2016年11月30日 01時38分
29日午後7時10分ごろ、京都市北区鷹峰旧土居町の住宅街で、母親(40)と一緒にいた男児(5)がナイフを持った男に襲われた。駆け付けた警察官が刃物を捨てるように警告したが、従わずに向かってきたため、30代の巡査部長が威嚇を含め5発発砲した。
京都府警によると、男児は頭や腹などを複数切りつけられ、男も両脚に弾丸4発を受けて病院に搬送されたが、いずれも命に別条はない。北署は銃刀法違反と公務執行妨害の疑いで、京都市北区の無職小西威規容疑者(27)を現行犯逮捕した。
小西容疑者は統合失調症で通院歴があると話している。
参照元 : 西日本新聞
警官発砲 刃物男の太ももに4発命中 京都府警
2016年11月29日 23時39分
29日午後7時20分ごろ、京都市北区衣笠東開キ町の路上で、刃物を持った男を京都府警の警察官が発見。警告に従わずに男が刃物を持って立ち向かってきたため、北署地域課の30代の巡査部長が5回発砲し、うち4発が男の両太ももに命中した。近くには同区に住む男児(5)が倒れており、頭や腹に切り傷や刺し傷があったが命に別条はない模様。男も意識はあるという。
男は近所の無職、小西威規容疑者(27)で、北署は銃刀法違反と公務執行妨害容疑で現行犯逮捕し、回復を待って詳しい状況を調べる。
同署によると、午後7時5分ごろ、現場近くに住む女性から「知らない男が家に来て『殺すぞ』と言っている」と110番通報があった。更に同10分ごろには通行人から「男の子が襲われている」と通報があり、駆け付けた署員らが半袖のTシャツにスエットのズボン姿で、刃物を持つ小西容疑者を見つけたという。
男児は母親(40)と妹(3)と3人で帰宅途中だったといい、母親と妹には目立ったけがはない。母親は小西容疑者について「面識がない」と話しているという。
巡査部長は威嚇射撃を1回した後、小西容疑者の左右の太ももに2回ずつ命中させた。小西容疑者はその後に刃物を投げ、警察官に取り押さえられたという。同署の横田政幸副署長は「現時点では適正な拳銃の使用だったと判断している」とコメントした。
現場は京都市営地下鉄烏丸線の北大路駅の西約2キロの住宅街。大徳寺や金閣寺などの観光名所にも近い。【花澤葵】
参照元 : 毎日新聞
「そりゃここで撃たなきゃいつ撃つんだよ」
「すばらしい腕前だ!って撃ちすぎだろ!」
「いいぞ!!アベノミクス!!もっと無職と外人増やして犯罪国家にしろww ゲリゾー万歳」
「障害者手帳ゲットだぜ」
「糖質隔離する法律できないものか」
「心臓にぶちこめよ」
「子供が助かったようで良かっ」
「いいね!でも4発て、足の骨砕けただろうな」
「射殺でいいよね」
「なぜ射殺しない 子供が殺されるかもしれなかったんだぞ」
「5発撃って、1発が威嚇で、4発命中って・・・全弾ヒットしてんじゃん」
「アメリカなら、頭部だったな、足は、日本の良心」
「残りの一発は誰に当たったの?」
一発威嚇で、残りを両足に全弾命中。
— 割犬 (@wareinu) 2016年11月30日
距離にもよるけど凄まじい腕。
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射撃訓練をしっかりやっている証やん。危ないと思ったら撃てばいい。その権利と義務を持ってんだから
— ゆーうつな青色 (@dprsvblue) 2016年11月30日
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— らぐなゆ vs 超極 (@RagNayu_fmkP) 2016年11月30日
この警官は本当にすごいなー!立てこもり事件の時にオドオドして何もできない警官は警官じゃない。
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— 白井しゅんたま (@shuntama7) 2016年11月30日
事件そのものも恐ろしいが、5発中1発威嚇で4発太腿に命中させる警官の射撃スキルも恐ろしい
頭ぶち抜けよ糞AIM野郎
— まいまい (@puni_puniki) 2016年11月30日
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