地 球 情 報 局

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2016年12月

児童ポルノや性犯罪から子どもを守る方法について講演活動を行っていた男が児童買春で逮捕

「子ども守る」講演の男が“児童買春” 懲役10カ月

2016/12/21 20:06

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東京・練馬区のホテルで女子中学生にみだらな行為をした罪に問われた男に対し、懲役10カ月の実刑判決が言い渡されました。

平川貴之被告(35)は9月、ツイッターで知り合った15歳の女子中学生に4万円を支払う約束をして、練馬区のホテルでみだらな行為をした罪に問われています。東京地裁は判決で、「高額の対償を提示するなど言葉巧みに児童買春に誘い込んだ」「ビニールテープで児童の両手を縛り、果物ナイフで脅す素振りをみせた」と指摘しました。

そのうえで、「児童の精神的な未熟さにつけ込んだ狡猾(こうかつ)な手口」として、懲役10カ月の実刑判決を言い渡しました。平川被告は、児童ポルノや性犯罪から子どもを守る方法について講演活動を行っていました。
 
参照元 : テレ朝ニュース



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【閲覧注意】ロシアの駐トルコ大使アンドレイ・カルロフ氏が銃撃される瞬間映像はヤラセの可能性(R18映像)

トルコ警官、ロシア大使を暗殺 美術館でスピーチ中に銃撃

2016.12.20 Tue posted at 10:12 JST

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(CNN) トルコの首都アンカラの美術館で19日、ロシアの駐トルコ大使アンドレイ・カルロフ氏が警官に銃撃されて死亡した。この瞬間をとらえた映像も出回っている。ロシア外務省はこの事件を「テロ攻撃」と形容。両国とも、関係改善を目指す取り組みに影響が及ぶことはないとの認識で一致した。

カルロフ大使はアンカラ市内の現代美術館で行われた写真展の開幕式でスピーチしていたところを警官に銃撃された。現場をとらえた写真には、床に倒れた男性とスーツ姿でピストルを構える男が映っている。

ソーシャルメディアに出回った映像の中で、銃撃した男は「アラー・アクバル(神は偉大なり)。アレッポを忘れるな。シリアを忘れるな」と叫んでいた。シリアの要衝アレッポは、反体制派が約4年にわたって東部地域を支配していたが、アサド政権がロシアの助けを借りて奪還していた。

男は銃を振りかざしながらトルコ語で「死のみが私をここから排除できる。この抑圧に加わった者全員が1人ずつその代償を負う」と叫び続けた。

トルコ内相によると、カルロフ大使を銃撃したのはトルコのアイドゥン県出身の1994年生まれの警官。銃撃犯は無力化されたと国営アナトリア通信は伝えているが、その場で死亡したのか警察に拘束されたのかは現時点で分かっていない。

事件翌日の20日にはアレッポへの対応を協議するため、モスクワでトルコとイラン、ロシアの会談が予定されている。

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ロシアのプーチン大統領はテレビ演説で大使の射殺について、「ロシアとトルコの関係正常化を妨害し、ロシアとトルコ、イランなどの各国が後押しするシリア和平プロセスを妨害することを狙った明らかな挑発」だと述べ、外交施設の警備を強化すると表明。「この殺人に対して我々が取るべき唯一の対応はテロとの戦いを強化することだ」と語った。

トルコのエルドアン大統領も同日、テレビを通じて「トルコとロシアの関係正常化を妨害しようとする挑発」との見方を示し、「この攻撃で彼らが達成しようとした期待は全て無駄に終わり、決して実現しない」と強調した。 ロシアのスプートニク通信は、プーチン大統領とエルドアン大統領が事件を受けて電話で会談し、対応を協議したと伝えている。

ロシアの外務相報道官は、トルコ政府が徹底捜査を約束したと述べ、「殺人者は罰せられる。テロリズムは続かない。我々はテロと戦う」と表明。トルコ外務相もこの事件を「最も醜悪で野蛮なテロリズムの姿」と形容し、ロシアなどの同盟国と連携してテロと戦うと宣言した。

両国は、2015年にトルコ軍がロシアの戦闘機をシリア国境付近で撃墜した事件で悪化した関係を改善する途上にある。トルコ外務相は19日の声明で、トルコとロシアの友好関係に今回の事件が影を落とすことはないと強調した。

参照元 : CNN.CO.JP


【閲覧注意】駐トルコ・ロシア大使暗殺の瞬間を捉えた衝撃映像が流出! 「サラエボ事件」と酷似で第三次世界大戦勃発→世界滅亡か?

2016.12.20

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今月19日夜、トルコの首都アンカラの美術館で開催された写真展にて、同国に駐在するロシア大使アンドレイ・カルロフ氏がスピーチをしていたところ、警官に銃撃されて死亡するという暗殺事件が発生した。現在、その衝撃的瞬間を捉えた映像が海外ソーシャルメディアで出回り、各国に戦慄が走っている。まず、大手メディアでは決して報じられない、銃弾に倒れるロシア大使の姿をご覧いただこう。



マイクの前に立った大使が口を開こうとした、まさにその時のことだった。突如、けたたましい銃声が連続して鳴り響く――と同時に大使は苦痛に顔を歪め、仰向けに倒れてしまう。映像から大使がどの部位を撃たれたのか判別することはできないが、そのままピクリとも動かない姿から、恐らく即死だったのではないかと推測される。傍らには、銃を振りかざしながら興奮した様子で「アラー・アクバル(神は偉大なり)。アレッポを忘れるな。シリアを忘れるな」などと叫ぶ犯人の姿が。間もなく駆けつけた警察部隊と交戦の末、この男は現場で射殺されたという。

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■犯人の目的は?

トルコとロシアの捜査当局は、すぐさま事件を「テロ」と断定。ロシアのプーチン大統領も厳しく非難するとともに「シリアにおける和平プロセスの妨害を狙った」との見方を示している。そもそもシリア情勢をめぐり、ロシアはアサド政権側、そしてトルコは反政府勢力を支援するなど、対立してきた経緯がある。

そして昨年11月、トルコ軍がロシア戦闘機を領空侵犯の言い分のもとで撃墜して以降、両国間は“戦争の一歩手前”と呼ばれるほどに緊張が高まっていた。しかし今年、トルコでクーデター未遂事件が発生する直前という不可解なタイミングで、同国のエルドアン大統領がプーチン大統領に謝罪。

関係は瞬く間に改善していったものの、国内では急速な舵取りの変化に反発する者もいたということだろう。今回の暗殺は、まさにトルコとロシアの“奇妙な”関係強化に打撃をもたらす大事件といえる。

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■第三次世界大戦に発展する恐れも!?

歴史を紐解いてみると、第一次世界大戦は、オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子がボスニアの青年に暗殺された「サラエボ事件」が引き金になった経緯がある。また、日本でも1891年に来日したロシア帝国皇太子が警察官に斬りつけられたことにより、武力報復されかねない事態に発展した「大津事件」がある。つまり、他国の要人を暗殺することは宣戦布告にも等しい行為であり、それを境に大きく世界史が動くという事態も十分に考えられるのだ。

今回の事件を契機にトルコとロシアの関係が再び悪化し、シリアの和平プロセスが破綻、そして「イスラム国」が息を吹き返すとともに世界にテロが拡散し、第三次世界大戦へ。ついに核兵器が使用され、人類滅亡――という最悪のシナリオは決して絵空事ではないのだ。

現在、エルドアン大統領の娘婿が「イスラム国」の資金源である石油密輸に関与している疑惑が取り沙汰されるなど、何やらきな臭い話題が絶えないトルコではあるが、トルコとロシアの両国、そして国際社会には、テロに決して屈しないという姿勢と、互いの利害関係を超えた冷静かつ慎重な対応が求められていることは指摘するまでもない。

(編集部)

参考:「arabi21.com」、「NHK NEWS WEB」、「CNN.co.jp」、ほか

参照元 : TOCANA


違うカメラアングルの映像。犯人は背後から撃っていた。肝心なところでカメラマンが逃げて上手く映ってない。

New video of Russian ambassador shot dead



















兵庫県警川西警察署地域課の巡査部長(53)を覚醒剤所持で逮捕

兵庫県警巡査部長を覚醒剤所持疑いで逮捕 大阪府警

2016/12/18 06:24

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兵庫県警の53歳の巡査部長が、自宅で覚醒剤を隠し持っていたとして現行犯逮捕されました。

覚醒剤所持の疑いで現行犯逮捕されたのは、兵庫県警川西警察署地域課の巡査部長・藤谷龍一郎容疑者です。大阪府警によりますと、別の覚醒剤事件で逮捕された容疑者の男の供述から藤谷容疑者が覚醒剤を使用している疑いが浮上し、17日、大阪市内の自宅を捜索したところ、袋に入った少量の覚醒剤が見つかったということです。

藤谷容疑者は、11月から病気療養のため休んでいたということです。兵庫県警は「極めて遺憾。捜査の結果を踏まえ、厳正に対処する」としています。

参照元 : テレ朝ニュース



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NHK方針「受信料不払いならネット視聴不可」 それを地上波でもやれという声

受信料不払いならネット視聴不可 同時配信でNHK方針

2016年12月13日22時53分
 
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NHKは13日、テレビ番組をネットで同時に配信するサービスを2019年に本格的に始める意向を示した。今井純専務理事は「受信するための手続きを設けて(料金を)ご負担いただく」と述べ、料金を払わない限りネットでは視聴できないようにする考えを明らかにした。NHK改革を話し合う総務省の有識者会議で発言した。

料金を払った人だけが得られるパスワードを入力し、番組を見られるようにするといった仕組みを想定している。高市早苗総務相も同会議で、「ただ乗りを助長する形になりかねない」と、無料視聴を防ぐ仕組みに理解を示した。すでにテレビで受信契約をしている場合は、追加負担なしでネット同時配信を利用できることを想定している。

NHKは、ネット同時配信の初…

参照元 : 朝日新聞


まず地上波のスクランブル化だ。そのためのBキャスカードだろう。韓国・沖縄利益のため?・・ [韓国タダ(可能地域も)、沖縄50%だけ」

今回のトランプで国民は独占マスコミのウソ・偏向報道に気づき、覚醒・・・ なんで自国民をダマシ、被害を作る?

ヒラリーの犯罪「中国ワイロ、中東・国家転覆、クリントン財団汚職、国家機密漏えい、48人不審死〜」

一つもでも報道したか?お人よし日本人は100%近くヒラリー勝利と洗脳されてしまった。「公正中立」の大嘘「犯罪」を実行。

放送法を守らないNHKはいらない!メディアの根幹「報道を偽装」はNHK終了=廃止だろう。三菱は一部燃費を偽装で、一斉非難の大合唱だ。今回のトランプ詐欺を謝罪し国民に一人5万円賠償だ。三菱自は払い、会社はなくなった(合併)




JR新今宮駅のホームにいた女性を突き落とした滋賀在住の朝鮮籍の男(28)を殺人未遂容疑で逮捕

「力込めて触ったら落ちた」駅ホーム“突き落とし”

2016/12/13 10:30

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大阪・浪速区の駅のホームで起きた突き落とし事件で、逮捕された男が「女性を押してはいないが、力を込めて触ったらホームから落ちた」と話す一方、殺意を否認していることが分かりました。

殺人未遂容疑で逮捕された大津市の無職・中川晃大こと裴晃大容疑者(28)は11日夕方、JR新今宮駅のホームで女子高校生(18)と女性(63)を突き飛ばし、女性を線路に転落させた疑いが持たれています。裴容疑者は午後10時40分ごろ、名古屋市内のインターネットカフェで無銭飲食をしたところを警察に保護されました。

裴容疑者は警察の調べに対し、「女子高校生は触っていない。女性は押してはいないが、背中か腕辺りを力を込めて触ったらホームに落ちた。殺そうなんて気持ちはなかった」と容疑を否認していて、「逮捕されると思い、必死に逃げた」と話しているということです。

参照元 : テレ朝ニュース



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滋賀在住の28歳男逮捕「殺害する気なかった」

2016.12.13 08:44

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大阪市浪速区のJR新今宮駅のホームにいた女性2人が男に突き飛ばされ、うち1人が線路に転落した事件で、大阪府警捜査1課は13日、殺人未遂の疑いで大津市内の無職男(28)=朝鮮籍=を逮捕した。「殺害しようという気持ちはなかった」などと容疑を否認している。男には軽度の知的障害があり、責任能力の有無を慎重に調べる。

逮捕容疑は11日午後5時ごろ、女性2人をホームから転落させ、殺害しようとしたとしている。2人のうち、大阪府和泉市の高校3年の女子生徒(18)は転落を免れ、突き落とされた同府岸和田市の女性(63)も進入中の電車が約5メートル手前で緊急停車し、けがはなかった。

府警によると、男は転落した女性について「力を込めて体を押したら線路に転落したが、殺そうという気持ちはなかった」と供述。女子生徒については「(体を)触っていない」と説明しているという。

男は同駅から逃走した人物と服装などが酷似しており、無銭飲食をした疑いで11日夜、愛知県警に身柄を確保されていた。府警には13日未明に移送された。

参照元 : 産経新聞


線路突き落とし事件 28歳男を殺人未遂容疑で逮捕

2016年12月13日 9時28分

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大阪・浪速区のJR新今宮駅のホームで女性2人が男に背中を押され、このうち1人が線路に転落した事件で、警察は大津市の28歳の男を、殺人未遂の疑いで逮捕しました。警察によりますと、男は、「女性に触ったら線路に落ちたが殺そうとしていない」などと供述しているということです。

逮捕されたのは、大津市に住む朝鮮籍で無職の中川晃大、本名裴晃大容疑者(28)です。警察によりますと裴容疑者は11日午後5時すぎ大阪・浪速区のJR新今宮駅のホームで電車を待っていた18歳の女子高校生と63歳の女性の体を押しこのうち63歳の女性を線路に転落させたとして殺人未遂の疑いが持たれています。 女性が転落した直後、この駅に停車する快速電車が来ましたが、非常ブレーキをかけておよそ5メートル手前で緊急停止したため女性にけがはありませんでした。

警察が防犯カメラの映像を分析するなどした結果、家出をしたとして家族から捜索願いが出ていた裴容疑者がかかわった疑いがあることがわかったということです。裴容疑者は11日の夜遅く、愛知県内で無銭飲食をして警察に保護されていました。

警察によりますと、調べに対し、「女子高生には触っていない。女性には力を込めて触ったら線路に落ちたが、殺そうとはしていない」などと供述しているということです。警察が、事件の詳しいいきさつを調べています。

参照元 : NHKニュース




【駅突き落とし】容疑者の母「世間を騒がせ、申し訳ありません」「就職活動、悩んでいた」

2016年12月13日 12時32分

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大阪市浪速区のJR新今宮駅のホームで11日夕、ホームにいた女性2人が相次いで突き飛ばされ、1人が線路に転落した事件で、殺人未遂容疑で大阪府警に逮捕された男(28)=朝鮮籍=は、大津市内の琵琶湖西岸の住宅街にあるアパートに家族と住んでいた。

母親(61)は13日、自宅前で報道陣の取材に応じ、「世間を騒がせ、申し訳ありません」と謝罪した。

母親によると、容疑者は小学生のころから登校拒否になり、中学2年のとき、精神疾患との診断を受けて通院と薬の服用を続けてきた。中学卒業後は養護学校などに通っていたが、なじめなかったという。

今年11月ごろからは薬の服用をやめ、就職活動をしていた。同月下旬以降、「幻聴を訴え、食事を取らないようになっていた」という。母親は「就職活動がうまくいかず、悩んでいた」と話した。

一方、同じアパートの住人は「お母さんがつきっきりで世話をしているのをよく見ていた。突然、家に上がり込んできたこともあり、驚いたことがあった」と話していた。

参照元 : 産経新聞

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電車内で女子高生の制服に精子をかけた大学生の男(22)を逮捕

電車内で女子高生に体液かけた大学生逮捕

2016.12.13 16:33
 
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電車内で女子高生の服に体液をかけたとして、群馬県警桐生署は13日、暴行容疑で、同県伊勢崎市富塚町の大学生、三谷堅蔵容疑者(22)を逮捕した。調べに対し容疑を認めている。

逮捕容疑は1月21日午前8時ごろ、JR両毛線伊勢崎−桐生間を走行中の電車内で、県中部に住む高校3年生の女子生徒(18)の上衣の腰あたりに体液をかけたとしている。

桐生署によると、女子生徒の友人が降車時に被害に気づき、警察に届け出た。体液のDNA鑑定などから三谷容疑者が浮上。当時電車内は込み合っており、桐生署は三谷容疑者がその場で直接女子生徒に体液をかけたとみて捜査している。

参照元 : 産経新聞


DNAで捕まったということは前科ありか?





教皇フランシスコが神と会話か!? 教皇「第三次世界大戦勃発、世界の終わりと神の到来」

ローマ教皇が「神と会話する瞬間」が目撃されていた! 第三次世界大戦勃発、我々が生きているうちに人類滅亡か!?

2016.12.08

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ローマ教皇フランシスコが“神”と会話する決定的瞬間が目撃されたという驚愕のニュースが飛び込んできた。「世界の終わりと神の到来が近づいている」、「第三次世界大戦が勃発した」など、これまでの教皇の発言が実は「神の御言葉」だった可能性も浮上している。

■「教皇フランシスコは神と会話していた」ベネディクト16世

英紙「Daily Mail」(12月5日付)によると、2013年に生前退位した前教皇(現名誉教皇)ベネディクト16世が、先月英語訳が出版された自伝「Last Testament: In His Own Words(遺言:自分の言葉で)」で、教皇フランシスコが“神”と会話する瞬間を目撃したと暴露したという。「キリストの代理人(Vicarius Christ)」とも呼ばれるローマ教皇とはいえ、神と会話することなどできるのだろうか? ベネディクト16世は教皇フランシスコについて次のように語っている。

「彼がコンクラーヴェ(教皇選挙)で教皇に選出されるとは誰も思っていませんでしたし、私自身も彼が選ばれたと聞いた時、誰のことかはっきりとは分かりませんでした。しかし、彼が信徒や“神”と話す姿を見て、彼が教皇の座に就いたことに私は大変満足し、幸福を感じました」(ベネディクト16世)

▼教皇フランシスコ(左)、ベネディクト16世(右)「Daily Mail」より引用

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ここで言及されている神は、もちろん大文字の「God(唯一神)」のことである。かつて、モーセをはじめキリストやムハンマドなど多くの預言者らに言葉を託してきた世界の創造者と教皇フランシスコが会話していたとハッキリと書かれているのだ。前教皇であるベネディクト16世が言うのだから間違いはないと思うが、これが事実であるならば、これまで教皇フランシスコの口から飛び出した多くの予言の数々が実は預言(神の御言葉)であった可能性が浮上する。

■教皇「第三次世界大戦勃発」、「世界の終わりと神の到来」

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トカナでもお伝えしてきた通り、教皇フランシスコからは時々ゾッとするような発言が飛び出すことがある。たとえば、今年7月には「第三次世界大戦が勃発した」と唐突に語り、世界中に衝撃が走った。

「真実を言うことを恐れてはいけません。世界は戦争状態にあります。世界の平和は失われてしまったのです」(教皇フランシスコ)
「世界大戦は、これまでにも1914年と1939~45年にかけてありました。そして、3つ目の世界大戦が起こっているのです」(同)
「はっきり申し上げましょう。私が言っている戦争は宗教戦争ではありません。利害・富・天然資源・人々の支配を巡る“本物の戦争”のことです」(同)

ポピュリズムに侵されたイタリアの国民投票、イギリスのEU離脱、フランス・オランダ・オーストリアでの極右政党の台頭、国家主義を煽るフィリピンのドゥテルテ大統領や、アメリカのトランプ次期大統領の出現など、ナショナリズムが世界を席巻する現在、教皇の言葉はまるで世界の行く末を予見していたかのように響く。

教皇フランシスコが語っていたのは最終戦争の勃発だけではない。海外メディア「YourNewsWire.com」によると、昨年11月、「世界の終末」と「神の到来」についても言及、戦争、飢饉、宇宙的なカタストロフなど聖書に書かれている「終末」の前兆と現代が一致していると発言していたというのだ。教皇は『ルカ書』を引用しながら、終末の状況を語っている。

「終末においては、太陽が真っ黒になり、月が輝きを失い、星々が天空から転げ落ち、天体が揺り動かされるでしょう」

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恐ろしいことに、先月6日にはNASAが太陽に巨大な黒点を観測。これが『ルカ書』が警告していた事態だとは明言できないが、太陽系や宇宙全体に何かしらの異常が起きつつあることは確かなことだろう。ここ最近、ロシアで多くの隕石落下が目撃されているのも気になるところだ。しかし、終末において重要なことは世界の破滅ではなく、「到来した神」と出会うことであると教皇フランシスコは強調する。

「我々の最終目的は神の再来を目の当たりにすることです。最も重要なことは終末の時期を知ることではなく、その時がいつ来てもいいように備えておくことです。我々はこの時代に生きるよう神がお呼びになったのです。いつでも神の面前に立てるよう準備を怠らないで下さい」

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なんと、我々が生きているこの時代に、神が到来する可能性があるというのだ! もちろん『聖書』には終末や神の到来の時期は明記されていないが、神と会話する教皇フランシスコが今このタイミングで発言したことには大きな意味があるだろう。もし、彼がキリストの代理人として神の御言葉を代弁しているのだとしたら、彼は今後の神の予定を語っていることを意味する。

最終的な判断は読者に委ねる他ないが、ブルガリアの国家機密に指定されていた盲目の女性預言者ババ・ヴァンガが「2025年のEU完全崩壊」を予言、理論物理学者スティーブン・ホーキング博士も「100年以内に人類は滅亡する」と語っている危機的状況にある現代において、教皇フランシスコの言葉は我々に重くのしかかってくるのではないか。カトリック信徒やキリスト教徒でなくても、教皇の言葉に耳を傾ける価値は十分あるだろう。

(編集部)

参考:「Daily Mail」、「YourNewsWire.com」、ほか

参照元 : TOCANA


Pope Benedict reveals he 'was unsure' about Francis succeeding him until seeing 'how he spoke with God'

PUBLISHED: 13:05 GMT, 5 December 2016 | UPDATED: 15:46 GMT, 5 December 2016

Pope Benedict has said he was not entirely happy when he heard the name of his successor but was reassured after he 'saw how he spoke with God'. The German-born pontiff, who was the first Pope in 600 years to step down from the office as head of the Roman Catholic Church, said Jorge Mario Bergoglio, the Archbishop of Buenos Aires, had been something of an unknown quantity. He said: 'No one expected him. When I first heard his name, I was unsure. But when I saw how he spoke with God and with people, I truly was content. And happy.' He says of Pope Francis: 'He embodies holiness, and is a man of a man of God.'

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Benedict (pictured, left) was the first Pope since 1415 to abdicate while head of the Vatican. He said he was initially unsure when his successor - who became Pope Francis (right) - was chosen



Pope Benedict - who, as Cardinal Ratzinger, was well known within the Vatican as Prefect of the Congregation for the Doctrine of the Faith, before he was elected Pope in 2005 - has published an English version of his autobiography, Last Testament: In His Own Words. AOL report that in the book he talks about his childhood in Nazi Germany, about trying to clean up sexual abuse by Catholic clerics, and the so-called Vatileaks case, in which his butler leaked letters that alleged corruption in the Vatican. He also talks about his decision to step down due to ill health, the first since Pope Gregory XII quit in 1415.



The book is the result of a series of interviews the former Pope gave to German journalist Peter Seewald. Benedict told Mr Seewald he was a 'news junkie' who had been 'glued to the television to see who won' when his successor was chosen in 2013. He said he ignored a call from Archbishop Bergoglio, not realising that he was the man who had just been chosen during the papal conclave.

Benedict says in his book: 'What did touch me, though, was that even before going out onto the loggia, he tried to phone me.' Benedict, now 89, is blind in his left eye and cannot walk without assistance. The Daily Beast reported that at one point Mr Seewald asked him if he would see his 90th birthday and Benedict replied: 'Hopefully not.' Mr Seewald told the German newspaper Die Zeit: 'I don't want to say he is tired of life, but that he has simply given all he's got to give.' Benedict retired after only eight years as Pope but he says in the book: 'I don't see myself as a failure. For eight years, I did my service.'



参照元 : Daily Mail

CIA機密文書で明らかに!超・エスパー中国人の存在を暴露!中国は30年前から超能力を国家ぐるみで研究していた

CIAが「超・エスパー中国人」の存在を暴露! 中国は30年前から「超能力」を国家ぐるみで研究していた!

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この度、機密指定が解除されたCIA(米中央情報局)の文書によって、30年以上前に中国が国家ぐるみで「超能力者」を研究していたという驚愕の事実が判明。複数の“本物”の能力者が存在していたことも暴露されたというのだ!

■CIA機密文書で明らかになった“スーパー超能力中国人”

CIA(米中央情報局)の元機密文書「Chronology of Recent Interest in Exceptional Functions of The Human Body in the People’s Republic of China(中国における人体の例外的機能に対する近年の関心についての年表)」は、70〜80年代に中国で大規模に行われていた“超能力”や“サイコキネシス”の本格的研究をまとめたもので、複数の中国人被験者とその能力の概要が全5ページに渡って詳細に記述されている。概要はおおよそ次の通りだ。

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1979年、中国の主要科学ジャーナル「Ziran Zachi(ネイチャー・ジャーナル)」が“非―視覚的パターン認知”に関する研究論文を掲載。その中で数多くの人体の例外的機能が認められたため、「ネイチャー・ジャーナル」誌の監督のもと、非公式組織が超能力を研究するようになる。80年代に入ると、「ネイチャー・ジャーナル」誌と「中国人体科学協会(Chinese Human Body Science Association)」が、「超心理学(Parapsychology)」の学会発表を上海で実施するなど、遠隔視、テレパシー、サイコキネシス、予知能力を対象とした研究が活発に行われるようになり、一時は100を超える研究センターが組織されたそうだ。

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興味深い研究成果は早くも82年4月に報告されている。北京師範大学の中国共産党国立科学委員会が、超心理学肯定派・否定派の共同トライアルを実施したところ、ほぼ全ての実験結果が否定されたものの、2、3人の被験者は本物の“超能力者”として認定されたというのだ。その1人が当時24歳のZhan Baosheng(張寶勝)氏だ。

「中国身体科学ジャーナル(Chinese Journal of Somatic Science)」(1990年8月)によると、Zhan氏は、物体を触れずに動かすサイコキネシスにおいて抜群の能力を発揮したという。一例では、密閉された木製の箱(120cm×180cm×60cm)に入っている数枚の紙と板を一切箱に触れることなく動かし、箱の扉を開閉する様子が観察されている。また、Zhan氏は、錠剤やペーパークリップなど小さな無機物だけでなく、生きた昆虫まで遠隔操作することができたそうだ。

海外メディア「Collective Science」(11月11日付)によると、今回機密指定が解除された文書以外でも超能力の研究成果はいくつも報告されており、なんと精神を集中するだけで植物の種の成長を促進することができる女性まで存在するというのだ。

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2000年に「アメリカ中国医学ジャーナル」に掲載された論文によると、気功の使い手Chulin Sun氏は精神をコントロールすることで、通常は3、4日かかる植物の発芽と成長を20分に短縮するという驚愕の離れ業をやってのけたという。さらに、彼女の能力は世界中のあらゆる大学や研究施設でも披露され、論文が執筆された当時でさえ、すでに180回も成功していたというから驚きだ。まるで時間を操っているかのような彼女の離れ業に科学者らも困惑するばかりであったという。

この他にも、超能力の研究は世界各地で行われ、一定の成果が報告されているそうだが、今日に至るまで科学のメインストリームからは無視され、世間的にも“似非科学”あるいは単なるトリックや虚偽として嘲笑の的になるばかりである。しかし、科学の歴史を紐解けば、現在では常識となっている事柄が、かつては非合理的だとされ非難されてきた例はいくらでもある。たとえば、現在では物理学の中心的理論となっているニュートンの「万有引力の法則」でさえ、物体が直接触れることなしに影響し合うという、ある種サイコキネシス的な面があったことから、ニュートンと同時期に微積分法を発明した天才学者ゴットフリート・ライプニッツは、重力理論は非合理的だとして棄却している。

このように当時の天才学者でさえ、時代の常識に囚われ真実を見逃してしまうことがある。もしかしたら、100年後にはZhang氏やChulin氏が持つ超能力が常識になっているかもしれない。驚くなかれ、現代科学には超能力を受容するだけの素地がすでに準備されつつあるのだ。

■量子論で明らかになる超能力の可能性

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量子論の世界では、最も基本的な思考原理である矛盾律(AがB、かつ非Bであることはない)が通用しない状態である「量子の重ね合わせ」が長らく世界中の科学者を悩ませてきた。有名な「二重スリット実験」では、2つのスリット(細長い穴)を通った電子が壁に衝突して作る痕跡をもとに電子が波なのか粒子なのか確定されるはずだったが、観察者がいない場合、電子は波の性質に見られる干渉縞を作り、観察者がいる場合、粒子に見られる痕跡を残すという “非科学的な”事態が生じたことで大問題となる。つまり、電子は「波であり、波じゃない」、「粒子であり、粒子じゃない」という矛盾する性質を抱えていることが判明したのだ。

ここで問題となるのは何より「観察者」の存在だろう。物理的世界に直接の影響力を持ちそうもない「観察」という“意識的な”行為が、どういうわけか量子レベルでは大きな影響力を持ってしまっているのである。このことを量子論の生みの親であるマックス・プランクは、「意識は物質よりも根源的で、物質は意識の派生物に過ぎない」と驚きを持って受け入れ、ノーベル物理学者を受賞した理論物理学者ユージン・ウィグナーも「意識に言及することなしに、量子論の法則を定式化することは不可能だった」と語っている。

このように、量子レベルにおいては“意識”という非物質的存在が、物質世界でも重要な役割を担っている。そう考えると、サイコキネシスなど、超能力者の意識が物質世界に影響を及ぼす現象があっても全くおかしくないのだ。また、超心理学の世界では9.11などのショッキングな事件が起こった際、我々“一般人”の集合意識が乱数器の出力の偏りを生み出すともいわれている。ゆえに、これは超能力者に限った話でなく、我々の意識は日常の至るところで物質世界に量子的作用を及ぼしているということをつけ加えておこう。量子論はまだまだのびしろがある比較的新しい研究分野である。今後の研究次第では意識と物質世界の関係や、超能力が解明される日が来るかもしれない。

(編集部)

参考:「CIA」、「Collective Evolution」、ほか

参照元 : TOCANA


CIA DOCUMENT CONFIRMS REALITY OF HUMANS WITH ‘SPECIAL ABILITIES’ ABLE TO DO ‘IMPOSSIBLE’ THINGS

ARJUN WALIANOVEMBER 11, 2016

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Cases of mind influencing matter have been reported throughout history and across many cultures, more specifically in regard to ‘supernormal’ abilities which include telepathy, psychokinesis, and other phenomena that lie within the realms of parapsychology. This is evident in ancient literature, from the Vedic texts and the yoga sutras, to Jesus, Moses, Milarepa, Mohammed and more.

Modern day evidence is suggesting that these abilities are much more than folklore.

Fast forward to today and scientists have been exploring the mind/matter relationship for more than a century. We have established that consciousness, or factors associated with consciousness, do in fact have observable effects on what we call the physical, material world, albeit very small effects.

It’s important to note that these effects aren’t always seen by the observable eye, but they are known at the quantum level.

If you want to learn more about that, a great place to start is with Dean Radin, the Chief scientist at the Institute of Noetic Sciences.

The most commonly used experiment to illustrate the connection between consciousness and our physical reality is the quantum double slit experiment, which shows that observation “not only disturbs what has to be measured, they produce it.” (source)

At the end of the day, our pioneering physicists, as Max Planck (he originated quantum theory) said, regard consciousness as “fundamental” and matter as “derivative from consciousness.”

Eugene Wigner, a physicist and mathematician sat that “it was not possible to formulate the laws of quantum mechanics in a fully consistent way without reference to consciousness.” (source)

You can read more about that topic in a little more detail here.

The CIA Document

The document is titled “Chronology of Recent Interest in Exceptional Functions of The Human Body in the People’s Republic of China.” In the document, it outlines the Chinese governments’ interest in parapsychology (remote viewing, telepathy, psychokinesis, etc). The US government also openly had, and probably still does, an interest in parapsychology which is most evident within their Stargate program.

That program lasted more than two decades before the public became aware of it.

Here is another one titled “Research into Paranormal Ability To Break Through Spatial Barriers.” that touches upon the same thing. This is elaborated on later in the article.

This particular document, which was declassified through a Freedom of Information Act request (FOIA), outlines specific people with very special abilities and how they’ve been studied by thousands of scientists and governments around the world for a very long time.

The document is on the CIA website, but only seems to be accessible from the Internet Archives, a San Francisco–based nonprofit digital library with the stated mission of “universal access to all knowledge.”

These facts were also outlined in a declassified US Air Force report on teleportation, which was made available through the Federation of American Scientists.

Below is a brief outline of the document:

In 1979, a major Chinese science journal, Ziran Zachi (Nature Journal), carried a report on “non-visual pattern recognition” in which numerous accounts of exceptional human body function were confirmed. As a result, an unofficial preliminary organization to study this type of thing under the watch of Nature Journal In 1980, the Journal and the Chinese Human Body Science Association held a parapsychology (remote viewing, telepathy, psychokinesis, clairvoyance and more) conference in Shanghai with participants from over 20 research institutes and universities In 1981, over 100 centres to study children with purported exceptional abilities and mental capabilities were formed with the cooperation of more than 100 formally trained scholars In 1982, the Chinese Academy of Sciences sponsored a public hearing in Beijing that more than 4000 scholars attended regarding cases of parapsychological abilities within humans. They called for “fair but strictly controlled” tests to lead to a final judgement The document outlines how many of these scholars agreed that the scientific evidence for the ‘paranormal’ was not sufficient enough to make any conclusions. The next point is arguably the most important one disclosed in the document.

In April of 1982, a joint trial was arranged by the Party’s National Committee of Science at Beijing Teacher’s College. Proponents of both sides attended. The results were mostly negative, with the exception of a few, one of them being Zhang Baosheng After this happened, two Chinese scientists, Chen Hsin and Mei Lei, gave a speech on it at the joint convention of the Parapsychological Association and the Society for Psychical Research held at Cambridge University.

Shortly after that in 1983, “a series of PK experiments with the subject Zhang Baosheng were conducted by 19 researchers led by Prof. Lin Shuhang of the physics department of Beijing Teachers college.”

He was able to do some special things, which is elaborated on later in the the article.

After this become known, as written in the document, “in 1984, Zhang Baosheng became a full-time subject of the military-run psi research team.”

What Was Zhang Baosheng Able To Do?

One of Zhang’s accomplishments involved moving sealed objects in and out of sealed containers.

Lin Shuhuang, as mentioned above who is from the physics department of Beijing Teacher’s College, studied this man for six months and described experiments where small pieces of paper were placed in a sealed test tube.

After five minutes, with scientists observing and video taping from various angles, the pieces of paper somehow appeared outside the tube despite the fact that the test tube was still sealed and undamaged.

He went on to do the same thing with other small objects like paper clips and even live insects.

In 1987, the researchers at the Institute of Space-Medico Engineering, also mentioned in the CIA document earlier in the article, made public a fraction of their work in the form of a film showcasing their work and what they had accomplished.

The film showed a medicine pill moving through an irreversibly sealed glass vial, which occurred in three frames of a 400 frame per second film. (source)

Another release (about Zhang) from the CIA (Research Into Paranormal Ability To Break Through Spatial Barriers) states:

A wooden cabinet 120 by 180 by 60 centimeters was used as a sealed container. Sheets of papers and boards with one of a kind markings were used as the target objects and placed inside the cabinet on the upper shelf. Without damaging the cabinet or opening the door, the person with ESP was able to remove the target objets and also was able to put them back inside. This demonstrates that even when using especially large container it is possible to completely break through spacial barriers, however, the success rate was much lower and was exceptionally difficult. (Source)(source)

Apparently, Zhang Wasn’t the Only One

According to Eric Davis, Ph.D, FBIS, from a declassified US Air Force document obtained via the Federation of American Scientists, Shuhuang reported that ‘gifted children’ were responsible for the teleportation of small, physical objects from one place to another. Some of these objects included watches, horseflies, other insects, radio micro-transmitters, photosensitive paper and more. The participants never touched the objects beforehand. The experiments were done under both blind and double-blind conditions and the researches involved came from various colleges and sectors of the Department of Defense. This is an exceptional case because it was deemed necessary that an unclassified Intelligence Information Report be prepared for public viewing. (source)

According to Dr. Dean Radin, Chief Scientists at the Institute of Noetic Sciences conducted an experiment involving mental teleportation of bits of paper out of a sealed plastic film container. This was documented in a report published in 2010 by retired research chemist Dong Shen. What’s even more fascinating is that these methods were taught to others and the success rate was 40 percent.

This information comes via one of his books, Supernormal.

Dean Radin, the Chief Scientist at the Institute of Noetic Sciences, states:

“Evaluating the details and credibility of these studies have been difficult because many of the papers appear only in Chinese. The techniques have not yet been reported outside of China, and the experimental methods employed in conducting such tests do not appear to be as rigorously controlled as compared to typical Western methods…”

According to Eric Davis, however,

“The results of the Chinese Teleportation experiments can simply be explained as a human consciousness phenomenon that somehow acts to move or rotate test specimens through a 4th spacial dimension, so that specimens are able to penetrate the solid walls/barriers of their containers without physically breaching them.” – Eric Davis, Ph.D, FBIS (source)

Another great example comes from a study published in the American Journal of Chinese Medicine, as seen in the the US National Library of Medicine. The stuy demonstrated that a woman with special abilities was and is still able to accelerate the germination of specific seeds for the purposes of developing a more robust seed stock. As the study states:

Chulin Sun is a woman with exceptional powers (Shen and Sun, 1996, 1998; Sun, 1998). A member of the Chinese Somatic Science Research Institute, she is a practitioner of Waiqi. Waiqi is a type of qigong that teaches the practitioner to bring the qi energy of traditional Chinese medicine under the control of the mind. Chulin Sun can induce plant seeds to grow shoots and roots several cm long within 20 min using mentally projected qi energy (Fig. 1). This has been demonstrated on more than 180 different occasions at universities as well as science and research institutions in China (including Taiwan and Hong Kong) as well as other countries (e.g., Japan, Thailand, Malaysia, etc.) (Ge et al., 1998; Qin et al., 1998; Lee et al., 1999). We took part in and repeated the qi germination experiments seven times, and five of them succeeded (Ge et al., 1998). This remarkable effect on seed development has drawn widespread attention (Tompkins and Bird, 1973; Lee, 1998), but the biological mechanisms that underlie this phenomenon are unknown.(source)

Pretty remarkable isn’t it? How does Sun do it? Apparently, she enters into a deep, trance-like state and from this place, she is able to advance the time required for sprouting dry seeds from their usual 3 to 4 days to 20 minutes, generating a sprout growth of 3-4 inches. After a genetic analysis, scientists confirmed this to be the case, hence, the using of the word “rapid” in the title.

The abstract of the study also states,

It was thought preliminarily that qi energy changed the structure of a germination-correlated gene site speeding up expression and advancing it in time.

Qi is believed to be everywhere on Earth; when you’re healthy, Qi is flowing freely through you, whereas when you’re unhealthy, you either have a blockage from Qi or your “Qi tank” is low. Perhaps Sun has learned how to harness universal energy, allow her to essentially speed up the growth process of the plants. This would make sense if you believe in the concept of oneness, that we are all fundamentally connected to one another including the plant life around us.

Among the most marvelous, most frightening and certainly most unbelievable possibilities suggested by psychic folklore is that human beings may be able to exert an observable influence upon the physical world — simply through the power of conscious intention; or unconscious intention, or; by some accounts, through the assistance of spiritual intelligences; 0r as a result of a mysterious principle known as synchronicity. Some scholars – such as Stephen Braude, professor of philosophy at the University of Maryland — take such reports very seriously, claiming that no honest person can examine the case study reports and easily dismiss them.

– Jeffrey Mishlove, from his newest book, The PK Man: A True Story of Mind Over Matter Nina Kulagina is another example. Many have examined Kulagina, and for the last 20 years of her life she was subjected to academic research by the USSR. There are multiple videos of her on YouTube. You can read an article we published on her earlier in the year here. Regardless of whether or not you believe any of these people possess the aforementioned ‘superhuman’ capabilities, this subject is clearly worth studying. If this didn’t merit further research, do you really think government organizations would be studying these people and trying to hide these programs from you?

Which brings me to my next point.

What Does This Tell Us?

These report, among many others, clearly proves that there are cases of individuals with ‘supernormal’ abilities and that the CIA is well aware of them and has further researched this subject.

These revelations prove that not only do these ‘super-humans’ exist, but mainstream science cannot further investigate parapsychology and refuses to fund the research and even shuns it. However, this subject is still heavily studied by the secretive military industrial complex.

Think about that for a second.

For example, the report states that:

“The decision was announced by Hu Yaobang, the Party’s General Secretary. Exceptional functions of the human body was rejected as an approved subject of scientific research, but a minority group of scientists was to be allowed to continue their research and report it in an internally circulated publication for the consideration of interested scientists. The media were requested not to publish on the topic. Formal university research and government funding was halted.”

After you read the above quote, then ask yourself, why did Zhang Baosheng become “a full-time subject of the military-run psi research team”? Why do they get to do all of the research and receive all of the funding?

Clearly this topic is taken very seriously within these programs, but why the ridicule within mainstream science then?

The cutting of these programs is not because there is no interest, but because that interest lies in the world of secrecy, otherwise known as the Black Budget.

World of Secrecy

In the United States, the Stargate Program was a great example of a Special Access Black Budget Program (SAPs). This means that all of the information and findings within these programs remains secret and unknown to the mainstream world.

From these (SAPS) we have unacknowledged and waived SAPs. These programs do not exist publicly, but they do indeed exist. They are commonly referred to as ‘deep black programs.’ A 1997 US Senate report described them as “so sensitive that they are exempt from standard reporting requirements to the Congress.” (source)

There is a lot of evidence to suggest that these programs are not using billions of dollars, but trillions of dollars that are completely unaccounted for in the books. Here is a statement given by Canada’s former Minister of National Defence, Paul Hellyer, in 2008:

It is ironic that the U.S. would begin a devastating war, allegedly in search of weapons of mass destruction when the most worrisome developments in this field are occurring in your own backyard. It is ironic that the U.S. should be fighting monstrously expensive wars allegedly to bring democracy to those countries, when it itself can no longer claim to be called a democracy when trillions, and I mean thousands of billions of dollars have been spent on projects which both congress and the commander in chief no nothing about. (source)

We are talking about large amounts of unaccounted-for money going into programs we know nothing about. There have been several congressional inquiries that have noted billions, and even trillions of dollars that have gone missing from the federal reserve system.

You can read about the black budget in more detail with more sources and information from a previous article we published HERE.

参照元 : Collective Evolution

【衝撃映像】米ニュージャージー州で葉巻型UFOが”うねり”ながら上昇する様子が激写される

【衝撃動画】黄金の昇り龍か、葉巻型UFOか? 嵐の夜空を電光石火で飛び去る謎の物体が激写される!

2016.12.07

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世界中で、毎日のように目撃が報告されているUFO(未確認飛行物体)。地球外生命が乗る宇宙船なのか、それともどこかの国が持つ極秘兵器、あるいはプラズマなどのように地球内の現象と捉えるかは、人によって判断が分かれるところだろう。

また、UFOとひと口に言ってもその形状はさまざまで、アダムスキー型や円盤型、球型、三角型、ヒト型に至るまで多岐にわたるが、なかでも「葉巻型UFO」は昔から多くの目撃が報告されている、UFOファンの間ではお馴染みといってもいいUFOだろう。その名の通り葉巻のように細長く、中から小型UFOが出てくる様子が確認されたこともあり、一部では「小型UFOを格納する母船のような役割を果たしている」と考えられている葉巻型UFOだが、今回激撮された映像で注目すべきは、その“速さ”である。それでは問題の動画をご覧いただこう。一瞬しか映らないので、よく目を凝らしていただきたい。



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■速すぎて、撮影者も気付かなかった……

いかがだろうか? 驚異のスピードで上昇するオレンジ色の発光体を確認できただろうか? この動画が撮影されたのは、米ニュージャージー州カムデン郡にあるチェリーヒルで、今年7月の、とある嵐の夜のことだという。あまりの速さに撮影者も、撮影時には発光体の存在に気づかなかったそうだ。

音と木々が揺れる様子から、かなり強い風が吹いていることがわかり、分厚い雲は、何やら不穏な雰囲気を醸し出している。そして突如、その雲めがけて恐ろしいスピードで飛んでいく発光体が、はっきり確認できる。これが、上空から地上に向かっているなら流れ星と判断するところだが、明らかに下から上に向かっている! やはり、これは葉巻型UFOなのだろうか!?

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■うねりながら上昇している!?

動画後半のスロー再生で、発光体がどのように飛んでいるのか、詳細を確認することができる。稲光だろうか。画面が一瞬白く光った直後、左側の森の背後から現れた発光体は、斜め上方向の雲の裏側へと消えていく。対空ミサイルのように見えないこともない。事実、撮影されたチェリーヒルから50キロほど離れた場所には、マクガイル空軍基地があり、何らかの軍事演習が行われていた可能性も否めないだろう。

しかし、注意して見ると、一直線に飛んでいるわけではなく、龍が天を昇るごとく、やや“うねって”いることがわかる。また、発光体を拡大画像で見ると、光が尾を引いている訳ではなく、やはり細長い形状のようなのだ。あたかも、葉巻型UFOが分厚い雲に身を隠そうとしているようには見えないだろうか? いずれにせよ、現段階ではっきりしたことは断言できず、この一瞬の映像をどう判断するかは、読者に任せるより他ない。分厚い雲に覆われた夜、宇宙人たちはチャンスとばかりに大胆な動きを見せているのか!? 今後の情報に期待しよう。

(坂井学)

参考:「YouTube」、「Zone 51 & UFOs」、ほか

参照元 : TOCANA

メキシコのコリマ火山上空に全長600m超の巨大な円盤型UFO出現!

【衝撃動画】メキシコの火山上空に全長600m超の「円盤型UFO」が出現! 専門家「火口でエネルギーを充電している」

2016.12.09

世界屈指のUFO多発地域、メキシコ・コリマ火山にまたしても巨大UFOが出現! 世界中のUFO研究家から海外メディアまで関心を示し、大きな話題となっている。

英紙「Daily Star」(12月6日付)によると、YouTuber「streetcap1」がコリマ火山に設置されたライブカメラ映像に、目映いばかりの光を放つ超巨大UFOを発見、今月2日にYouTube上で公開した。

なにはともあれ、問題の映像をご覧頂こう。



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膨張と収縮を繰り返す巨大な円盤状の物体がハッキリと映っているではないか! まるで生命が宿っているかのようにウネウネと形状を変える姿は、これまで同火山で撮影されたどのUFOとも合致しない。一体この飛行物体は何なのだろうか?

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世界的に有名なUFO研究家スコット・ウェアリング氏が、自身のブログ「UFO Sightings Daily」で持論を展開している。

「このUFOは、火口からちょうど飛び立とうとしているようです。おそらく、飛行するためのエネルギーを充電している最中なのでしょう」

「コリマ火山の火口部は直径600メートルほどですので、このUFOはそれよりも随分と大きいことが分かります」

「将来的宇宙船を建造するのは人間ではなく、ロボットです。ロボットならば24時間365日休むことなく労働することができます。ですから、宇宙人たちが今回撮影されたような超巨大UFOを作ったとしても、製作スピードは我々より10倍も速いのです」

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トカナでも報じてきたように、コリマ火山やポポカテペトル山にはこれまで何度もUFOが出現している。最近では、先月15日に噴火中のコリマ火山で葉巻型のUFOが写真におさめられ、10月にはポポカテペトル山でも3機のワーム型UFOが撮影されている。もしかしたら、これまでに出現したこれらのUFOもエネルギー補給目的で火山に訪れていたのかもしれない。

しかし、「UFO Investigations Manual(UFO調査マニュアル)」の著者であるUFO研究家ナイジェル・ワトソン氏は、英紙「Express」(11月16日付)上で、ウェアリング氏とは大分異なる見解を表明している。

「UFOの活動と地球のエネルギーの関係は60年代のニューエイジ運動の頃から話題になり、70年代には本格的な調査も実施されるようになりました。カナダのマイケル・パーシンガーとギスレーン・ラフレニエールがUFO目撃情報と地震活動の相関関係についてまとめた調査では、地殻の構造的歪みによって生じた電気が上空で発光物体を形成することが分かりました」(ワトソン氏)

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このように、ワトソン氏はそもそも火山に出現する発光物体をUFOとは考えていないようだ。しかし、ウェアリング氏の言うように、プラズマを動力源とするUFOが火山から電気エネルギーを得るため、コリマ火山やポポカテペトル山に出没していると解釈することもできるだろう。ワトソン氏の意見ももっともだが、もう一歩突っ込んだ解釈が欲しいところである。最終的な判断は読者に委ねる他ないが、メキシコの火山に頻出するさまざまな形のUFOが、全て自然現象だと断言することは果たして可能だろうか?

(編集部)

参考:「YouTube」、「UFO Sightings Daily」、ほか

参照元 : TOCANA


メキシコ火山を横切る3機の「ワーム型クネクネUFO」を激写! 珍しい映像に専門家も大興奮!

2016.10.27

火山に設置されたライブカメラが奇妙な形をした3機のUFOをとらえたという驚愕のニュースがメキシコから報告された。UFOといえば円盤型、三角形型が定番であるが、なんと今回は「ワーム型」である。

■3機のワーム型UFO

今月24日、メキシコのポポカテペトル山に設置されたライブカメラが夜空を飛行する「ワーム型」UFOの撮影に成功。メキシコ中に設置されたライブカメラ映像を共有するYouTubeチャンネル「webcamsdemexico」が動画を公開すると、すぐに世界中から関心を集め、有名UFO研究家のスコット・ウェアリング氏も自身のブログ「UFO Sightings Daily」で取り上げるほどの話題となっている。

ポポカテペトル山は、これまでにも多くの未確認飛行物体が目撃されているUFOホットスポットだ。最近では今年6月に20機の飛行物体が出現し、世界中のUFOコミュニティに激震が走ったばかりだが、今回もそれに劣らない衝撃映像となっている。

それでは早速、映像をご覧頂こう。



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巨大なミミズのような飛行物体が3機も夜空を駆け巡っているではないか! しかも、1つはその細長い機体をくねらせて、方向転換している様子がハッキリと映っている。一体この物体は何なのだろうか?

専門家のウェアリング氏はUFOであると断言。

「これは棒型UFOの素晴らしい例です……隣り合って飛んでいる様子が映っています」(ウェアリング氏) 「UFOを1機撮影するだけでも珍しいのに、今回は3機です。なんてエキサイティングな映像でしょう」(同)

ウェアリング氏の興奮ぶりに、これはもうUFOに間違いない!……と言いたいところだが、YouTubeユーザーからは「虫か鳥ではないか」との懐疑的な意見も寄せられている。

ライブカメラの映像はコマ送りのため、虫や鳥などの残像が高速で飛びまわる物体のように見えてしまう「モーションブラー現象」が起こっていると彼らは考えているようだ。かつて日本のオカルトシーンを騒がせた「スカイフィッシュ」もこの現象が原因だったということが判明している。しかし、UFO研究ブログ「UFO Sightings Hotspot」は、同現象に言及しつつも、「それでも謎は残されている」と完全には納得していない様子だ。

■ポポカテペトル山付近に出現した別のUFO

ウェアリング氏によると、映像には他の未確認飛行物体も映っているという。

「映像の奥の方に、火山に接近する未確認飛行物体が見えます。映像が途中で切れてしまっているため、この物体が火山の反対側から出てきたかまでは分かりません」(ウェアリング氏)

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なんと、火山に向かって進む別の飛行物体も映りこんでいるというのだ! 映像を確認してみると、画面左側から火山に向かって直進する発光物体が映っているではないか。羽のようなものがなく、スカイフィッシュとは異なっているように見えるが……。

10月23日には、ポポカテペトル山に近いコリマ火山においても円盤型のUFOが出現している。こちらは完全にスカイフィッシュとは似ても似つかない形状だ。



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ポポカテペトル山やコリマ山などメキシコの火山内部には宇宙人の地底基地が存在すると以前から指摘されてきたが、今回出現したUFOの真偽についてはまだまだ議論の余地があることも確かだ。最終的な判断は読者の手に委ねたい。

(編集部)

参考:「UFO Sightings Daily」、「UFO Sightings Hotspot」、ほか

参照元 : TOCANA


火口上空を浮遊する“ピラミッド型”UFO! 著名研究家が「今年一番」と唸ったヤバすぎる形!!=メキシコ

2015.08.29

ただでさえUFO目撃情報の多いメキシコで、火山が噴火したとあれば“UFO出現”の期待はいやがうえにも高まるものだ。メキシコ西部にある「コリマ火山」も、火口からもうもうと噴煙を上げている火山の1つである。

トカナでは毎度おなじみ、著名UFO研究家のスコット・ウェアリング氏も、このコリマ火山の監視用のウェブカメラを日々くまなくチェックしている人物の1人であるが、先日「今年最高の火山UFOを発見した!」と自身のサイトで発表し、愛好家たちの話題をさらっている。彼が「最高」とまで絶賛するUFOとは――。

■火山上空に現れたダイヤモンド型UFO

『火山が噴火するとUFOが現れる』――いつの頃からか定説になりつつあるが、やはり現れてしまったようだ。ポポカテペトル火山と並び、政府の設置したウェブカメラにUFOが写りこむことで有名なコリマ火山であるが、トカナでも今年2月に“ペガサス形UFO”を紹介したのは記憶に新しいかと思う。しかし、その後もコリマ火山では続々とUFOが出現し続けており、今回ウェアリング氏が発見したのは“ピラミッド型UFO”だった!

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ウェアリング氏が主張するに、このピラミッド型UFOは色の補正も必要としないほどクッキリと写りこみ、もうもうと火口から有毒ガスが立ち上がる中、機体を包みこむバリア、すなわち“エネルギーシールド”までもが確認できるということだ。確かに今回のUFOは真っ黒く、(斜めから見た)角錐形のシルエットをしているが、日本人にとってはそろばんの珠(たま)という表現のほうがしっくりくるかもしれない。いずれにしても、なかなかお目にかかれない貴重な光景である。

なお、ウェアリング氏は「このピラミッド型UFOが火口のほぼ真上を飛行しているということは、火山の中から出現したという証拠」だとしており、「僕が今年みた火山UFOのなかで1番のUFOだよ」と興奮気味に語っている。

■やはり火山には秘密基地が!?

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長らく火山とUFOの関係に着目してきたウェアリング氏は、今回の“ピラミッド型UFO”のほかにも、さまざまな形状のUFOを発見しては自身のサイトで検証を続けている。

一説によると、地球に飛来しているUFOは、宇宙人の種族ごとに形が異なるものだという。火口付近で多種多様なUFOが目撃されるのは、やはり火山の中に何らかの秘密基地や惑星間飛行場的な役割を果たす施設が存在するためだと考えるのは自然であろう。今後も、私たちの想像をはるかに超える奇妙な形のUFOが出現するかもしれない。

(文=遠野そら)



参考:「UFO Sightings Daily」、ほか

参照元 : TOCANA

FBI「すでに地球にやって来た地球外生命体はエーテル体(幽体)として存在」 NASAのアポロ計画全通信記録が機密指定解除

FBI「宇宙人は幽体として存在する」、NASA「月面に建造物」… 続々と開示される機密情報の真意とは!?

2016.12.10

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■2016年はUFO&宇宙人情報“開示元年”か!?

昨今、UFOや地球外生命体に関するさまざまな公式情報が白日の下に晒され始めている。特に今年は、各国要人が地球外生命体の存在について言及しているが、ロシアでは「プーチン大統領の側近は地球外生命体とコンタクトしている」と報じられ、プーチン大統領も地球外生命体の存在を肯定している。また、バチカンの第265代ローマ教皇ベネディクト16世は「神はアダムとイブとともに地球外生命体をも創造された」と発言。現教皇フランシスコは「地球外生命体にも洗礼を授ける」と語っているうえ、バチカンには「世界最古の天文台があり、宇宙人とコンタクトをとっている」という内部情報もリークされている。

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そして、1995〜2013年まで実に18年以上にわたってルクセンブルク首相を務め、現在は欧州委員会委員長として活躍するジャン=クロード・ユンケル氏は、イギリスのEU離脱をめぐる緊急会議で「地球外生命体がイギリスのEU離脱を心配している」旨の発言を行っている。正式には「遠くから我々を観察している人々が非常に心配していることを知るべきです。私は、何人もの他惑星のリーダーと会って話しました。彼らは、EUが今度どのような道筋を辿るのか大変心配しています」と語ったものであり、「各国」のリーダーを「他惑星」と聞き違えたのではないかとの指摘もあるが、この文脈で本当にそうだったのかは疑問が残る。

さらに今年4月30日には、アメリカ中央情報局(CIA)が、地球外生命体が存在する可能性について記した調査文書を機密指定解除した。ヒラリー・クリントンも「エイリアンはすでに地球にいる」と公言しており、もしも米大統領選で勝利していたら、UFOや地球外生命体についての情報をすべて公にするはずだった。

このように2016年は、世界のリーダーたちの口から、数多くの地球外生命体についての情報が飛び出した年だった。しかし、すでに地球外生命体が地球にやって来ているという事実は、あの「アポロ計画」の公式文書にハッキリと記されていたのである!

■NASAの「アポロ計画」全通信記録が機密指定解除

残念ながら日本では大きく報じられることはなかったが、今年8月、ついにNASAによる「アポロ計画」(1961〜1972年にかけて実施された人類初となる月への有人宇宙飛行計画)の全通信記録が機密指定解除され、一般人がインターネットを通して自由にアクセス可能になるという画期的な出来事があった。これを受けて、世界各国のUFO研究家や地球外生命体の専門らは、すぐさま文書の解析に取りかかり始めたが、そこで信じられないような事実の数々が発見されてしまったのだ。

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なんとアポロ8号では月面に「キャンプファイヤーのような奇妙な光」が目撃されたという。アポロ11号や14号の通信記録には、「月に建造物や道路があった」との会話が残されている。さらに、アポロ10号の通信記録によると、「月から音楽らしきものが流れてきた」というのだ。

もっとも、この「月の音楽」に関しては、今年の機密文書開示よりも前に関係者たちの証言によって暴露されていた。問い詰められたNASAの技術者が「宇宙船間での電波の干渉である」という苦し紛れの説明を行ったものの、アポロ15号の元宇宙飛行士から「そのような音ではない。実に聞き慣れない音であった」と反論されるという一幕も起きている。しかし、今年8月の機密文書開示で、少なくとも「月の音楽」が実際に聞こえていたという事実だけは確定したことになるだろう。

いずれにしても、「月に文明があり、地球外生命体がいた」ことをNASAが公言せずとも、それを示す証拠は隠しきれないほど出てきているのだ。これはもはや「私たちの口からハッキリとは言えませんが、興味ある人はどうぞ自分で調べてください」というメッセージだといえるのではないだろうか?

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■本物の「X-ファイル」に記された真実

さて、昨今アメリカで機密指定が解除された文書のなかでも、とりわけ興味深いのは、連邦捜査局(FBI)の文書だろう。まさにリアル「X-ファイル」であることに相違ないが、これらの文書にはUFOや宇宙人の特徴に関する情報、及びその調査結果として以下のような記述がある。

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・ UFOには乗員を運ぶものと、遠隔操作されるものとがある
・ 彼らの使命は、平和をもたらすことだ。訪問者たちは地球の和平を模索している
・ 訪問者たちは人間に似ているが、はるかに大きい
・ 訪問者たちは地球人を非難しない。彼らは、彼ら自身の惑星から来ている
・ 円盤は、ある種の放射エネルギーで動く
・ 彼らは、地球人が意味する「どこか特定の惑星」から来ているのではない。彼らは、彼ら自身と融合した“エーテル惑星”から来ている。その世界は、私たち地球人に知覚することができない
・ 訪問者たちの体と乗り物は、地球において高密度な物質の振動の中に入ることで、実体化される ・ 彼らは、自己の意志でエーテルを操作し、簡単に私たちの視界から姿を消すことができる


なんとFBIによると、すでに地球にやって来た地球外生命体はエーテル体(幽体)として存在するというのだ! なるほど、エーテル体であれば、まるで幽霊のように人間の視界に突然現れたり、消えたりすることの辻褄が合う。

こちらは、2013年1月に台湾の中央山脈にて警察官が撮影した写真だが、エイリアンのように見える存在は、たしかに体が半透明で幽体のようだ。



実は昨今、地球外生命体と思しき存在が、このような形で目撃されるケースが増えており、「エンティティ・エイリアン(霊体宇宙人)」と呼ばれはじめている。それと同時に、極めて鮮明な姿で捉えられた過去のエイリアン写真は“やらせ”だったことが暴露される事例も相次いでいるのだ。

いずれにしても現在、世界各国でUFOと地球外生命体に関する情報が少しずつ明らかになり始めていることがおわかりいただけるだろう。政府や宇宙機関は、一気に真実が暴露され、大混乱とパニックがもたらされることを危惧しているのかもしれない。しかし、このような“小出し”にするという行為自体が、UFOと宇宙人がすでに地球上にいるという真実を示していると考えることもできそうだ。2017年は、どのようなUFOと宇宙人に関する情報が開示されることになるのか、実に楽しみである。

深月ユリア

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ポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血をひき、魔女占い師・魔女優・オカルトライター・ホラー映画プロデューサーとして国内外で活動。深月事務所代表、TR総合探偵事務所で心霊捜査担当。最新刊『あなたも霊視ができる本』(文芸社)大好評発売中!

参照元 : TOCANA

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【閲覧注意】インドで行われた結婚式の最中に、妊娠3カ月の女性ダンサーが銃殺され頭が吹っ飛ぶ!(R18指定)

【閲覧注意】ステージ上で頭を吹っ飛ばされた妊娠3カ月のダンサー ― 公衆の面前で迎えた最期の瞬間

2016.12.09

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今月3日、インドで行われた結婚式の余興の最中に、女性が銃殺されるという事件が起きた。極彩色の照明が照らすステージ上で、女性4人が踊りを披露する中、白いドレスを着た女性がセンターで踊り始めた数秒後、観客の合間を縫って現れたのはショットガンを手に持った男だ。そして、男は迷うことなく女性に向かって発砲、弾が頭部を撃ち抜いた。女性は座り込むように倒れ、ピクリとも動かない。そのあまりに一瞬の出来事に、何が起こったのか周囲の観客は気づいていない様子だった。

海外ショッキングニュースサイト「Best Gore」によると、殺害されたのは25歳の女性ダンサー。彼女が殺害される直前、数人の酒に酔った男が、彼女を含む4人の女性ダンサーと一緒に踊ろうとステージによじ登ろうとしたところをマネージャーに止められたという。発砲したのは、これに腹を立てた男の1人だった。銃弾は女性の顔面を直撃し、彼女は頭の皮が一部めくれた状態で死亡した。殺害された女性の夫によると、彼女は妊娠3カ月目だったという。

事件に関与したとして、4人の男たちは逮捕された。そのうちの1人は、インドの宗教政党「シローマ二・アカーリー・ダル」の党首であるラッキー・ゴヤールと、彼の友人であるシローマ二・ゴヤール。残り2名の名前は公表されていない。警察によると、ラッキーはステージに上がるために注意を引こうと、空中に向け銃を発砲したと供述しているそうだ。ということは、殺害された女性は“運悪く”銃弾が直撃し、死亡したことになる。悔やんでも悔やみきれない悲惨な事件となった。

■公演中に心肺停止、急死するダンサー

ステージ上、聴衆の目の前で命を落とす事例は、死因は違えど他にも起きている。ロシアで撮影された動画には、48歳の男性がステージ上で急死を遂げる瞬間が映し出されている。この男性はロシアの伝統的な踊り“レギジッカ・ダンス”を披露するためステージに登場していたものの、踊りの途中で急に片膝をつき仰向けに倒れた。観客はこれも演出の1つと思い、笑いながら拍手を送っていたという。しかし、一向に起き上がってこない男性を不審に思った共演者たちがすぐ駆け寄るも、その時に男性はすでに死亡していた。共演者の話によると、男性は長らく心臓病を患っており、今回の死因も心肺停止と伝えられている。

このような死の瞬間を目の当たりにした観客のショックは計り知れないことだろう。

(文=北原大悟)

■披露宴の最中に銃殺される女性ダンサー



以下略

参考:「Best Gore」、「THE SUN」、「Mirror」、ほか

参照元 : TOCANA

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火星で1,600m級のトリプルタワーが発見される!?

【衝撃】火星で1,600m級の超巨大“トリプルタワー”が発見される! 人類移住時に基地として利用可能!?

2016.12.10

火星に生物の痕跡を見つけようと、日夜調査を続ける熱心な“火星ウォッチャー”が、かつて知的生命体が存在した決定的証拠をつかんだようだ。なんと、火星の地表に整然と並ぶタワーらしきものが発見されたというのだ。

今回、「NASA提供の火星写真からタワーを見つけ出した」と主張するのは、宇宙の謎を探求するYouTubeチャンネル「mundodesconocido」。タワーの存在を指摘した動画は、12月6日に投稿されるとまたたく間に再生回数を伸ばし、3日足らずで30万回を突破した。インターネット上で大きな話題となったこの発見を、英紙「EXPRESS」も取り上げている。何はともあれ、まずは問題の画像をご覧いただこう。

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画像には3つの物体が等間隔に、かつ一直線に並んでいる様子が捉えられている。よく見ると、3つの物体は形状がよく似ている。黒い部分、影の形も瓜二つで、3つの物体がかなりの高さを持っていることがわかる。岩などの自然物とは考えにくい。やはりこれは、火星にかつて存在した知的生命体が残したタワーなのだろうか。

■超巨大タワーの3Dモデルを作成!!

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動画の投稿者「mundodesconocido」によると、タワーらしき建造物が見つかったのは、火星上のテラ・メリディアニという地域だ。この地域には、液体の水が存在する可能性が指摘され、NASAの火星探査機「オポチュニティ」の探査地域に選ばれた「メリディアニ平原」もある。指摘するまでもなく、水は生物が存在する上で大きな鍵を握っている。同地域には、原始生物どころか、巨大なタワーを建設することができる知的生命体まで生きていたということか!?

もちろん、風などの影響で侵食された岩が偶然3つ並んでいるという可能性も残されているが、「mundodesconocido」は影や物体の形状を分析し、その結果、推測される物体の姿の3Dモデルを作成した。この3Dモデルは動画内で確認できるが、タワーはなんと1マイル(1609m)か、それ以上の高さを持つと想定されるという。スカイツリー(634m)を凌駕する驚きの高さだ。これが本当にタワーだとして、一体どんな役割を果たしていたのだろうか? 3基並んでいる意味とは? 疑問は尽きないが、現段階ではそこまで明らかになっていない。

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■巨大タワーは再利用可能……!?

トカナではお馴染みの世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏は、この発見を自身のブログで紹介し、「これまでも確認されてきた火星上の建造物や人工物の中でも、とりわけ素晴らしいもののひとつ」と位置づけている。

「3つのタワーのどれも倒壊していない点を考えると、極めて高度な建築技術で作られたのでしょう。現在使用されていないなら、我々人類が基地として利用できそうですね」(ウェアリング氏)

氏が言うように、それほど強固な建築物があるなら、今後さらに火星調査を前進させるであろう我々人類が有効活用しない手はないかもしれない。しかし、この物体について、そもそもタワーなどの建造物ではないとする辛辣な意見も出ている。

「EXPRESS」によると、火星表面を熟知したNASAの研究者は、「ただ岩が並んでいるだけ」と考えているようだ。さらに、単なる岩がタワーに見えるのは、ランダムな視覚データを馴染みのあるものだと錯覚してしまう「パレイドリア」という心理現象によるものだとしている。

今回、またしても火星上に発見された巨大構造物――。タワーかどうかは置いておくとして、何らかの人工物に見えるのは、研究者が言うように、ただの“錯覚”なのだろうか!? いずれにせよ、超巨大タワー(?)は発見されたばかりだ。NASAには、この物体を是非詳しく調査していただきたいものだ。

(坂井学)



参考:「EXPRESS」、「UFO Sightings Daily」、ほか

参照元 : TOCANA

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世界各地に残る伝説の巨人「ネフィリム」は実在した!? 一度に18体の巨人の骨が見つかる!?「歯は2列、指は6本ずつ」

やはり伝説の巨人「ネフィリム」は実在した!? 歯は2列、6本指… 世界各地で見つかる巨人の痕跡が謎すぎる!

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人が地の面に殖え始め、娘たちが生まれて来た時、神の子たちが人の娘の美しいのを見て、その中から好きなものを選んで妻とした。そこでヤハウェは言われた、「わたしの霊はいつまでも人の中に留まることは出来ない。人といっても彼は肉であるから。その寿命は百二十歳にきめよう」。 神の子たちが人の娘らと交って子供を生ませたその頃、この地には巨人(ネフィリム)がいたのである(もっとも巨人はその後の時代にもいた)。彼らは大昔の名だたる勇士であった。《旧約聖書 創世記 第六章より》

少々長くなったが、創世記の中で巨人について記載されている部分をそのまま引用した。創世記では、巨人が単なるモンスターのように描かれているのではなく、かなり具体的な存在として説明されていることが分かる。もちろんこれは神話であり、どこまで史実を反映したものなのか定かではなく、そのまま受け取るのは危険だろう。そもそも、すべてが架空の物語なのかもしれない。

■世界各地に残る巨人伝説

ところが、興味深いことに、巨人伝承は世界中のありとあらゆる神話や伝説に登場するのだ。旧約聖書外典「ヨベル書」、「エノク書」、ギリシャ神話や北欧神話、さらに周王朝時代の書物に至るまで、古今東西津々浦々、巨人伝承の例を挙げるとキリがない。

こう言うと、「巨人について記されている神話や伝説が100集まろうが、1000集まろうが、それらがどれだけ事実を反映したものか疑わしい以上、かつて巨人がいたという証拠にはならない。なるはずがない。論をせんより証拠出せ」と思う読者もいることだろう。まったくその通りである。しかし、巨人は伝承に登場するだけではなかった。実は、証拠と考えられるものも世界中で見つかっているのだ。不思議科学系サイト「EWAO」が伝えている。

■一度に18体の巨人の骨が見つかる!?

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1912年5月4日、「ニューヨーク・タイムズ」は巨人に関する衝撃的なニュースを報じている。ウィスコンシン州デラバン湖近郊で、発掘調査していたベロイト大学の考古学チームが、体長2.3〜3メートルもの人骨を、なんと18体も掘り出したのというのだ。世界中に存在するどの人種よりも、はるかに大きな頭蓋骨を持っていたという18体の巨大な人骨は、いずれも男性のものであると推定された。男性のみが埋葬された墓地だったということだろうか……。

■歯は2列、指は6本ずつ……

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人と並んだ写真からもその巨大さが分かるが、「ニューヨーク・タイムズ」によると、発見された骨格は大きさ以外にも異常な点があったという。歯が2列になって生えており、前歯は通常の人間の奥歯のような形状をしていた。さらに、手足の指は6本ずつ生えていたそうだ。

こうした特徴から考えると、人類とは遺伝的にかなり隔たりがありそうだが、彼らが創世記に登場するネフィリムだったのだろうか!? 残念ながら、彼らの生きていた時代が特定されておらず、人類(ホモ・サピエンス)と同じ時代を生きていたのか否かはまったくの不明である。発見されたことによって、さらに謎が深まったといった感もあるが、実はウィスコンシン州では、これより以前にも巨人が見つかっていたという。

1891年には、スミソニアン協会の科学者が同州マディソン近郊で、さらに1897年にはメープルクリークで、巨人の人骨を発見していた。どうやら、この地域一帯に巨人たちが暮らしていたようだが、伝えられるところによると、これらの人骨はすべて消失してしまったという……。イタズラが大事になるのを恐れ、何者かが隠蔽したのか!? それとも、巨人が存在した事実を隠しておきたい勢力がいるのか!?

■レントゲン撮影されていた巨人の指のミイラ!

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ウィスコンシン州から遠く離れたエジプトでも、巨人にまつわる物体が報告されている。こちらは人骨ではなく、指のミイラだ。指の長さは38センチあったという。上の写真は1988年に、スイス人のグレゴリー・シュペリ氏が撮影したもので、ドイツ紙「ビルト」によって発表された。一見わかりづらいが、よく見ると中に骨が通っている。さらに先端には、爪も確認できる。これはやはり、巨大な指のようだ。

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巨大な指のミイラは、当時エジプトの盗掘グループが所有しており、シュペリ氏が金を払うことによって撮影が許可されたものらしく、またしても実物は残っていない。だが、この指は1960年代にレントゲン撮影され、フェイクではなく本物であるとする証明書も存在するのだ。それが左の写真。少々ボケているが、何やら骨や関節らしきものが写っている。

ウィスコンシン州の巨人人骨も、エジプトの指のミイラも、かつて地球に巨人が存在した確たる証拠とは言いがたい。しかし、だとしたら今回紹介した以外にも無数に見つかっている巨人の痕跡は、すべてフェイク、人が作った偽物だということだろうか!? 最終的にどう判断するかは、読者に委ねる他ない。いや、その判断材料の多くが消失してしまっているので、現段階では、今後の情報に期待することしかできないかもしれない。伝説上の巨人は、かつて地球に存在したのか!? すべてが明らかになる日が来ることを願いたい。

(坂井学)

参考:「EARTH. WE ARE ONE.」、「Ancient CODE」、「Disclose.tv」、他

参照元 : TOCANA


THE TRUTH ABOUT THE 18 MYSTERIOUS GIANT SKELETONS FROM WISCONSIN

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In ancient times, it is known that some different races of humans existed. It is also implied according to several old texts from many cultures around the world that a race of "giant men" walked the Earth.

The Holy Bible also mentions giants in some passages, this one in particular is insteresting: "There were giants in the earth in those days; and also after that, when the sons of God came in unto the daughters of men, and they bare children to them, the same became mighty men which were of old, men of renown.” -Genesis 6:4 Interestingly, for over 100 years archaelogists have found many skeleton remains with very large structures. One region that holds a record amount of unearthed giant skeletons is in Wisconsin, USA. The 1912 New York Times newspaper even had articles talking about it! But most of these finds have simply disappeared without a trace. Conspiracy theorists claim that the Smithsonian organization has hidden the giant bones from the public eye for some unknown reason. Watch the following video to know more!



This article (The Truth About The 18 Mysterious GIANT Skeletons From Wisconsin) is free and open source. You have permission to republish this article under a Creative Commons license with full attribution and a link to the original source on Disclose.tv

参照元 : disclose.tv


イギリスで究極の情報監視法案が可決される!日本人も監視対象となる「スヌーパーズ・チャーター法」が恐ろしすぎる!

個人データの“公的のぞき”が英で合法に! 日本人も監視対象となる「スヌーパーズ・チャーター法」が恐ろしすぎる!

2016.12.11

当たり前すぎて、その価値に気がつかない「言論・思想・行動の自由」という権利。その自由が監視され、制限される未来がやってくるかもしれない。まるで、ジョージ・オーウェルが『1984』(日本語版:ハヤカワepi文庫)で描いたディストピアの実現を可能にするような、恐ろしい法案がイギリスで可決された――。

■イギリスで究極の情報監視法案が可決される

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英「Independent」紙のレポートによると、通称「スヌーパーズ・チャーター法(のぞき見憲章)」と呼ばれる、インターネット上のすべて通信の記録をサービス・プロバイダが1年間保管し、必要に応じて当局に公開しなければならないという、とんでもない法案が議会を通過し可決されたとのことである。首相就任以前からこの法案を強く推していたメイ首相が、野党を押し切る形での成立となったようである。

この法案の概要は、インターネット・サービス・プロバイダや電話会社などのインターネット関連事業者は、全ユーザーの通信データを1年間保管し、暗号化された通信はそれを複合化しなくてはならないというものである。

この保管されたデータに対して、特定の公的機関からは、いわゆる裁判所からの捜査令状なしにアクセスが可能にされなければならないもので、警察などの犯罪捜査機関や、テロ対策のための公安機関からのみではなく、税務関連機関や、消防関連機関、さらに食品安全基準に関連する機関に至るまでと、その情報閲覧権限は非常に広いものであるという。

ある意味、あらゆる公的機関がそれを望めば、特定の個人の通信をすべて丸裸にすることが可能になる法律である。個人情報の保護どころの話ではなく、その真逆、個人のプライバシーのあり方を根本的に覆すようなものである。

2013年に元CIA局員のエドワード・スノーデンが、アメリカの公的機関による通信傍受や、その他陰謀めいたさまざまな個人活動の盗聴・傍受・監視の状況を明らかにし、その真偽をめぐっての論争は世界的な大問題にまで発展した事は記憶に新しいと思う。考えてみれば、少なくとも今までそういった諜報活動は水面下で秘密裏に行われてきたが、この法案によって、大手を振って行うことができるようになったということである。

■日本にとって対岸の火事ではない

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ジョージ・オーウェル(1903-1950) 画像は「Wikipedia」より

今回の法案可決はインターネットが発明されて以来の惨事どころか、人類史上稀に見る個人生活の公的なのぞき見である。さらに考えなければならないことは、この法案を可決したのがイギリスであるということである。

強力な独裁政権をもつ国家や、政治的に不安定な国家がこっそり行ったものではなく、人権を尊重する民主主義の先進国であるイギリスでの出来事であり、これの持つ国際的な影響力は非常に大きいと思われる。

我々にとっても、すでに対岸の火事ではなくなっている。通信の発信元が日本であっても、通信先がイギリスであったら、それは監視対象であるということである。イギリスに住む友達とメールのやりとりを行ったデータや、イギリスの企業とのビジネス上の通信などのデータも、すべてプロバイダによって記録が残されているということになる。日本人であろうと、なに人であろうと、イギリス在住者とのコミュニケーションには注意の必要性が生まれてきたともいえるのではないだろうか。

反社会的な活動を行っていない限り、通信を見られてもなんの心配はないという人もいるが、そういう問題ではない。やはり私信は私信であって、のぞかれる可能性があるということ自体、心地良いものではないし、超監視社会への第一歩ともなりかねない。この先、この法案の運用自体も不安要素でいっぱいである。EU離脱の決定からも日が浅いイギリスが、これから先、どこに向かって進んでいこうとするのか、ただ見ているしかないとすれば、あまりにもどかしい。

(文=高夏五道)

参考:「Independent」、ほか

参照元 : TOCANA


The Snooper's Charter passed into law this week – say goodbye to your privacy

The fact that you’re on this website is – potentially – state knowledge. Service providers must now store details of everything you do online for 12 months – and make it accessible to dozens of public authorities

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The Investigatory Powers Act this week quietly passed into law Getty Images/iStockphoto This week a law was passed that silently rips privacy from the modern world. It’s called the Investigatory Powers Act.

Under the guise of counter-terrorism, the British state has achieved totalitarian-style surveillance powers – the most intrusive system of any democracy in history. It now has the ability to indiscriminately hack, intercept, record, and monitor the communications and internet use of the entire population.

The hundreds of chilling mass surveillance programmes revealed by Edward Snowden in 2013 were – we assumed – the result of a failure of the democratic process. Snowden’s bravery finally gave Parliament and the public the opportunity to scrutinise this industrial-scale spying and bring the state back into check.

But, in an environment of devastatingly poor political opposition, the Government has actually extended state spying powers beyond those exposed by Snowden – setting a “world-leading” precedent.

The fact that you’re on this website is – potentially – state knowledge. Service providers must now store details of everything you do online for 12 months – and make it accessible to dozens of public authorities.



What does your web history look like? Does it reveal your political interests? Social networks? Religious ideas? Medical concerns? Sexual interests? Pattern of life?

What might the last year of your internet use reveal?

Government agencies have even won powers to hack millions of computers, phones and tablets en masse, leaving them vulnerable to further criminal attacks.

You might think that you have nothing to hide, and therefore nothing to fear. In that case, you may as well post your email and social media login details in the comments below.

But I don’t think we do feel that blase about our privacy – we cherish our civil liberties. Everyone has a stake in guarding our democracy, protecting minorities from suspicionless surveillance, defending protest rights, freedom of the press, and enjoying the freedom to explore and express oneself online. These freedoms allow our thoughts, opinions and personalities to flourish and develop – they are the very core of democracy.

Has any country in history given itself such extensive surveillance powers and remained a rights-respecting democracy? We need not look too far back – or overseas to see the risks of unbridled surveillance. In recent years, the British state has spied on law-abiding environmental activists, democratically elected politicians, victims of torture and police brutality, and hundreds of journalists.

In fact, as the Bill finally passed on Wednesday evening, I was training a group of British and American journalists in how to protect themselves from state surveillance – not just from Russia or Syria, but from their own countries.

When Edward Snowden courageously blew the whistle on mass surveillance he warned that, armed with such tools, a new leader might “say that ‘because of the crisis, because of the dangers we face in the world, some new and unpredicted threat, we need more authority, we need more power.’ And there will be nothing the people can do at that point to oppose it”.

The US finds itself with a President-elect who has committed to monitoring all mosques, banning all Muslims, investigating Black Lives Matter activists and deporting two to three million people. And with the ushering into law of the UK-US free trade in mass surveillance, MPs may have a lot to answer for.

Liberty and its members fought tooth and nail against this new law from its inception to the moment it was passed. That fight is not yet over. Our message to Government: see you in court.

Silkie Carlo is the policy officer at Liberty

参照元 : independent


日本人の国民性は陰湿?2ちゃんねるは匿名を良いことに誹謗中傷合戦

日本のネットはなぜこんなに陰湿? 結局のところ国民性の問題なのか

2016.12.9

インターネットは便利だ。一方で、匿名になると、ユーザーがなんか陰気だったり高慢な書き込みをするのもまた、日本のインターネットの特徴だったりする。

有名人や世間で話題のニュースに対して、ポジティブな声とネガティブな声。どちらが多いかなんて論じるまでもなく後者の方に軍配が上がる。(文:松本ミゾレ)

最近だとSNS「裏アカウント」で誹謗中傷する人も

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とにかく日本のインターネットの書き込みには分かりやすい特徴がある。Facebookなどの個人が容易に特定できるようなものでは清廉潔白なものが目立つし、仲良しこよしのやり取りばかりだ。

しかし、2ちゃんねるなんかでは匿名であることを良いことに、日がな誹謗中傷合戦が繰り広げられている。ツイッターも匿名でやる人が多いのでときに似たような感じになる。

煽って煽られ、関係ないユーザーが巻き添えを食らい、これに激怒した者がさらに憎しみの言葉を羅列する。冗談抜きで、こういう状態がそこら中で散見される。

最近では、SNSで「裏アカウント」なるものを自分で用意して、普段仲良く接している別のSNSユーザーを対象に、酷い言葉で罵っている人もチラホラ見かけるようになった。

僕も性格は悪い方だ。気に障ることがあったら直接言って伝えるタイプではあるが、こういう人たちを見ているとなんだかニヤニヤしてしまう。

誰がなんと言ったって日本のネット社会ってもう「そういうもの」になってしまっているから、今更この風潮は変えられないだろう。初期にはネット掲示板での中傷合戦にドン引きしていた僕や貴方も、いつの間にやら免疫が出来て、何とも思わなくなっているのだ。

「100のうち10の悪い部分があると後の90も全部叩くよな」

さて、先日2ちゃんねるに「日本のネットってなんでこうも陰湿なの?」というスレッドが立った。

スレ主は「基本が喧嘩腰と言うか高圧的と言うか。隙きあらば揚げ足取りしたり批判はするし。批判の声はとても大きく、賞賛の声はとても小さいと言うか黙る」と書き込んでいる。

この疑問に、色々と興味深い意見が寄せられている。

「日本人って他人と比べて幸せかを計る国民性だからじゃないかな。仕事、家族、お金、全部他人と比べないと何もわからないんだよこの国って」
「100のうち10の悪い部分があると後の90も全部叩くよな」
「最近では魚の氷漬けスケートリンクみたいなのでも一気に叩かれたりとか、同調圧力が行き過ぎて自分たちで息苦しい世の中にしている気がして今後が不安」

なぜ陰湿なのかと問われると、正直「元々日本人なんて老いも若きも誰かの失敗を笑い、誰かの成功を妬む人が多いし、出る杭はなんとなく叩こうとするから」としか答えようがない。この考えはそんなに間違ったものではないと思う。

断っておくが、僕は別に今のような日本のネット社会にどうこう物申すつもりはない。みんな良い人ぶっているけど、ネットの世界では本音の陰湿な性格を発揮して書き込みをしているわけだし、むしろ人間らしいと言えなくもない。

匿名ならよほどのことを書かない限り特定されて糾弾されることもないし、ああいう場所がないとストレスが溜まる一方の人だっているだろう。この陰湿さだって文化ではある。

当事者でもない限り、心無い言葉にムキになる必要はない。ネットはそういうものだと思って上手く付き合っていきたいものである。

参照元 : キャリコネニュース

イジメ






イスタンブールのサッカー場付近で、爆発が相次ぎ、多数の死傷者

イスタンブールのサッカー場付近で連続爆発、15人死亡、69人負傷

2016.12.11 Sun posted at 09:36 JST

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イスタンブール(CNN) トルコの最大都市イスタンブールのサッカー場付近で10日、2件の爆発が相次いで発生した。同国当局の高官が匿名で記者団に語ったところによると、15人が死亡、69人が負傷した。

国営アナトリア通信は少なくとも20人が負傷したと伝えていたが、エルドアン大統領はCNNトルコを通し、死者が出たことを確認した。

ソイル内相によると、最初に公園で自爆テロがあり、続いてそこから1〜2キロの地点で小規模な爆発が起きた。アルスラン運輸相は直後のツイートで、爆発を「テロ攻撃」と呼んで非難した。

サッカー場ではこの日、プロサッカーの地元チームの試合があり、爆発は試合終了後に起きた。国営放送TRTは警官を狙った攻撃だと伝えたが、犯行声明は出ていない。

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目撃者によると、サッカー場周辺にはこの日の試合に合わせ、警備要員の警官が多数配置されていた。2件の爆発の間隔はわずか10〜15秒だったという。

トルコではこの数年、テロ事件が続発している。また7月には軍によるクーデター未遂事件が起き、エルドアン大統領が非常事態を宣言した。

6月にイスタンブールの空港、8月にシリア国境近くの結婚式を狙ったテロでそれぞれ数十人が死亡し、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が犯行声明を出した。

一方、同国南東部では治安部隊と少数民族クルド系の非合法武装組織「クルディスタン労働党(PKK)」が連日衝突。PKKは警察や軍の施設を狙ったテロ攻撃を繰り返している。

参照元 : cnn.co.jp


イスタンブールのサッカー場付近で爆発、数十人が死亡

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Dozens killed in explosions near Istanbul football stadium

Dozens of people have been killed and more than 160 wounded in two explosions near a football stadium in Istanbul, according to Turkey’s interior minister.

One of blasts is understood to have hit directly outside the Vodafone Arena, while a suspected suicide bomber struck in the adjacent Macka park.

The twin attack came two hours after a match between home team Besiktas and Bursaspor finished at the venue.

UEFA wouldliketo express itsdeepestcondolencesto the familiesof all the victimsof tonight’s bombingin Istanbul. 1/2 pic.twitter.com/UxxPknqv87— UEFA (@UEFA) 10 December2016

The explosions appeared to target police – most of those killed are said to be officers.

One eyewitness said it was like hell, with flames shooting up into the sky.

Stadium blasts in Istanbul, Turkey: Atleast 29 killed, 166 woundedaftercar bomb, suicide attackhttps://t.co/2jQ7h3PEDC pic.twitter.com/mcLsirHBVV— MuslimWorld Today(@MWTorg) 11 December2016

President Recep Tayyip Erdogan says it was a “terrorist attack” and the aim was to cause the maximum number of casualties.

There was no immediate claim of responsibility. But the interior ministry says there have already been detentions in connection with the blasts.

It is the latest in a string of deadly bombings to rock Turkey this year – some have been blamed on the so-called Islamic State, while others have been claimed by Kurdish militants.

In June, around 45 people were killed and hundreds wounded when three suspected ISIL militants launched a gun and bomb attack on Istanbul’s Ataturk airport.

Turkey is part of the US-led coalition fighting ISIL in Syria and is battling an insurgency by Kurdish militants in the southeast of Turkey.

(1/2) Our hearts and prayers are with the people of #Istanbul tonight.— US Embassy Turkey (@USEmbassyTurkey) 10 December 2016




イスタンブール・鳴り響く銃声の音と第二次爆発!(2016年12月10日)

Second Explosion in Istanbul and Gunshots! (10 December 2016) After the first bomb, another bomb has been detonated and the terrorists opened fire on the crowd of wounded. The bombings happened after the Besiktas-Bursaspor match.

29 people have been killed so far.

It's believed that the "Kurdistan Freedom Falcons" are behind the attacks as they target civilians in major Turkish cities. They've killed hundreds of civilians since 2004.



ナイジエリアの教会で屋根が崩落、200人が死亡した可能性

ナイジェリアで教会の屋根が崩落、160人死亡

2016年12月11日17:52

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ナイジェリア南部で10日、教会の屋根が崩落し、これまでに少なくとも160人が死亡しました。ナイジェリア南部・ウヨで10日、教会の屋根が突然崩落、礼拝中の信者らが下敷きになりました。病院関係者は、AP通信に対して「少なくとも160人が死亡した」と述べました。当時、教会には数百人が訪れていて、犠牲者はさらに増える可能性があるということです。

教会は建設中で、10日の儀式に間に合わせるため急ピッチで工事が進められていたということです。ナイジェリアでは基準を満たしていない材料の使用や手抜き工事が原因で建物の倒壊が頻繁に起きていて、2014年にも商業の中心ラゴスで高層ビルが崩れ落ち、116人が死亡する事故が起きています。

参照元 : TBSニュース

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ナイジェリアの教会で屋根が崩落、死者200人の恐れも

2016年12月11日 11:19

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【12月11日 AFP】ナイジェリア南東部のアクワ・イボム(Akwa Ibom)で、教会の屋根が崩落し多数の死傷者が出ている。ムハマドゥ・ブハリ(Muhammadu Buhari)大統領が10日、明らかにした。国営メディアによると最大で200人が死亡した可能性がある。

地元メディアによると、屋根が崩落したキリスト教福音派の教会には当時、多数の信者が礼拝に訪れていた。教会の屋根は工事中だったという。国営ナイジェリア通信(NAN)は死者数を50〜200人としている。

ブハリ大統領は大統領報道官を通じて、事故の犠牲者や遺族に哀悼の意を表す声明を発表した。(c)AFP

参照元 : AFP BBNEWS

甘すぎる処分!兵庫県警捜査2課の警部補の男(43)、「電車で60回以上盗撮」 減給10分の1(6カ月)の懲戒処分

「電車で60回以上盗撮」警部補を懲戒処分 県警

2016/11/4 15:08

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兵庫県警は4日、出勤中の電車で女性のスカート内を盗撮したとして、県迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕していた県警捜査2課の警部補の男(43)を、減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。警部補は同日付で依願退職した。

県警によると、警部補は「今年5、6月ごろからスマートフォンやペン型カメラで60回以上、盗撮した。性的興奮を得たかった」と供述した。自宅から押収したパソコンなどには、電車内で盗撮した動画や写真のファイルが約140個残っていたという。

警部補は10月20日朝、山陽電鉄高砂−山陽明石駅間で、かばんのポケットに差し込んだペン型カメラを女性のスカート内に差し向け、動画を撮影した疑いで逮捕されていた。

参照元 : 神戸新聞NEXT






年金保険料の滞納者の内9割以上が、所得が低いため申請すれば支払いの一部もしくは全額を免除される可能性

年金滞納者、9割が免除対象 低所得者の強制徴収に限界

2017/12/7(水) 8:39配信

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国民年金の保険料を滞納している人のうち9割以上が、所得が低いため申請すれば支払いの一部もしくは全額を免除される可能性が高いことが分かった。6日の参院厚生労働委員会で、日本維新の会の東徹氏の質問に塩崎恭久厚労相らが明らかにした。

厚労省は低迷する納付率を上げるため滞納者への強制徴収を進めているが、低所得者に対する強制徴収は「現実的に困難」(塩崎氏)という。

国民年金保険料を2年間以上滞納している人は2015年度末で約206万人に上る。厚労省は年間所得が350万円以上の滞納者を強制徴収の対象としているが、来年度以降は300万円以上に拡大する。

しかし、厚労省の実態調査では年間所得300万円未満が94%を占め、300万〜350万円が2%、350万円以上は4%にとどまる。厚労省は「対象者のうち相当数が督促済み。強制徴収できる対象者はかなり限定的だ」としている。

国民年金の保険料は例えば被扶養家族が3人いる4人世帯の場合、所得が年162万円以下だと全額、282万円以下で半額、335万円以下で4分の1が免除されるという目安が示されている。天災や失業による特例もあるほか、生活保護や障害年金1、2級の受給者なども全額免除される可能性がある。

6日の参院厚労委では、現役世代の賃金が下がった時に公的年金の支給額も下げる新しいルールを盛り込んだ年金制度改革法案の実質審議に入った。(井上充昌)

参照元 : 朝日新聞


所得300万円以上に=年金強制徴収の対象拡大−厚労省

2016/09/20-11:43

厚生労働省と日本年金機構は20日までに、2017年度から国民年金保険料滞納者の強制徴収の対象を拡大する方針を決めた。対象者を年間所得350万円以上で未納月数7カ月以上から300万円以上で同13カ月以上に引き下げる。保険料の納付率が60%程度に低迷していることを受け、納付率向上を図るため対応を強化する。

<a href="http://www.jiji.com/jc/article?k=2016110400699&g=eco"target="_blank">家計の金融資産、12年ぶり低水準=1078万円、株など下落</a>

現在約27万人が強制徴収の対象だが、これにより約9万人程度が新たに加わる見通し。

参照元 : 時事通信






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