが、そのうちのひとつ「泊事件」がそれに該当する。

事件はまず、1942年に出版された「改造」8・9月号に掲載された、細川嘉六氏の論文「世界史の動向と日本」を問題視され、細川氏が摘発されるところから始まる。その捜査の過程で1枚の集合写真が見つかった。そこには「改造」の編集者や中央公論社の社員らが細川氏と一緒に写っていた。これを見つけた神奈川県特高課員は、その写真1枚をとって反社会的な会議が開かれた証拠だと強引に断定。その写真に写っていた人物を芋づる式に逮捕していった。

しかし、その写真は、原稿料が入った細川氏が、彼の郷里である富山県泊市の料亭に日頃からお世話になっている人たちを呼んで開いた単なる宴席の集合写真であり、治安維持法で取り締まりが入るような会議や決起のための集会などではなかった。

仮に、もし反国家的な集会だったとしたらわざわざそんな証拠写真など残さないというのはすぐ想像がつきそうなものだが、警察側はこの宴会をあくまで問題のあるものだと断定し続け、捜査途中にはその集合写真が「日本共産党再建準備会」のものとなっていたという。

横浜事件で逮捕された者が受けた拷問

ただ、事実はそうでない以上、逮捕された者たちは当然否定する。では、警察はどうするか? その答えは簡単だ。力で首を縦に振らせたのである。そこで登場したのが「小林多喜二が、どんな死に方をしたか知っているか!」という言葉だった。

この一連の事件で逮捕された中央公論社の畑中繁雄氏は『日本ファシズムの言論弾圧抄史 横浜事件・冬の時代の出版弾圧』(高文研)のなかで、自身が受けた拷問についてこのように記している。

〈「やい、いつまで白をきってやがるんだ。なぜ、私は共産主義運動をいたしましたって言わねえのかよ。なげえあいだ害毒を流してきやがったくせに……」

私には、なんのことだか見当さえつかなかった。いらだつ気もちは急に腹だちに変わっていった。

「それは、いったいどういう意味ですか」

つとめて冷静に問いかえそうとした、私のその反問はてもなく無視されて、森川(引用者注:神奈川県特高警察の森川清造警部補)の怒声がはねかえってきた。

「なにをこの野郎、太え奴だ。れっきとした共産主義者のくせしやがって!」〉

警察がでっちあげた青写真通りに供述しない畑中氏。そしていよいよ暴力の行使が始まる。

〈瞬間、かれの腕が伸びて、私は頭髪をひっつかまれた。態度を豹変した森川は、ぐいぐい私の頭髪をひっぱって、畳の上にねじ伏せ、頭を自分の膝の間に押しいれるようにした。前のめりに倒された私の両腕は、屈強な二人の刑事によって後ろ手にねじりあげられ、両頬に力まかせの平手打ちがくりかえされた……。「共産主義運動をしたってことを、一言でも否認してみやぁがれ、どうなるか思い知らせてやってもいいんだぜ」「やい畑中! 手前は小林多喜二がどんな死に方をしたか知っているか」「俺たちはな、共産主義者のアバラの一本や二本は、みんなへし折ってるんだ。検事局でもな、共産主義者は殺してもいいってことになっているんだ」「みんな血を吐きゃあがってから、申しわけありませんとぬかしゃあがるんだが、そのときはもう遅いんだ……」──こうしたテロと怒号のうちに、やがて脳髄に沁みいるような疼痛と、朝からの疲労で、身も神経もさすがに弱りかけたとき、膝もとに一片の紙きれをつきつけられ、私はひき起こされて、一人の男に後ろからはがい締めされたようなかっこうになった。と、私の右手は他の刑事によって鷲づかみにされ、私は有無をいわず拇印をとられた。うつろなものになっていた私の目にも、紙片の上に「私は共産主義の運動をいたしました」という、文字が読みとられたのである〉

「共謀罪」でも治安維持法でも恐ろしいのは公権力の忖度体質

「共産主義者は殺してもいいってことになっているんだ」の脅し文句はハッタリなどではなかった。前述のように、なかには死にいたるまで暴行された者もおり、嘘っぱちの容疑を押しつけるための取り調べは苛烈を極めた。そうこうしているうちに日本は終戦を迎える。国中が大混乱に陥るなか、捕まった者たちは次々にやっつけ裁判にかけられ釈放されていく。

ただ、ひどい話はこれだけでは終わらない。連合国側による戦犯追及の動きを警戒した国は終戦直後のどさくさにまぎれて都合の悪い書類を焼却処分してしまったのだ。「横浜事件」は再審請求がなされ、それはいまでも続いているが、このときに資料が隠匿されてしまったことは再審にあたり大きな障害となった。

それにしても、なぜこんな事件が起こったのか? それは、治安維持法という悪法が、警察権力の恣意的な解釈による暴走を許す装置であり、それを見事に利用されたということに他ならない。

また、特高警察が暴走にいたったのは、「反社会的な動きを未然に防ぎたい」といった正義感ばかりが理由ではない。むしろ、彼らの脳裏にあったのは、自分たちの点数稼ぎであり、出世欲である。思想犯を大量に検挙すれば、上の人間からの覚えがめでたくなる。だからこそ、自分たちが強引に描いた青写真通りの供述をするよう被疑者たちに強制する。そのために暴力を用いてでも。これは、正義感からの行動よりも、余計にたちが悪い。畑中氏は前掲書のなかでこのようにまとめている。

〈おそらくは、事件は虚偽の事実にもとづいていることに、当時だれよりもいちばんにはやく気づいたのは、ほかならぬかれら自身であったとおもわれる。それだけにかれらの罪はいっそう許しがたいことになる。それをそうと知りながら、なおかれらをこの背徳に駆りたてたものは、そういう人たちの低劣にしてなおかつ性急な出世欲であり、またそれゆえの、戦時政策への狂信的なまでのかれらの迎合心理にほかならなかった、とでも憶測するほかない。いずれにしても、そういう人たちのあえてした背徳行為は、もはやたんなる不作為的過失ではなく、もっとも悪らつな計画的犯罪行為であったといえよう〉

〈えてして戦前の特高本能がそうであったように、治安維持法の濫用による事件のむりやりな拡大とともに、なお殊勲甲へのかれらのあくなき妄執がやがて、かれらに虚像の青写真をつくらせ、いよいよもってふくれあがっていく青写真のすばらしさは、かれら自身を有頂天にさせ、かれら自身をなおそれに陶酔せしめた。しかもできあがった構図はまさに、戦争指導者らの弾圧政策に絶好の口実を提供するものであり、政争の具としても十分適用しうる可能性をもっていた。だからこそ地方警察吏にすぎなかったかれらも、ついに政府筋要人たちと直接繋がりをもちうる糸口をつかみえたことにもなろう〉

「共謀罪」成立は安倍晋三“独裁”政権の誕生を意味する

私たちはつい先日、森友学園をめぐる問題を通して、官僚たちの忖度体質がいったい何を引き起こすのかを見てきたばかりだ。結局、森友学園の問題は何一つとして真実がわからぬまま有耶無耶にされようとしているが、その忖度体質が警察権力という暴力装置に当てはめられた場合どんな悲劇が起こるかということが、「横浜事件」という歴史的事実が伝えるものである。

それを理解すると、なぜ安倍政権やこれを支持する人々が「テロを防ぐためにはこの法律が必要」だの「この法律がなければ東京オリンピックは開けない」などという嘘っぱちを並べてまで「共謀罪」を強引に押し通そうとしているのかという理由が見えてくる。

「共謀罪」の施行。それは、警察という最高の暴力装置を手中にし、安倍晋三“独裁”政権がついに完成する瞬間を意味するのである。

(編集部) 参照元 : LITERA


「共謀罪」強行採決もまだ希望はある! 参院審議入り見送りで会期延長、加計学園問題を追及し共謀罪も廃案へ

2017.05.23

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本日、共謀罪法案が衆院本会議で「強行採決」された。先週の衆院法務委員会での採決も暴挙だったが、与党ならびに維新の会はきょうも、数々の共謀罪への問題点をただ聞き流して法案を押し通した。

たとえば、自民党・平口洋議員や、公明党・吉田宣弘議員の賛成討論では、イギリスで起こったテロ事件を取り上げ“テロ対策には共謀罪が必要”“共謀罪法案は国際組織犯罪防止条約の締結に不可欠”などと述べた。国連の特別報告者ジョセフ・ケナタッチ氏からの書簡でも書かれていたように、共謀罪がテロ対策になっていないことはもはやあきらか。にもかかわらず、自民党はさっそくテロ事件を“利用”したのだ。

そもそも、野党は、ケナタッチ氏からの書簡などの問題を挙げ、法案を委員会に差し戻すことを要求していたという。当然の要求だろう。ケナタッチ氏は「国連人権理事会の特別報告者」として、〈いわゆる「共謀罪」法案は、その広範な適用範囲がゆえに、もし採決されて法律となれば、プライバシーに関わる諸権利と表現の自由の不当な制限につながる可能性がある〉と指摘。さらには、前述の通り、安倍首相はじめ与党は「国連で採択された国際組織犯罪防止条約(TOC条約)の締結のためには共謀罪が必要」と主張してきたが、ケナタッチ氏は書簡のなかでこの点を以下のように“反論”している。

〈同法案は、国内法を「越境的組織犯罪に関する国連条約」に適合させ、テロとの戦いに努める国際社会を支える目的で提出されたという。だが、この追加立法の適切性と必要性について数々の疑問がある。

政府は、この新法案によって捜査対象となるのが「テロ集団を含む組織的犯罪集団」との現実的関与が予期される犯罪に限定されると主張している。だが、何が「組織的犯罪集団」に当たるかの定義は漠然で、明白にテロ組織に限定されているわけではない〉

しかも、ケナタッチ氏は〈テロ及び組織犯罪とは明白に無関係な広範すぎる犯罪が含まれていることから、恣意的に適用される危険性〉にまで言及。〈法案成立のために立法過程や手順が拙速になっているとの指摘から、人権に有害な影響を与える可能性〉を懸念し、〈この極めて重要な問題について、より広い公共的議論が不当に制限されている〉と“警告”しているのである。

つまり、安倍首相が「国連条約締結のため」と言っている共謀罪を、国連の報告者は「テロ対策とは言えない」「恣意的に運用される危険がある」「議論がないがしろにされている」とダメ出しを行っているのだ。

本末転倒!「強行採決によってTOC条約締結が難しくなった」という指摘も

くわえて重要なのは、京都大学の高山佳奈子教授による解説だ。高山教授は「これは大変な書簡」とし、「このまま与党が強行採決すると、今回の国際組織犯罪防止条約への日本の参加がスムーズにいかなくなる心配が出てきた」(BS-TBS『週刊報道LIFE』5月21日放送)と指摘しているのである。これでは本末転倒ではないか。

だが、菅義偉官房長官はこの書簡を「一方的」「書簡の内容は明らかに不適切」などと批判。ケナタッチ氏からは質問点が4つ出されているが、それに答えるどころか、外務省に「強く抗議」までさせている。そして、〈立法過程や手順が拙速〉という国連から受けていた指摘を無視して、きょう、安倍政権は予定通り強行採決を行ったのである。

このような姿勢は、国連をはじめ海外に「日本は人権侵害国家」と自ら喧伝しているようなものだが、安倍政権は国連の警告など耳には入っていない。

安倍政権は国連からの指摘が表沙汰になってからも“きょうの衆院通過、明日の参院入り”を強調してきた。加計学園問題の国会追及をできる限り抑え込みたいという意図があったためだ。明日に共謀罪法案が参院入りしなければ今国会の会期延長の必要が出てくるが、会期が延びれば、それだけ加計学園・森友学園問題の追及時間は増す。どうしてもそれを避けたかったのだ。

しかし、野党の踏ん張りで共謀罪法案の明日の参院の審議入りは見送られ、26日からの安倍首相の外遊帰国後に行われることになった。これによって会期延長にもち込める可能性が高くなった。つまり、共謀罪の危険性を広め、加計学園問題をさらに追及することができるのだ。

自らの政治の私物化への追及を恐れて、国連からの厳しい指摘も黙殺し重要法案を強行採決する。こんな自分本位な政治が許されるわけがない。だが、ギリギリではあるが、まだ時間はある。参院で、必ず共謀罪を廃案にもち込まなくてはならない。

(編集部)

参照元 : LITERA



【バカッター】車のボンネットに男性乗せて走行する動画をツイッターに投稿!警察が捜査

ボンネットに男性乗せて走行 動画投稿で警察が捜査

2017/05/25 05:56

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インターネットのツイッター上に、ボンネットに若い男性を乗せて走る乗用車の様子を撮影した動画が投稿され、警察が道路交通法違反の疑いで捜査しています。

男性:「マジで危ない、ホントに。ホントにもう速い、もう速い、もう速い」

これは今月中旬、ツイッター上に公開された動画です。動画には、若い男性をボンネットに乗せたままスピードを上げて走行する乗用車の様子が映っています。

乗用車は対向車線を走る複数の車とすれ違いながら直進した後、左折するなどして、このまま1分以上走り続けました。警察によりますと、撮影場所は横浜市旭区の国道16号とみられていて、警察は人物などの特定を進めています。

参照元 : テレ朝ニュース



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ネットで知り合った女子中学生とホテルでみだらな行為 警視庁の機動隊員を逮捕

ネットを通じて…警視庁機動隊員が中学生をホテルに

2017/05/24 18:46

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女子中学生とみだらな行為をしたとして警視庁の機動隊員を逮捕です。

警視庁第7機動隊の巡査長・河野真容疑者(29)は1月、神奈川県厚木市内のホテルで、中学3年の女子生徒(15)にみだらな行為をした疑いが持たれています。

警察によりますと、河野容疑者はインターネット上のサイトで女子生徒と知り合っていました。その後、女子生徒が母親に付き添われて警察に相談し、発覚したということです。河野容疑者は「何歳なのかは覚えていない」と容疑を一部、否認しています。

参照元 : テレ朝ニュース



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インドネシアのセラム島に体長15メートルの謎の巨大生物が漂着

インドネシアに「謎の巨大生物」が漂着……! 体長15メートルの生物にさまざまな予測の声上がる

2017年05月14日 22時00分 更新

巨大イカかクジラか、はたまた別のクリーチャーか?

▼人を軽く飲み込みそうな大きさです

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インドネシアのセラム島で、海岸に謎の巨大生物が打ち上げられ、ネット上で話題になっています。このデカい生き物の正体は?



現地のインドネシア国軍(TNI)が公式Facebookに投稿した動画では、その島に漂着した体長15メートルはある大きな生物を写して「巨大イカ」と報告。言われてみるとその柔らかそうにぺたんと広がった姿と色がイカっぽいような……?

しかし、別の投稿者からYouTubeに投稿された動画では「大きな魚」と表現され、遠目から全体を撮影した映像に“あごの骨”のようなものがあることから「クジラ」ではないかという声も。海洋科学者のTwitterユーザーも、死んでから時間が経過して腐敗したナガスクジラだと予測しています。

▼左側に長い骨のようなものが確認できます

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▼有力なのは腐敗したクジラ?

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参照元 : ねとらぼ




金の亡者と誹謗中傷されるJASRACが定例会見「歌詞の引用と判断している。請求はしません」

JASRAC「金の亡者」誹謗中傷にも“寛容”なワケ

2017年5月25日 16時30分

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米歌手ボブ・ディラン(76)の歌の一節を山極寿一・京都大総長(65)が入学式の式辞で紹介したことが、24日に都内で開かれた日本音楽著作権協会(JASRAC)の定例会見で質問を呼んだ。この式辞が京大ホームページに掲載されたことで、JASRACが著作権の使用料を京大側に請求したと一部で報じられていた。

同協会の浅石道夫理事長は「請求していない」と否定。「ネット配信における著作物の引用を含めて、どういう考えを持たれているかの話し合いをしている中で、なぜかああいう記事が出た。JASRACは(歌詞の)引用と判断している。請求はしません」と明言した。

また「ヤマハ音楽振興会」が、楽器の演奏を教える音楽教室から著作権の使用料を徴収する方針をJASRACが決めたことをめぐり、支払い義務がないことの確認を求める訴訟を東京地裁に起こす方針を固めた件にも言及。浅石理事長は「教室側からJASRACに話が来ていないし、文書で通知されてもいない。話し合いで解決できると判断している」とした。

このような姿勢にネット上では「金の亡者」などと誹謗中傷されている状況だが、音楽関係者は「JASRACはバッシングを嫌がってはいない」と語る。

「『徴収した金を作詞作曲者には1円も渡していない』などと根拠のないデマを信じて批判している声も多い。今回は一連の報道で多数の報道陣が詰め掛け、厳しい質問も飛んだが、JASRAC側は歓迎していた。日本は著作権に対する世間の認識が乏しい。こうして報道されることで、著作権の使用料などに理解が少しでも進めば、と願っている」(同)

いではく会長は「クリエートしたものに対して正当な報酬を払うんだ、ということが国民、世の中に徹底されてほしい」と理解を求めた。

参照元 : 東スポWeb


【関連記事】
●JASRAC「商用目的でなくても、歌詞を印刷できる仕様でウェブ上に掲載すると、1回の閲覧につき数十円が必要」

ネットオークションなどで販売するために、自宅に大量の偽ブランド品を所持していた韓国人女を、商標法違反の疑いで逮捕

偽ブランド品販売 韓国籍の女を逮捕

2017/5/25(木) 11:52配信

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インターネットオークションなどで販売するために、自宅に大量の偽ブランド品を所持していた韓国人の女が、商標法違反の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、韓国籍で大阪市の無職金栄順容疑者(69)です。

岐阜県警などによりますと、金容疑者は、去年11月、当時住んでいた大阪市の自宅マンションに、偽物のプラダやルイヴィトンなどの財布やバッグ、およそ2750点を所持し、商標権を侵害した疑いが持たれています。

警察は今年1月、インターネットオークションに偽ブランド商品を出品し現金をだまし取ったとして、8人を詐欺などの疑いで逮捕し、仕入れ先と見られる金容疑者が浮上しました。

警察は、偽ブランド商品の入手先などについても調べを進めています。

参照元 : CBCテレビ



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【水戸地裁】ワンセグ機能付き携帯電話の所有者に、NHK受信料の支払い義務

ワンセグNHK受信料訴訟、水戸地裁は「所有者に支払い義務」…裁判所の判断割れる

2017年05月25日 14時40分

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ワンセグ機能付き携帯電話の所有者に、NHK受信料の支払い義務があるかどうかが争われていた裁判で、水戸地裁(河田泰常裁判長)は5月25日、支払う義務があるとする判決を下した。昨年8月、さいたま地裁であった別の裁判では、ワンセグ携帯を所有しているだけでは、受信料を支払う義務はないとする判決が出ており、裁判所の判断が割れた形だ。

判決などによると、裁判を起こしたのは、茨城県高萩市に住む50歳の男性。男性はテレビを持っていなかったが、2016年7月、自宅を訪れた徴収員から、ワンセグ携帯の所持を理由に契約を結ばされた。男性は機種変更して、NHKとの契約を解除。NHKの対応に納得がいかないとして、支払った1カ月分の受信料1310円の返還を求めていた。

裁判の焦点は、昨年のさいたま地裁同様、「受信設備を設置した者」に支払い義務があると規定した放送法64条1項の解釈だ。男性は、携帯電話のワンセグは「設置」ではなく、「携帯」だと主張。しかし、裁判所は「設置」は「受信設備を使用できる状態におくことをいい、一般的にいう『携帯』の概念をも包括すると解するのが相当」と判断した。男性は控訴を検討しているという。

一方、さいたま地裁の判決では、「設置」に「携帯」の意味を含めることには無理があるとして、設置者ではないとした。NHKが控訴したため、東京高裁で争われており、一審で勝訴した埼玉県朝霞市の大橋昌信市議によると、まだ進行協議の段階。判決が出るのは、NHK受信料についての最高裁判断(年内の見込み)の後になりそうだ。大橋市議によると、NHKを相手にした「ワンセグ裁判」は、自身や今回の水戸地裁のものも含めて、少なくとも5件はあるという。

(弁護士ドットコムニュース)

参照元 : 弁護士ドットコムニュース






石原TPP担当大臣「アメリカ抜きの11か国でTPPを発効させる方針」

“TPP”閣僚会合、“アメリカ抜きでの発効”焦点

2017/5/21(日) 12:04配信

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ベトナムで、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の閣僚会合が開かれました。アメリカのトランプ政権がTPPから離脱したあと、アメリカ抜きの11か国で協定発効を目指せるかが焦点です。ベトナム・ハノイから報告です。

TPP閣僚会議の会場です。会議が終了しまして、各国の閣僚は共同声明を取りまとめました。

「石原大臣が会議場に入ります。険しい表情です」(記者)

「(Q.前向きなメッセージは出せそう?)これからですね」(石原伸晃 TPP担当相)

会合には石原TPP担当大臣が出席し、アメリカ抜きの11か国でTPPを発効させる方針を訴えました。日本は高いレベルの投資や貿易のルールを持つTPPを11か国で発効して結束すれば、日本が個別にアメリカと貿易交渉をする際にも「TPP以上には譲歩できない」と主張する材料になるとみて各国に連携を呼びかけました。ただ、各国の立場には温度差があり、事前の調整は難航していました。

共同声明には11か国がTPPを早期に発効させる方法を検討すること、11月のAPEC首脳会議までに各国で検討を続けることが盛り込まれました。ただ、ベトナムやマレーシアは慎重姿勢を崩さず、アメリカ抜きの発効やTPPイレブンなどの文言は入りませんでした。各国の温度差が残ったままTPPの交渉は続いていくことになります。

参照元 : TBSニュース

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米紙「中国当局が2010年末から2年間にわたり、CIAに機密情報を提供していた政府関係者らを殺害したり、収監したりした」

中国、CIA諜報活動を破壊=情報提供者を殺害・収監―米紙

2017/5/21(日) 9:40配信

【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は20日、中国当局が2010年末から2年間にわたり、米中央情報局(CIA)に機密情報を提供していた政府関係者ら18〜20人を殺害したり、収監したりしたと報じた。

CIAはその後の数年間、中国内での諜報(ちょうほう)活動が不可能になったという。

同紙がCIAの元当局者らの話として報じたところによると、殺害された関係者は少なくとも12人に上った。そのうちの1人は政府ビルの中庭で、同僚の前で撃たれたとされる。

CIAが中国内で構築した諜報(ちょうほう)ネットワークが事実上破壊されたこの事件をめぐっては、CIA内に二重スパイがいたという疑いが浮上。連邦捜査局(FBI)が捜査に乗り出し、元CIA工作員に嫌疑が掛けられたが、証拠がなく逮捕に至らなかった。 

参照元 : 時事通信



JASRAC「商用目的でなくても、歌詞を印刷できる仕様でウェブ上に掲載すると、1回の閲覧につき数十円が必要」

式辞に歌詞引用、著作権料を 京大HP掲載でJASRAC

2017年05月19日 05時00分

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昨年ノーベル文学賞を受賞した米歌手ボブ・ディランさんの歌の一節を、京都大の山極寿一総長が取りあげた4月の入学式の式辞について、日本音楽著作権協会(JASRAC)がウェブ上に掲載した分の使用料を京大に請求していることが18日、関係者への取材で分かった。ディランさんの楽曲を管理するJASRACは「個別の事案のコメントは差し控える」、京大広報課は請求された事実を認め「根拠の詳細を知らされていないため、特に対応していない」としている。

式辞は京大のホームページで閲覧できる。山極総長は、京大の学風につながる「自由な発想」に関する説明の一環でディランさんの歌「風に吹かれて」を紹介。「答えは風に吹かれている」などと歌詞の一節を引きながら、常識にとらわれないことの大切さを説いている。ディランさんの歌詞は日本語訳を含め、式辞全体の1割弱を占める。式辞の最後には、ディランさんの歌の出典が記載されている。

京大によると、約1週間前にJASRAC関係者から、許諾の手続きを求める電話があった。回答期限は示されなかったという。

京都新聞の取材に対しJASRACは「一般論として、ウェブ上にある音楽著作物には利用手続きが必要となる」と説明。商用目的でなくても、歌詞を印刷できる仕様でウェブ上に掲載すると、1回の閲覧につき数十円が必要になる場合があるという。

文化庁によると、大学の入学式式辞をウェブ上に掲載することは、著作物を複製する条件が緩い教育目的とは見なされない。しかし文章全体の内容の上で、引用する必然性があることなどの条件を満たせば「引用」と認められ、許諾なしで使用できる。ただ「引用の明確な基準はなく、個別の事例ごとに判断するしかない」とする。

■「引用」議論になる可能性も

著作権問題に詳しい岡本健太郎弁護士(東京弁護士会)の話 JASRACが踏み込んだ対応をしたという印象を受ける。ウェブにある式辞を見ると、引用部分とそれ以外が明瞭に区別され、ボブ・ディランさんの歌詞よりも山極総長の発言の方が多い。出典の記載もある。掲載されたのが大学の入学式の式辞という点を考慮すれば、引用と認められるのではないか。ただ引用と認められるためには、ほかの大学でのウェブ掲載の事例なども参考に「公正な慣行」と見なされることも必要となり、こうした点が議論になる可能性はある。

参照元 : 京都新聞






【関連記事】
金の亡者と誹謗中傷されるJASRACが定例会見「歌詞の引用と判断している。請求はしません」

「共謀罪」の成立要件を改め「テロ等準備罪」を新設について、与党は19日の衆院法務委員会で採決に踏み切る

<共謀罪>与党が19日に採決 衆院法務委員会

2017/5/18(木) 20:16配信

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「共謀罪」の成立要件を改め「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案について、与党は19日の衆院法務委員会で採決に踏み切る。自民、公明両党と日本維新の会の賛成多数で可決される見通しで、23日の衆院本会議での可決を目指す。これに対し、民進党など野党は反発しており、採決は混乱が予想される。

民進党など野党4党が提出した金田勝年法相の不信任決議案は、18日の衆院本会議で自民、公明、維新3党の反対多数で否決された。

与党側は19日の法務委で4時間の質疑を行い、質疑時間が目安とする30時間(参考人質疑を除く)に達することから、採決に踏み切る方針。野党側は委員会開催に当たり、採決はしないと確約するよう求めたが、与党は応じず、鈴木淳司委員長の職権で19日の委員会開催を決めた。

与党側は当初、17日の委員会採決を目指し、4時間のうち1時間は安倍晋三首相が出席して質疑を行うことを提案していたが、野党が不信任案を提出し委員会は流会。19日は首相出席による締めくくりの質疑を行わないまま、異例の採決となる見通しだ。【光田宗義、真野敏幸】

参照元 : 毎日新聞


「共謀罪」 危険な法制度はやめよ

2017年5月12日

「共謀罪」の審議がヤマ場を迎えつつある。国際組織犯罪防止条約の締結のためなら現行法のままで十分だ。テロ防止を掲げる法案の狙いが反政府の活動などの監視なら、あまりに危険だ。

国連の条約はマフィア対策のために各国が手を結ぼうという趣旨である。マネーロンダリング(資金洗浄)や人身売買、麻薬取引など金銭目的の犯罪を主眼としている。テロ対策ではない。

過去三回にわたって政府が共謀罪法案を国会提出したときもテロ対策としなかったのは、そうした理由からだ。しかも、国連の立法ガイドは「自国の国内法の基本原則に従って必要な措置をとる」ことを認めていると読める。日弁連もそう解している。

日本の基本原則とは、既遂の処罰である。話し合っただけで処罰される共謀罪などは、日本の刑事法の原則とは全く相いれない。とはいえ、日本でも重大犯罪については、未遂や予備、陰謀などの段階で処罰できる。もちろん、マフィア、暴力団対策の法整備が整っていることはいうまでもない。

だから、現行法のレベルで十分、国連の条約を締結できるはずである。何が何でも「共謀罪」と推し進める政府の姿勢に疑問を感じざるを得ない。

もっと不思議なのは、本来はマフィア対策の法律なのに現政権が「テロ対策」と冠を付けたことだ。東京五輪・パラリンピックと結びつけ、国民の理解を得ようとする狙いが透けてみえる。

だが、テロ対策法がテロを防ぐ万能薬でないのは米国やフランスなど各国をみればわかる。それに日本はテロ防止に関する十三もの国際条約を締結し、ほぼ完璧な状態とされる。とくに二〇一四年に改正されたテロ資金提供処罰法によって資金や土地など利益の提供が包括的に処罰の対象になった。

つまり現在、日本ではほとんどのテロ目的の行為は処罰できるのである。今回の法案は共謀、計画段階と準備行為の段階で処罰できるようになる。だが、話し合いという共謀や現金自動預払機(ATM)でお金を下ろすなどの準備行為の現場をどのように捜査当局はつかむのだろうか。つまるところ、広く監視するしかなかろう。

対象は本当にテロリストなのか。政府は国会で「一般国民は対象にならない」と繰り返した。では反政府の活動をする団体の人々はどうなのか。何らかの法に反していたら。そうした人々を監視する道具にならないか心配する。

参照元 : 東京新聞




札幌から函館空港に向かったまま消息断った陸上自衛隊偵察機の残骸を発見!隊員4人の死亡確認

陸自隊員4人の死亡確認 偵察機墜落、北海道・北斗の山中

2017/5/16 18:49

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防衛省は16日、北海道北斗市の袴腰山(616メートル)山頂から東3キロの山中で見つかった複数の破片を、前日に函館市の函館空港の西側上空で消息を絶った陸上自衛隊北部方面航空隊(札幌市)のLR2連絡偵察機の一部と断定した。散乱した機体の近くから機長の高宮城効1等陸尉(53)ら乗員4人を発見、死亡が確認された。防衛省が墜落した原因を調べる。

防衛省によると、道警や消防が午前10時40分ごろ、広範囲に散乱した破片を発見。大破した機体の周辺から、相次いで4人が見つかった。

LR2は緊急搬送が必要な患者を函館空港で収容するため、15日午前、札幌の丘珠空港を離陸した。

参照元 : 共同通信


陸自偵察機、依然不明 1700人態勢で捜索続く

2017/05/16 10:30

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札幌市から北海道の函館空港に向かったまま消息を断った陸上自衛隊の偵察機は捜索が続けられていますが、依然、行方不明のままです。

自衛隊や警察は16日朝から、1700人の態勢で北海道北斗市の山林を中心に捜索しています。防衛省などによりますと、陸上自衛隊の偵察機「LR−2」は救急患者を乗せるため、函館空港に向かいましたが、15日午前11時47分に北斗市の山林上空1000メートルを飛行中に管制官との交信が途絶え、直後にレーダーから機影が消えました。

乗っていたのは機長の高宮城効1等陸尉(53)ら自衛官4人です。自衛隊や警察は墜落した可能性が高いとみて捜索を続けていますが、依然、行方は分かっていません。

参照元 : テレ朝ニュース



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隊員とみられる4人見つかる 山中に陸自機の残骸

2017/05/16 14:54

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北海道北斗市の山の中で、15日から消息を絶っていた自衛隊の偵察機の破片が見つかり、隊員とみられる4人が発見されました。容体は分かっていません。

防衛省などによりますと、16日午前10時38分、北斗市の山の中で15日から行方が分からなくなっていた陸上自衛隊の偵察機「LR−2」の残骸が広い範囲にわたって発見されました。その後、航空自衛隊の救難隊員が自衛隊機に乗っていた隊員とみられる4人を発見したということです。今のところ、4人の詳しい容体は分かっていません。

参照元 : テレ朝ニュース



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【コミケ】共謀罪成立で二次創作萎縮の恐れ 著作権法違反も対象

「共謀罪」でコミケどうなる? 著作権法違反対象なぜ 二次創作萎縮の恐れ

2017年5月12日

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国会で審議中の「共謀罪」法案の対象犯罪には「著作権法違反(侵害)」も含まれている。テロ対策とどんな関連があるのか疑問視され、コミックマーケットの参加者などからは「アニメや漫画のパロディー作品が取り締まられるのでは」と危ぶむ声も強い。

実際、こうした二次創作が狙われた例もあるからだ。「クールジャパン」の土壌になってきたパロディーや同人誌文化は、共謀罪でどうなるのか。(三沢典丈、佐藤大)

参照元 : 東京新聞




ドイツの科学者が人工の「太陽」の開発を進める

人工の「太陽」 ドイツの科学者が開発進める

2017年05月15日

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ドイツ・ケルン近郊ユーリッヒにあるドイツ航空宇宙センターの研究者らは人工の「太陽」の開発を進めている。自然の太陽の1万倍の照度を持つ設備には149基の映写機用ランプが使われている。

参照元 : BBC NEWSジャパン



熊本市の消防士が女子中学生に現金を渡し、みだらな行為 児童買春の疑いで逮捕

女子中学生とみだらな行為 レスキュー隊員

2017/5/16(火) 10:45配信

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熊本市の消防士が女子中学生に現金を渡し、みだらな行為をしたとして逮捕された。

児童買春の疑いで逮捕されたのは、熊本市消防局の消防士・平山亮介容疑者(29)。警察によると、平山容疑者は去年12月、熊本市内のホテルで女子中学生(当時15)に現金数万円を渡し、みだらな行為をした疑いが持たれている。

警察が今年2月、SNSで売春相手を探す少女の書き込みを見つけて補導し、発覚した。調べに対し、平山容疑者は「15歳くらいだと知っていた」と供述し、容疑を認めているという。

平山容疑者はレスキュー隊の隊員で、熊本市消防局は「事実であれば厳正に対処したい」とコメントしている。

参照元 : 日本テレビ

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平山 亮介 facebook

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・熊本市消防局 平
・出身校: 熊本県消防学校
・出身校: 麻生公務員専門学校 福岡校
・苓明高等学校に在学していました
・熊本県 熊本市在住
・熊本県 天草市出身

痴漢容疑で取り押さえられた男性が線路内に飛び降り、電車に轢かれて死亡

痴漢容疑で取り押さえられ、逃走の男性 電車にひかれ死亡

2017/5/15(月) 23:39配信

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横浜市の東急田園都市線で、痴漢をしたとして一旦、取り押さえられた男性が線路内に降りて逃走しましたが、電車にひかれ死亡しました。

15日午後8時半前、横浜市青葉区にある東急田園都市線・青葉台駅で「男性が電車とぶつかった」と119番通報がありました。

警察によりますと、男性は電車の下にはさまれた状態になり、およそ50分後に救助されましたが、全身を強く打っていて死亡が確認されました。男性は年齢が30代で、青葉台駅のホームで女性に痴漢をしたとして乗客らに一時、取り押さえられましたが、その後、線路内に降りて逃走し入ってきた電車にひかれたということです。

「女の人のキャーという声が後ろの方から聞こえて、見てみたら女の人が男の人の袖をつかんでいて、その人を男性2人がかりで取り押さえているような感じだった。急に男性が暴れだして逃げ出すような感じで線路に落ちた」(目撃者)

東急田園都市線は一部区間が2時間近くにわたって運転を見合わせ、およそ2万3000人に影響が出ました。

参照元 : TBSニュース

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痴漢申告され線路飛び降り 横浜、東急田園都市線

2017/5/15 23:52

15日午後8時15分ごろ、横浜市青葉区の東急田園都市線青葉台駅で、痴漢を疑われた男性がホームから線路内に飛び降り、押上発中央林間行き各駅停車にはねられた。神奈川県警青葉署によると、男性は30代で、病院に搬送されたが死亡した。

署によると、男性は電車内で女性に痴漢をした疑いをかけられ、目撃者の男性と青葉台駅で降りた。駆け付けた駅員が話を聞いていたところ、突然腕を振り払って、線路に飛び降りたという。

東急電鉄によると、田園都市線はあざみ野―長津田で一時運転を見合わせ、上下線計57本が運休、計約2万3千人に影響が出た。

参照元 : 共同通信








カラオケで歌唱する動画をYouTubeに投稿した男性が、通信カラオケメーカーから訴えられて → 敗訴

カラオケ歌唱動画の投稿で敗訴 何がどう問題なのか、カラオケ大手メーカー2社に聞いた

2017年05月12日 20時57分 更新

著作隣接権を侵害しているとのこと。

カラオケで歌唱する動画をYouTubeに投稿した男性に対して、通信カラオケメーカーが訴訟を起こし、男性が敗訴していたことが分かりました。そもそも一体何が問題視されたのか、大手メーカー2社にお話を聞きました。

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カラオケ動画を投稿するのはなぜダメなのか

今回話題になっているのは、通信カラオケ「DAM」を展開する第一興商が起こした訴訟で、カラオケ店内で撮影した動画のアップロードの禁止と削除を求めたもの。

男性は答弁書で、「自主的に動画をYouTube上から削除した。そもそも自身の歌唱の様子を撮影したものであって、原告の利益を明確に侵害したとはいい難い」と主張しましたが、東京地裁は「原告の上記カラオケ音源にかかる送信可能化権(著作権法96条の2)の侵害に当たる」と判断。男性に敗訴を言い渡しました。

「DAM」を展開する第一興商に聞く、訴訟に踏み切った理由

そもそもカラオケをしている様子をYouTubeに投稿することにはどんな問題があるのか、第一興商の代理人・川野智弘弁護士にお話を伺いました。

――なぜYouTubeにカラオケの歌唱動画を投稿してはいけないのでしょうか

川野弁護士:一言にいうと、著作権法上違法だからです。例外的なケースもありますが、今回は第一興商の許諾を得ずに動画を公開しており、明らかに著作隣接権(※)を侵害しているものでした。歌唱動画に関する訴訟に関しては今回が初めてのケースになると思われます。

※著作隣接権:著作物の創作者ではないものの、著作物の伝達に重要な役割を果たしている事業者などに認められた権利

――今回問題となったのはどんな歌を歌ったものですか、また訴訟に踏み切ったのはなぜですか

川野弁護士:今回はLittle Glee Monsterの「私らしく生きてみたい」を歌唱したものです。当初はYouTubeの削除フォームから削除依頼を行いましたが、任意の削除に応じる気がないことなどを含めて訴訟に至りました。

――YouTube上での削除依頼を年間どの程度行っているのでしょうか

川野弁護士:YouTubeだけで、年間12万件程度です。第一興商としては違法な動画の取締を強化しています。

――インターネット上に歌唱動画を投稿することは許されないということなのでしょうか

川野弁護士:第一興商ではカラオケ歌唱動画をネット上に公開するために「DAM★とも」というプラットフォームを用意していますので、そちらをご利用いただきたいです。

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第一興商が運営するDAM★とも(公式サイトより)

またJOYSOUNDを運営するエクシングにも取材を申し込んだところ、同社が動画サイトに対して行っている歌唱動画の削除依頼は年々増加傾向にあるとのこと。

削除依頼の理由について詳しく聞いたところ、カラオケデータの著作隣接権はカラオケメーカーの資産であることから、動画をアップロードする場合には、ユーザーが個別にカラオケメーカーと契約を締結する必要があるとのことでした。

なお、第一興商と同様にエクシングが運営する「うたスキ動画(歌唱動画を投稿するサービス)」を利用すれば問題はないとのこと。

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エクシングが運営する「うたスキ動画」(公式サイトより)

エクシングではこれまでに訴訟に発展したケースはないとのことでしたが、JOYSOUNDの音源を使用した動画を発見した場合には、動画投稿サイトのユーザー利用規約違反として、投稿サイトの運営者に通報して対応を求めるほか、各動画投稿サイトのユーザー利用規約に従った措置(一定期間の利用停止や、ユーザーアカウント自体の停止なども含めたもの)を求めるとのことでした。

「歌ってみた」などの歌唱動画が人気を集める昨今、今回の判決は大きな波紋を呼びそうです。

(Kikka)

参照元 : ねとらぼ


カラオケ動画投稿ダメ…メーカーの権利侵害判決

2017年05月11日 17時27分

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自分がカラオケで歌う様子を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開した東京都内の男性(45)に対し、東京地裁が、カラオケ機器メーカーの著作隣接権を侵害するとして公開禁止を命じる判決を言い渡していたことが分かった。

ユーチューブには同様のカラオケ動画が多数投稿されているが、公開を禁じた判決は初めてとみられる。スマートフォンの普及で動画の撮影や投稿が容易になる中、投稿者側は注意を払う必要がありそうだ。

◆削除要請12万件

「自己満足のために公開しただけなのに、裁判になったのは驚いた」。敗訴した男性はそう困惑する。

男性は昨年9月頃、都内のカラオケ店で人気女性グループの曲を歌った姿を自らスマホで撮影。約2分間の動画にし、ユーチューブに投稿して公開した。

参照元 : 読売新聞




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